【取引所で失敗しない方法】選ぶポイントは?
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仮想通貨を扱う時に必ず取引所に登録が必要です。その取引所を選ぶにあたって何を基準に判断したら良いのか気になりますよね。CMや広告などで有名な取引所はありますが決める前に参考にしてほしいです。
どこを見て判断?
資産凍結取引所と502取引所で精神摩耗させられた方々が、「バイナンス対応完璧」とか言っててまじでウケます。こんなのが完璧と評価されるくらい他が酷いってことだよなぁ。株と基準で考えたら全く完璧外なんだけど(´・ω・`) まったく仮想通貨は地獄だぜ
— 富士田 (@multi_tat) 2018年3月8日
仮想通貨取引所ビジネスが乱立しているが今の運用状況では手を出してはいけない
— ナオリン(脱原発に1票) (@nm19553305) 2018年3月5日
①手数料無しというがビット&アスク間にスプレッドがあり、そのスプレッドの変動基準が明朗ではない
②運用会社は自己取引が出来るのか不明。やっているのであればウォールがあるのか、どんな体制なのか明らかにすべき
利用者からすると、
— ナマケモノ予備軍@暗号通貨ウォッチャー (@namakemonoHuman) 2018年1月13日
手数料も取引所を選ぶ基準になってくる。
取引所、販売所を選ぶ基準
— jinkenn_20170115 (@lost_tooth) 2018年1月13日
↓
暗号通貨の数ではなく、技術的一貫性が保てているかどうか
技術的一貫性がない場合はバクが増える。
バグが増えるとハッキングされる。
そうすると、資産が盗まれる可能性が上がる。
そうなれば殺害されたと同じことになる
Zaifはこの基準から利用不可、となる。
取引所を選ぶ基準において重要なのは
— ありの取引所諸々@仮想通貨 (@TXWhOjhebmf0O1Z) 2018年1月10日
①安全性
②使いやすさ
信頼度、安心感
有名な取引所は大手の企業と提携しているのでその分安定したバックグラウンドを持っています。セキュリティ対策がしっかりしていないと通貨が盗まれてしまったり、突然の倒産もあり得ます。何かトラブルがあった時は補償や代償をその分しっかりしているところがいいと思います。
取引量の多さ
取引所が通貨を扱う取引の多さで売買したい人が納得した値段で買えているのかが分かります。ユーザーや取引量が多ければ安く買えて高く売れて、逆に少ないと高く買うことになったり売る結果になってしまう可能性が高いです。また、トレードが安定しているかどうかも大切なポイントなので見ておきましょう。
手数料
各取引所によって取り扱う通貨も手数料も違ってきます。値動きが激しい通貨ほど手数料の変動があるので注意が必要だと思います。
ユーザー目線
ネットを利用して取引所の代表や管理している人が顧客やユーザー目線になっているかを見る必要もあります。ユーザーが気になったことなどを公式Twitterなどで発言したり取り上げたりしていれば、ユーザー目線での運営が成り立っていると考えられると思うのでチェックが必要ですね。
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