【NXT(ネクスト)の評価】特徴、今後状況詳しく解説
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NXT(ネクスト)は2014年に公開された分散型ブロックチェーンのプラットフォームです。ビットコイン2.0と呼ばれるビットコイン通貨以外の機能を持っていて、ネクスト独自のブロックチェーンを利用している仮想通貨です。
特徴
ネクストは、取引の承認にPOSというシステムを採用しています。これはビットコインで採用されているものとは異なっていて、保有量を利用します。保有量が多ければ多いほど承認者に選ばれる可能性が高くなります。ビットコインが採用しているシステムはコンピュータを使うため莫大な電気代がかかります。しかしPOSにはこのようなコストが必要ありません。
ネクストに対する反応
2049 - NEXT NOTES S&P500 VIX インバースETN
— 🔰スナネコの手も借りたい🔰 (@sunaneko_ipo) 2018年2月6日
前日終値29400円
早期償還1144円(強制決済)
前日比-2570%
仮想通貨なんて目じゃない殺人銘柄が存在した。。。地獄すら生温いです。。。
仮想通貨NXT(ネクスト)とは?特徴・チャート・購入方法(買い方)・取引所解説 | 仮想通貨メディアBTC Feed[ビットコインフィード]https://t.co/x0m2d047YF
— コインなう。仮想通貨ニュースまとめbot (@coin_now) 2018年1月23日
【注目のアルトコイン特集㊱】
— 仮想通貨・ビットコイントレーダー$孝太 (@kasotuka_kiji) 2018年1月23日
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ユーザー少ない?
ネクストに関して調べると情報があまりないためユーザーが少ないように思えました。種類がたくさんある中での一つなのでまだあまり知られていない可能性がありますね。
今後どうなる?
ネクストは公開直後の価格は10円に迫る勢いがあったが、1円前後まで下がり、その後もあまり大きな変化は見られません。ネクストはまだ国内で取引ができないため、購入するためには海外の取引所を利用しなければなりません。時価総額も40位だったのですが、どんどん新しい通貨ができているためネクストには注目があまりされていないようです。
購入できる取引所
ネクストを購入できる取引所として海外のBittrexをおすすめします。アメリカの会社で運営されている世界最大の取引所です。アルトコインの種類は200を超えていますが手数料は0.25%と少し高めかもしれません。しかし、海外の取引所を利用するとなると、国内で口座を開設し送金をする手間があります。倒産したりすると資金が取り出せないなどのトラブルにも巻き込まれてしまうので、リスクがあることも念頭に入れておくことが大切です。
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