【注意!】将来性のあるアルトコインの判断基準は??
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アルトコイン将来性
アルトコインを購入する時に名前を聞いたことがあるから、安いからという理由で買うのではなくきちんと見極めるポイントがあると思います。アルトコインを選ぶ時の基準や将来性はどのような部分に重点を置いて、判断をしたら良いのか調べてみました。
ユーザー目線
ここまで乱立して相互運用性はなく、通貨として利用する仕組みが全く整っていないアルトコインは、人々の価値判断基準が、仮想資産としての価値から、仮想通貨としての価値へ移行し始めた段階で無価値になるのでは?それをバブルと言うのではないか?
— たっき~@ゆるランナー、まじで。 (@m45_pleiades) 2018年1月19日
仮想通貨でいわゆるアルトコインを購入する判断基準って非常に単純。その通貨独自のメリットがあるって事。広く普及していくには #ビットコイン ではなくその通貨でなければならない明確な理由があり、プラスアルファのメリットがあるからだ。 #仮想通貨 #暗号通貨
— Kazuaki Muguruma (@M_U_S_S_Y_A) 2018年1月5日
ビットコインの先物上場が、アルトコインにどういった影響を及ぼすかとか、全く分からない。
— 瀬戸 恵介 (@KSK3302) 2017年12月6日
…が、わからないなりに考えて、売るタイミング(またはその判断基準)を決めるしかない。
これはどのアルトコインにも言えることで、gameやbatなんかは明確な利用価値が示されているので、開発が進めばトークンの価値も上がるだろうと予想される。xrpはそのあたりが不透明なので長期投資には慎重になった方がいい。トークンの利用価値という視点は投資する上でいい判断基準になる。
— max_game (@max_game) 2017年8月28日
取引量の多さ
仮想通貨がまだ世の中に発展してないので取引されている量が少ないとその通貨には価値がないということを示している場合もあります。多くの人が取引をすることによってその通貨にも価値があがるため選ぶ基準として重要だと思います。
他との技術の差
仮想通貨の価値があっても技術がなければ意味がありません。他と比べて優れている部分があればその分ユーザーからの期待も高いと思います。送金速度や、匿名性、実用性などが大事なポイントとなってくると思います。
プロジェクトの進行性や実現性
実際にプロジェクトとしての実現性がないと意味がありません。開発宣言して終わりではなくきちんとその目標を達成したかどうかがポイントです。提携している企業などがあればそこもまた基準となるでしょう。
ユーザーからの信頼性
ユーザーから良く知られている名前であればあるほど期待値は高いと思います。しかし開発が進んでいなかったり宣言だけで終わっていたりすると一気に信頼度を落としてしまいます。間違いなく今後上がってく通貨を見極めなければなりませんね。
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