【アルトコイン全部で1000種類以上!?】おすすめ18選それぞれの特徴詳しく解説
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仮想通貨といえばビットコインが有名ですが、アルトコインは代替コインのことで、ビットコイン以外の通貨のことをいいます。ビットコインを元にして作られたので、仕組みはあまり変わりません。アルトコインは日々どんどん生み出されるため、種類の数を特定することは難しくなってしまいます。そのため、あまり知られていないものが多く世界で1000以上はあるのではないかといわれています。そんなアルトコインのおすすめを調べてみました。
- イーサリアム
- オーガー
- ライトコイン
- リップル
- ダッシュ
- モネロ
- ファクトム
- ネム
- リスク
- ゲームクレジット
- ネオ
- アイオタ
- オミセゴー
- ビットコインキャッシュ
- ネクスト
- スチーム
- ドージコイン
- ビットシェアーズ
イーサリアム
・通貨名:Ethereum
・読み:イーサリアム
・単位:ETH
・取引所:ビットフライヤー/zaif
・おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆
ビットコインよりもイーサリアム
ただ、仮想通貨(暗号通貨)市場は今後も成長が見込まれており、ビットコイン、イーサリアム等の主要基軸通貨の期待は大きいところです。
— russianblue (@russianblue2009) 2018年2月14日
ゆっくりと見守って活きたいところです
チャート見てるとビットコインよりもイーサリアムのほうがまだ期待が持てる
— ベルリ (@berlitw) 2018年2月2日
今後資産として持つなら今回下落幅が少なかったイーサリアムかな。ある程度資金増えてくると倍率より安定感ですね。ビットコインはあまりにハードフォークが多過ぎてその内信用失墜しそう。イーサの安定感 はいいですね。
— 黒魔道士見習いLv16 (@bigfatmoney8) 2018年2月14日
成長と安定に期待されまくり
イーサリアムについて調べてみるとこれからの成長に期待する声や安定感を評価する声がありました。今後、イーサリアムにハードフォークと行うのではないかという予想がされていました。ハードフォークとは、仮想通貨のルールを変える時に旧ルールを無視して、新たなルールを適用し、旧ルールの互換性が失われることをいいます。ハードフォークを行うことがプラスかマイナスかはその時の状況によって違うため、判断が難しいなと思いました。購入する際は「zaif」をおすすめします。
オーガー
・通貨名:augur
・読み:オーガー
・単位:REP
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
一気に価格上がった理由
アルトコインのAugur(オーガー)、一気に上がったな。
— 肉だんご (@nikudangosuper) 2017年12月12日
今オーガーが欲しくて。でもBBじゃ買えないからお悩み中。
— える。 (@Erdia_Velvet) 2018年2月13日
名前がいい。由来がいい。未来予測なんてのもいい。応援したくなるような性能もいい!
もし将来的に、これらのアルトコインが、ビットコインに肩を並べる時代が来るとすれば、この「割安感」分の倍率での伸び代はあるということ。競馬のオッズみたいなものだね。もしオーガーが来たら、億万長者だな。
— NatsukaZe (@natunozenjitu1) 2017年3月14日
オーガ(REP)はキャンブル系の通貨なので日本では普及しづらいかもしれませんが、世界的に見ればかなり期待できる通貨だと思います。
— 仮想通貨で人生逆転を目指そう! (@coincoin3939) 2018年1月12日
発行枚数が少なく価格はさらに上昇すると思われますので長期保有でいきます。
最も予想しやすい通貨
オーガーに関する意見を集めると、高評価が多いという印象でした。期待の声がたくさんあり、価格は上昇するかもしれないと予想されています。オーガーは未来予想市場のための分散型プリトコルとして誕生し、顧客が未来を予想して、それが当たるとREPが報酬として貰えるという仕組みになっているのが一番の特徴です。その分予想もしやすく、期待もされているのではないのかと思いました。
ライトコイン
・通貨名:Litecoin
・読み:ライトコイン
・単位:LTC
・取引所:ビットフライヤー/GMOコイン
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
VISAとの連携すごくない?
ビットコインひさびさの100万回復。個人的にはライトコインの高騰がうれしい。G20前に大口の売りが入るだろうけど、このままジワ上げしてほしい。
— SHIGE (@shigetty) 2018年2月15日
$LTC ライトコインVISAカードと提携って結構すごいよな
— 【仮想通貨】アリスマン【$ALIS】 (@alisman_nuhaha) 2018年2月14日
ライトコインの高騰
ライトコインは、2月14日に15%以上の高騰を発表しました。ライトコインを使った即時決算アプリのLitepayが2月28日に公開されることで好感したとみられます。Litepayが本格的に普及ればライトコインも普及すると予想されています。また、VISAカードと連携することになり、お店側の手数料が1%になり、ATMなどでもライトコインが使えるようになりました。この導入に関して、顧客の喜びの声が多くあり、更なる期待が予想できると思います。
▼ ライトコインのマイニングについてはこちらを見てみてください!
リップル
・通貨名:ripple
・読み:リップル
・単位:XRY/JRY
・取引所:coincheck/GMOコイン
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
大手企業からの支援
2月15日(木)
— ジージ@XRPガチホ命 (@bitbit_ojin) 2018年2月14日
おはようございます。
少しずつ、暖かくなってきてますね! リップルもちょっと元気になってきました。嬉しい限りです。
ウエスタンユニオン社XRapid 採用、テスト中のニュースがリップル公式からも発表されました。
リップルの価格が上昇した理由は決済大手企業のウェスタンユニオンと業務提携が発表されたからみたいです。
— クリプトGOD (@CoinLush) 2018年2月14日
リップルは着実に事実を積み上げて行ってる!
リップルは買わなきゃ損
リップルは、世界的な決算会社であるウエスタンユニオンと提携し、ウエスタンユニオン側がリップルの導入実験を開始したことを発表しました。今年の1月に送金を促進するため計画を進めていると発表し、その宣言通りテストが行われました。
リップルは現時点でも、世界的な銀行と提携しているため、今後更にリップルが使われる可能性が高いと思います。多くの人が送金をすることによって流動性があがり、価格が上がるためリップルの未来に期待できると思います。
ダッシュ
・通貨名:Dash
・読み:ダッシュ
・単位:DASH
・取引所:coincheck/Binance
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
匿名性が優れている
たぶんこっからグングンと素直に上がらないだろう。底で結構買えたからしばらくは放置で他に稼げる事する😊
— ROKO (@ROKO3377) 2018年2月4日
春には数倍になってる。はず笑
BTCよりETHを多く使ってアルトコイン買ったけど。
DASH、LTC、BCH、XEM、XRP、ADA、DCN、その他…
結果はどうなるか楽しみ😊
【ダッシュ(DASH)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年1月18日
匿名性が非常に優れているアルトコイン^ ^
もともとはダークコイン(Darkcoin)って名前だった^ ^
そのまますぎるw
取引スピードが早いことも特徴のひとつ^ ^
BTC・BCHに続いて2桁万円を超えたコイン^ ^
日本で第6位
Dashは2014年にスタートした仮想通貨で、日本では6位に位置するアルトコインといわれています。しかし、Twitterからの評判、意見を見てみると、あまり期待されている声やDashに関する情報もあまり出てきませんでした。元々はダークコインという名前で、その後Dashという名前に変更しました。取引のスピードが速いというプラス意見もありますが、あまり知られていないのが原因なのでしょうか。
モネロ
・通貨名:Monero
・読み:モネロ
・単位:XMR
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★☆☆☆☆☆☆☆
取引スピードの速さ
【仮想通貨ってなに?】モネロ (XMR)はビットコインとは異なるソースコードをもとに作られた仮想通貨です。ビットコインよりも匿名性が強いことが特徴です。2/15 13:10
— 仮想通貨ニュース@相互フォロー (@coin_sa_m) 2018年2月15日
【モネロ】
— 仮想通貨用語bot(初心者用) (@cryptoyogobot) 2018年2月14日
モネロ(Monero)2014年4月に運用開始された匿名通貨。単位は「XMR」。最大の特徴はその匿名性。送金のたびにワンタイムアドレスが生成され、第三者は取引者の情報を得ることができない。日本の取引所ではcoincheckが取り扱っている。
【モネロ(XMR)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月12日
こちらのコインもダッシュ(DASH)同様に匿名性が高いコイン^ ^
取引のスピード早いよ^ ^
あとはマイニングが容易ってことかな^ ^
マシーンがなくても一般的なパソコンでマイニングができちゃう^ ^
将来性のあるアルトコイン^ ^
匿名性は危険性もある
モネロは匿名性が高いことで知られています。そして一つの取引が2分程度と言われているため、他と比べると5倍のスピードになります。その分、マイナスもあり、匿名性を確保することによって拡張が限られるため使い道が限られます。そして犯罪に使われる可能性が高くなってしまうのも特徴的です。良さはあるけれども、その分のリスクを考えると怖いなと思いました。
ファクトム
・通貨名:Fatom
・読み:ファクトム
・単位:FCT
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
ブロックチェーン技術
【ファクトム(FCT)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月15日
アメリカで生まれた仮想通貨^^
ファクトムは、文書の認証や存在証明、電子記録やログ記録を残すために、ブロックチェーン技術を採用しているよ^^
まさにペーパーレスの世界を実現させる可能性のある通貨^^
将来性抜群^^
Factom(ファクトム)はビットコインのブロックチェーンを使い、分散型のデータ・セキュリティレイヤー(API)を提供するというプロトコル
— 仮想通貨投資@相互フォロー支援アカ (@kankoku_hihou) 2018年2月12日
ファクトム社は土地の権利データをブロックチェーンで管理するためのシステム構築を進めている。まだ正式な許可は下りていないが、実現すれば世界最先端の取り組みになる。
— Gokkeen!!💫٩(ˊωˋ*)و✨ (@U19dFiAyRWZMHeY) 2018年2月4日
"ブロックチェーンレボリューション"より。
なぜ安全なのか
ファクトムは、様々な電子のデータや書類をブロックチェーン上に記録することを目的に作られました。ファクトムとは日本語で事実を表し、特定の事実を証明できるものになるとされています。多くのドキュメントを一部のサーバーで扱うと管理費用や時間もかかるため、トラブルが起こってしまう可能性もあります。しかし、ファクトムはドキュメントだけを記録するので個人情報などは安全だと思います。
ネム
・通貨名:NEM
・読み:ネム
・単位:XEM
・取引所:zaif
・おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆
新しい経済活動
【ネム(NEM・XEM)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月12日
金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標として始まった仮想通貨^ ^
NEMではビットコインでいうマイニング(採掘)はハーベスティング(収穫)って呼ばれてる^ ^
スマートコントラクトも実装可能なイケてるコイン^ ^
ネムって「金銭的な自由、分散化、平等などの原則」を掲げてるのか
— くろすけ (@kurokuro_mk2) 2018年1月30日
コインチェック事件ではどれも実現されてないって判ってしまったね…
盗まれて金銭的に不自由になるし、取引所は分散保管してなかったし、持てるものと持たざる者の間で不平等にはなるし
【ネム①@仮想通貨】
— さとしぃ (@RjvqlMrpu17mJnu) 2018年1月21日
ネムは、新しい経済活動を意味しており、金銭的な自由と平等、分散、連帯感の原則のもと新しい経済活動を起こすプロジェクト。#ネム
購入するならzaif
ネムは新たな経済圏の創出、富の再分配、平等などがキーワードとなっている2015年にスタートした仮想通貨です。発行枚数は90億枚でかなり多い数です。ビットコインは手数料や取引の早さに問題がある場合が多いのですが、ネムは送金スピードが早く、手数料も安い、セキュリティも高いのが特徴です。実際に早さや、自由な金銭面に関して評価してる人が多くいました。購入する際は「zaif」をおすすめします
リスク
・通貨名:risk
・読み:リスク
・単位:LSK
・取引所:bitFlyer
・おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆
右肩上がり
ビットフライヤーにリスク上場してからいい調子で上がってますね。
— マッシュ君@仮想通貨 (@MASHBOY69) 2018年2月9日
まだまだ、期待出来そう。 pic.twitter.com/n9ymcufrx4
bitFlyer上場
リスクは、ここ最近一気に注目されるようになり、急成長をしています。リスクはビットコインではなく、分散型プラットフォームのです。リスクは今まで国内ではcoincheckを取引所としていたが、今はbitFlyerのみになりました。そしてリスクの上場が決定され、これからの高騰は間違いなしなので期待がされています。既に持っている人は買い増しをおすすめします。
ゲームクレジット
・通貨名:GameCredits
・読み:ゲームクレジット
・単位:GAME
・取引所:poniex
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
オンラインゲーム通貨
ゲームクレジットっていう仮想通貨。
— ロクサーヌ@たまに男の娘 (@OpheliaKlain2) 2018年1月8日
面白いのはオンラインゲーム内で共通の通貨として使えるオタクヒャッハーな通貨なんだけど、通貨だから投資目的でも買えるし、リリースしたとき買ってた人は価値が一時期50万倍。驚きだよね。
1000円だけ買って使わないで持ってたら5億だよ!?
MGOが200円越えましたね、地道に頑張るゲームクレジット好き(笑)
— アクアリウムと親父と時々クリプト (@0j3qqARqWl4QJLA) 2018年1月9日
個人的にはゲームクレジット凄い欲しい…国内で取り扱ってくれないかなぁ٩( ᐛ )و
— ライカ@enjoy仮想通貨 (@enjoy23239) 2017年12月22日
バイオハザードでも使用
ゲームクレジットは、ゲーム内で使える仮想通貨で、オンラインゲームのプラットフォームになります。ゲームクレジット内で遊ぶ時は、仮想通貨で支払いができます。日本でも有名であるファイナルファンタジーやバイオハザードも遊ぶことができます。ゲームクレジットは通常のアプリよりも手数料が安いため、ユーザー側は嬉しいですよね。
しかし、まだ国内で取引所を扱っていないため、購入する時は海外の取引所を使わなければならないので、少し手間がかかるような気がしました。
ネオ
・通貨名:NEO
・読み:ネオ
・単位:NEO
・取引所:BINANCE
・おすすめ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
あまり知られていないのか?
ビットコインを含む仮想通貨は軒並み反落気味。
— すりーぴーじゃー (@3pyjack) 2018年1月15日
調子良かったイーサリアムですら少し停滞。
主要のアルトコインはネオ(NEO)とイーサリアムクラシック(ETC)だけが上昇。
いやー辛抱の時期ですなぁ#ETC #NEO #NEM #XEM #ネム #ビットコイン #BTC #仮想通貨 #まじ頼むよ
情報が少ない
NEOは、中国版のイーサリアムと呼ばれる仮想通貨になります。日本ではあまり有名ではないみたいなので、調べても情報があまり出てきませんでした。国内でも取引所はまだないため、海外のみとなっています。国内から購入する時には取引所でビットコインなどに円を交換して、海外の取引所に送金します。日本であまり知られていなかったり情報がないのは少し不安かなと思いました。
アイオタ
・通貨名:IOTA
・読み:アイオタ
・単位:IOT
・取引所:BINANCE
・おすすめ度:★★★☆☆☆☆☆☆☆
新しい通貨
アイオタってそんな新しい通貨やったんや
— 詐欺師に1万円盗まれました (@toltaxian) 2018年2月14日
システムの複雑さ
IOTAは2016年7月に公開されたばかりであるため、まだあまり知られていないのは当然だと思います。システムがとても難しいため、技術面においてまだ完璧とは言えない状態ですが、大手のIT企業と連携したことにより一部で注目されました。IOTAの特徴はIOTデバイスの決済に適用した仮想通貨であるため、今後生活に深く関わってくるのではないかと言われています。
オミセゴー
・通貨名:OMISEGO
・読み:オミセゴー
・単位:OMG
・取引所:BINANCE
・おすすめ度:★★★★★☆☆☆☆☆
名前ふざけてない?
【オミセゴー:OmiseGo(OMG)】
— 仮想通貨💸口座開設 (@bitcoin_JFK) 2018年2月15日
・3ヶ月から10倍まで高騰
・通貨や資産のタイプを問わない、「次世代の資金転送サービス」
・日本人の長谷川潤氏がCEOに就任!
オミセゴー今年有望なんだな。#OMG
— tomi (@gonmish) 2018年2月14日
$OMG パワーをしっかり溜め込んで、ようやく発揮してきましたね。これまで通り、ゆっくり着実に伸びてほしい。#OMG #オミセゴー pic.twitter.com/uKcHueqkbJ
— 倍増し社長-カタクリ-@億り人 (@takuto_bit) 2018年2月14日
【オミセゴー(OMG)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月13日
名前ふざけてる^ ^
けどイーサリアムベースのちゃんとしたアルトコイン^ ^
東南アジアの決済分野の不具合を解消し、容易に決済サービスが出来ることを目標にしてる^ ^
将来性抜群^ ^
欲しい方は今すぐGO^ ^
時価総額は935億
オミセゴーは今年上場したばかりの中で、約935億も時価総額がある仮想通貨です。オミセゴーは決済サービスに特化していて、現在は日本、東南アジアを主に拠点を持っています。国同士での決済問題を改善して、スムーズにサービスができるように取り組んでいます。上場してから数字も上がってきているため、今後期待ができると思います。
ビットコインキャッシュ
・通貨名:Bitcoincash
・読み:ビットコインキャッシュ
・単位:BCH
・取引所:bitFlyer/zaif
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
暴落からの上昇通貨
ビットが100万円を超えて、ビットキャッシュも16万円になりました。
— 仮想通貨トレーダ (@bj4GYOQ0dMfKSDp) 2018年2月17日
今年に入り1月は全通貨が暴落しました。
ビットが上がり、暴落から上昇トレンドに入ってきている。
AI予想でも、ビットキャッシュが2月中に急騰すると予想していたように、
2月下旬はビットコインキャッシュが熱くなるかもですね!
ビットコインから他への影響あり
ビットコインの暴落の原因について、ビットコインキャッシュの人気があると考えられています。ビットコインは仮想通貨の基軸通貨なのでビットコインの調子が悪いと他のコインにも影響を与えてしまいます。ビットコインの暴落に比例してビットコインキャッシュの値段が上がってきました。
ビットコインキャッシュが送金しやうくなったり、イギリスと中国で基軸通貨として扱ったり、決算手段として導入するお店が増えたことが原因と考えられました。これからビットコインキャッシュは熱くなるかもしれませんね。購入する際「zaif」をおすすめします。
ネクスト
・通貨名:NXT
・読み:ネクスト
・単位:NXT
・取引所:bitFlyer/GMOコイン/DMMコイン
・おすすめ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
買い増しおすすめ
MANAを追加で買い増し中です。すでに最初の購入からは2.5倍ですが、EMC2の次にアルトコインで買いが集中するのはこれか、NXTだと思ってこの二つを追加で上乗せします。#MANA #Decentraland #EMC2 #NXT pic.twitter.com/b5gMNyHuIY
— 壬生(みぶ) (@mibublog) 2017年12月7日
初つぶやき。
— クリプト資産家 (@crypto_asseter) 2017年8月2日
アルトコイン相場徐々に回復してますが、やはり
LBC NXT が強い。。
分散型ブロックチェーン
NXT(ネクスト)は、分散型ブロックチェーンのプラットフォームで、独自のブロックチェーンを利用して、その他多くの機能が実装されているのが特徴的です。取引の認証システムがビットコインとは全く異なっていて、ネットワークを維持するPOSというものを採用しています。
ネクストはマイニングによる消費電力が少なかったり、コンセンサスに必要な時間が短かいなどのメリットがあります。しかし、twitterを見てみると情報が少なすぎるため、実際に利用しているユーザーは少ないと感じました。
スチーム
・通貨名:Steem
・読み:スチーム
・単位:STEEM
・取引所:Ploniex/bittrex
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
全体的に微妙?
仮想通貨 ビットコイン アルトコイン 格付け コイン
— もも (@momomosurasshum) 2018年1月24日
正確っぽいのを頂きました。
量が多すぎるのでメジャーなもののみ書きます。
Btc c+
Eth B
Nem c+
スチーム B−
Aが一つもなかった。
つまり、全体的に微妙。もう少し全て下げるんやない?
続いたら様子を見てSteemとかALISも検討
— よくと (@butasimeji) 2018年2月19日
Binance 1H暴落通貨Top3
— 「Binace(バイナンス)」格安仮想通貨情報 (@binance_charts) 2018年2月7日
1位 #STEEM 399.97円 (-2.52%)
2位 #MCO 699.21円 (-1.9%)
3位 #CTR 108.01円 (-1.73%)#Binance #仮想通貨 #アルトコイン #草コイン
今日もアルトコインがすごいね。今年の5、6月の状況によく似ている。何を買っても笑えるくらい上がる。100円以下の激安コインが2、3日交代で30-40%の値上がり。当時の人気コインにも多少復活の兆しが。SIA, DOGE, DGB, BTS, STEEMなど。今日はXLMを買った。
— TradeShaman (@tdshaman) 2017年12月19日
報酬型ブロックチェーン
Steemは2016年4月に公開され、時価総額は20位以内を保っている人気通貨で、トップ10に入っている時もありました。特徴は、ブロックチェーンを利用したSNSのプラットフォームであるということです。Steemitという記事投稿サービスを運営していて、その記事に対してイイネやコメントをつけ、記事を評価すると報酬が貰えるシステムです。
優良記事を投稿して報酬が貰えるブロックチェーンは他にはない機能のため今後注目される可能性が高いと思いました。
ドージコイン
・通貨名:Dogecoin
・読み:ドージコイン
・単位:DOGE
・取引所:Mrexchange
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
柴犬をモチーフ
ドージコイン(Dogecoin)という柴犬の顔の仮想通貨があるの知って草生えた
— 秋@B-1-5遅れてます (@autumn_mugen) 2018年2月20日
ライトコインとドージコインですよね?コインチェックでドージコインは扱ってないですし、ライトコインも送金できなかったかと思います。poloniexという海外の取引所か、ウォレットを作った方がいいですよ。
— かきぴー@仮想通貨 (@kakip_21) 2017年5月10日
ドージコインが上がってる。一気にあがってくれないかなぁ。2500円しか買ってないから18%あがったところで微妙だ。 pic.twitter.com/HMkGTW2Lt8
— たたら (@i_tatara10) 2018年2月14日
遊びから始まったコイン
Dogecoin(ドージコイン)は2013年に公開された仮想通貨で、最初はビットコインを真似て作った遊びの通貨でした。アイコンが柴犬ということで有名になり、海外でも広まっています。ドージコインはチップとして使用したり、寄付といった形で誰かに譲渡することが多い通貨です。
ビットコインやライトコインと違って枚数制限が無く、採掘が早いという特徴があるので、通貨単位が上がることはほとんどありません。ドージコインは特殊な使われ方をしているため、他の通貨と比べると値動きが少ない通貨なので扱いやすいのではないかと思いました。
ビットシェアーズ
・通貨名:Bitshares
・読み:ビットシェアーズ
・単位:BTS
・取引所:bittrex/ploniex
・おすすめ度:★★★★★☆☆☆☆☆
1番生き残る率高い!?
#ビットシェアーズ なんでこんな下げてるの…
— ゲークレ (@open_lab7) 2018年2月2日
今の仮想通貨界隈が崩壊したとしても一番生き残る可能性ある気がするんだけど
【暗号通貨】ビットシェアーズ(BTS)の時代が来るかもしれん。ずっと馬鹿にしてたけど。
— きゃっぷ@未来を編集パンダ (@CAPLOREcom) 2018年1月27日
ビットシェアーズって凄いね。
— 暗号通貨革命 シーズン2 (@cryptocurrency3) 2018年1月19日
天才数学者が開発
チャールズホスキンソンという有名な天才数学者がビットシェアーズを開発しました。ビットシェアーズはビジネスのための分散型金融ソリューションプラットフォームでビットシェアーズネットワークと呼ばれています。特徴として、分散型取引所を運営している点と、スマートコインを導入していることです。
スマートコインはトレード用の金融商品として利用され、他ユーザーと交換可能で価値が一定します。通常のドルや円と同様に決済に利用しやすいという利点があるため、期待の声が多くありました。
まとめ
アルトコインはビットコインと機能も種類も異なっていました。何より種類がとても多いため、知られているものとそうでないものには差があるなと思いました。世界で1000以上もあると判別など難しいですよね。少しでも気になった方はこれを参考にして役立ったら嬉しいと思います。