【ripple(リップル)の2018ニュース】気になる今後の将来性
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リップルは、発行枚数000億といわれ、ビットコインのように分裂することがありません。リップルの創設者は世界の仮想通貨長者首位であることで有名です。リップルの単位はXRPと表わし、その特徴として送金の速さ、処理機能があげられます。リップルがこれからどのように変化するのか調べてみました。
・通貨名:ripple
・読み:リップル
・単位:XRY/JRY
・取引所:coincheck/GMOコイン
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
リップル爆上げ
#XRP
— (個)NKファンド (@nk_fand) 2018年2月17日
リップル、軽〜く爆上げ
来たね➖⤴️
でもまだ売っちゃ駄目ダメ😃
今、1XRP売るのって
将来の1万円をシュレッダーに
入れるのと一緒だからね😀
さあ爆上げを一緒に見守ろう。
世界革命を起す!
リップル! pic.twitter.com/4yrqrmM2u8
#リップル 爆上げ来るぞ。#XRP#リップル#仮想通貨#ビットコイン#BITCOIN pic.twitter.com/kGsLeKVJj0
— hiro_chan_des(FX実況用) (@hiro_chan_des) 2018年2月11日
LISK(リスク)とXRP(リップル)はそろそろ爆上げの可能性がきてるね。
— ブロガーともっち (@gongondai) 2018年2月16日
世界から注目
リップルがイギリスの最大の取引所に上場したことに影響を受けてなのか、XRPが上昇しています。リップルは現在時価総額3位の仮想通貨ですが注目されている国は日本と韓国のみで、他の国からはあまり関心がありません。そのためイギリスに参入したことで今後の流れに期待ができると思います。
ビットフライヤーにも上場
リップルは国内取引所のビットフライヤーにも上場するのではないかと言われています。今後確実に上がると予想できるため、買うなら今しかないかもしれません。
金融機関と連携
調べればわかる事実だが、尋常じゃない数の中央銀行、金融機関がリップル社と提携している。
— さざなみ (@KAGIYA1000B) 2018年2月9日
もうすぐ本当に世界中を繋げてしまう。驚異的なスピードだ。
最速なのは XRP ではなくリップル社の営業力かもしれないw
今の静けさは革命前夜。
2018年のうちに世界は一変するだろうね。
リップルコインというのはありません。XRPという仮想通貨があり、リップルは金融機関の決済・送金システムのことです。
— 仮想通貨投資@相互フォロー支援アカ (@kankoku_hihou) 2018年2月23日
中国の決済サービス大手「連連」などに続く動き。リップルネットは、リップルが運営するブロックチェーンを活用した国際資金送金サービス。リップルネットはXRP、リップルのデジタルトークンを使用しないが、リップルは金融機関に食い込むため、リップルネットや将来のXRP使用も視野にいれた展開に
— Jvivid (@Jvivid) 2018年2月21日
リップルの今後
ビットコインは送金手段のみで処理をするのに時間がかかってしまい通貨としての機能が低いと感じてしまう人が多くいます。リップルは送金するのに短時間で終わるので今後ビットコインよりも優れていると注目される可能性が高いです。多くの大手銀行や世界中と連携しているため高騰するのに時間はかからないと思います。
価格もどんどん上がってきているため2018年の年末には500円くらいまで上がることも予想されています。1年で5倍の成長は凄いですよね。これからに期待ですね。
まとめ
リップルはものすごい勢いで上がってきていることが伺えました。XRPを保有していることにより低コストが実現でき、需要を上げることできます。送金システムにより対応する力も増え、世界からも注目されこれから期待ができる通貨だと思います。