お金に好かれる人の特徴を3つあげてみた
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お金が嫌いな人はなかなかいないと思います。少なくとも私はお金が大好きです。むしろ、できれば一生お金には困らない生活をしたいと考えています。まあそれが普通ですよね。
でも、世の中にはお金に好かれ、常にお金には不自由しない人と、一生懸命に働いているのにお金に嫌われいつもお金に困っている人がいます。何故かいつもお金に困ってしまい「何で私だけ?」って不満に感じた事はありませんか?
ではどのような人がお金に好かれるのでしょうか?お金に好かれる人の特徴をあげてみますので参考にして下さい。
お金を使うことを惜しまない人
お金を使うことを惜しまないというのは、衝動的に何でも買ってしまうといったことではなく、人との交際にかかるようなお金や、資金運用に使うお金を惜しまないということです。お金は動かさなければ減ることもないかわり、増えることもありません。
しかし交際に使ったお金は、その時点では出費になりますが、人との縁をつないでくれます。その縁で人脈が広がり、お金が巡るチャンスが回ってくることも少なくありません。目先のお金にとらわれず将来に向けた投資も必要なのです。もちろん、むやみやたらに人脈を広げても効果は薄いので見極め、見切りも大事です。
また、資産運用に関しても行き当たりばったりではなく、事前に十分なリサーチをすることで、そのリスクを大幅に減少させることができます。リスクを減らし、リターンを増やせる可能性が高くなるのです。
たとえば、投資初心者でも、FXで資産を運用して月に10万円稼ぐことも十分に可能です。もちろん行動しなければ収入はアップしません。
fxtorihiki992.hatenablog.jp
このようにお金を使うべき所に使える人がお金に好かれる人になっていくのです。
お金を物と考えず生き物と考える人
お金を物と考えてしまえば、手放すことが惜しくなってしまいます。しかしお金に好かれる人はお金を生き物として扱います。お金は生きているから、その長所を生かしてあげようと一生懸命にその生かし方を模索するようになります。
すると、その時代にあった一番効率的な生かし方の発想も日々考えるようになってきます。お金を生き物と考えていれば、時代の流行にも敏感になり、先読みすることも欠かすことがなくなるはずです。
お金にお金を稼いできてもらうのです。
このように生きているお金を束縛することはせず、さらなる成長をさせようと考えられる人は、お金に好かれる人となります。
お金の意味を知っている人
お金は本来貯めるためにあるものではありません。お金を使って必要なものを手に入れたり、自分の知識や技術を高めるスキルアップに使ったり、人生を豊かにする趣味に使ったりと何かを手に入れるために存在します。
そのお金の本来の意味を忘れて貯めることばかりに執着してしまっては、お金に嫌われてしまいます。もちろん貯めるだけが悪いことでありません。
しかし、お金の本来の意味を知っていてお金を上手く動かせる人は、満足のいく生活を手に入れ、知識豊富な人間に成長することができます。
更に言うと成長した人は、生活に余裕ができて知識や技術を手に入れることができ、さらなるお金を得るチャンスが多くめぐってきます。そのため、お金の本来の意味を知っている人はお金に好かれる人と言われるのだと思います。
「お金に嫌われてるな」と思ったらまずはお金の事を知ってください。
まとめ
このようにお金に好かれる人は、お金の本来の意味や価値をよく知っていて、常にお金を生かすことを考え、お金を使うことを惜しまないという特徴がある人です。
お金に嫌われてると思ったら、まずはお金に対する考え方を見つめなおしてみると何か新しい発見があるかもしれませんね。