【創設者が冷凍保存!?】ビットコインの歴史
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ビットコインは、今や世界中で知られるようになってきて実際に利用しているユーザーも増えてきていると思います。そもそもビットコインは、いつ、誰が作り、ここまで広まったのでしょうか。そんなビットコインの歴史について調べてみました。
きっかけは論文
経済学者の論文で泣いたのはサトシナカモトさん( #ビットコイン 創設者)の論文ただ一つ。
— アストミクス/スケキヨ@仮想通貨による損失額が年収をやや下回ったおじさん (@astmics) 2018年2月10日
あらゆる経済学者が、古典経済学やマクロ、ミクロ、経済統計学、学んできたんだろ。分かるよ。怖いよ、すごすぎて。認めたくないのもわからなくはない。
でも否定派も認めざるを得ないのがブロックチェーン。
ビットコインの始まり知っていますか?
— 暗号通貨促進委員会 (@yuki_770) 2018年2月12日
2008年10月、中本哲史(Satoshi Nakamoto)と名乗る人物がインターネット上に投稿した論文によって、提唱され翌年に取引が開始されたんですよ。
ビットコインは、2008年10月31日に、中本哲史(Satoshi Nakamoto)と名乗る人物がインターネット上に投稿した論文によって、提唱されました。
— みーちゃん@仮想通貨 (@coindeed) 2018年2月11日
[Satoshi nakamoto(中本哲史)]中本哲史とは、2009年にビットコインのアイデアをネット上に発表、ビットコインプロトコルと参照ソフトウェア Bitcoin-Qt を作ったことで知られる人物の称する氏名です。当該人物の正体は不明です。
— 仮想通貨用語解説bot (@cryptoterms) 2018年2月11日
正体不明の人物
創設者は中本哲史(なかもとさとし)と名乗る正体不明の人物がインターネット上に投稿された論文の中でビットコインが始めて紹介されました。2009年に最 初のビットコインが発行されて、運用を開始しました。2010年5月にアメリカのフロリダ州でピザ二枚を、一万ビットコインで購入したのが、初めての商取引だ と言われています。このときの価値は今でいうと約63億円にもなるそうです。
創設者を冷凍保存!?
仮想通貨で大揉めしてるけど、ビットコインの創設者は脳みそ冷凍保存してアメリカにいるんやで(関係ない)
— おまめ (@oMaMeOg3) 2018年1月26日
ハロバイ関「ビットコインの創設者の遺体が冷凍保存されている!」
— A̻̘̠̤̳͕̞̞̻̪͎ͨ͌ͮͧ̔ͬͤ. (@moc_rett) 2018年1月26日
バカ「ということは、いずれビットコインの時代がくる!」
やりすぎ都市伝説でビットコインの創設者が冷凍保存されてるみたいなこと言ってたけど、目覚めたらビットコイン終わっててびっくりするだろうな
— ボンバ (@BOMberber) 2018年1月19日
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ビットコインの創設者
— 朝顔(ASAGAO) (@ryukyuasagao) 2017年12月27日
今や冷凍保存されているのか
マウントゴックス事件
マウントゴックスのビットコイン消失事件に真犯人浮上
— ビットコインのつぶやき@相互フォロー (@bitcoin_sougo) 2018年2月13日
2014年ビットコインの取引所マウントゴックス社経営破綻は、
— 暗号通貨(仮想通貨)革命 (@kasoutsuuka111) 2018年2月12日
ブロックチェーンシステムやシステムの安全性とは
全く無関係の問題である。
これを勘違いしている人が多い!
僕も仮想通貨を始めたのは
— fx111 (@fx111) 2018年2月10日
去年の5月からだよ。
その前はマウントゴックスの
ハッキング事件で世間は
ビットコインは怪しい。危険ってイメージが強かったから
仮想通貨を始める人は最近が多いと思うから しょうがないと思います😅
僕も同じ気持ちだけど
それは情報力の違いかも😅
大損失
2014年2月に世界最大の取引所だったマウントゴックスが、巨額のビットコインを盗難されてました。85マンビットコインと現金約28億円を失ったマウントゴックスは経営破綻という形になってしまいました。この事件によりビットコインの信頼性は落ち、メディアからも批判されてしまいました。これにより社長の不正事件と報道されました。
まとめ
ビットコインの始まりが論文からとは驚きました。本人もここまで広まってユーザーが増えることは予想もしていなかったと思います。一人のアイデアが世界中で行われていると考えると凄いことですよね。始めから成功していたわけではなく、失敗やいろんなトラブルも経験をしたからこそ歴史があるのかなと思いました。