≪1月11日のドル円相場まとめ≫本日は22時30分~米)消費者物価指数に注目!
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為替相場の注目材料が多い本日(1月11日)の値動きは?
本日は金曜日ということもあり、注目の指標が多いですね。さて、夜の取引に向けて少し値動きを把握しておこうと思います。為替相場の注目材料として、アメリカ、イギリスの指標が多いので、今からドルやユーロの値動きが気になりますね。DMMFXのチャートを使ってドル円相場の値動きをみてみました。
▼使用しているDMMFXの評判・評価を徹底検証してみました。
通貨:ドル円
期間:1月10日21時~1月11日18時まで
<チャートの設定>
足:1分足
短期移動平均:10
長期移動平均:25
買われ過ぎライン:70
売られ過ぎライン:30
昨日のトレンドは1時間足のチャートで解説。
21時からスタートした下降トレンドで全体的に下がり気味でした。
売りで儲けやすい日だったと思いますので、売りシグナルを探してみましょう。
売りシグナルを探すのは、移動平均線の長期と短期を使います。短期移動平均線が下降し始めて、かつ長期移動平均線がまだ上昇中のタイミングを待ちます。
その時にストキャスティクスが買われ過ぎラインの上にあれば、もうすぐデッドクロスが来る可能性が高いので、売りサインです。
通貨:ドル円
期間:1月11日9時15分~12時48分まで
<チャートの設定>
足:1分足
短期移動平均:10
長期移動平均:25
買われ過ぎライン:70
売られ過ぎライン:30
今回は分かりやすかったですね!買いシグナルも正しかったです。
通貨:ドル円
期間:1月11日11時5分~12時40分まで
<チャートの設定>
足:1分足
短期移動平均:10
長期移動平均:25
買われ過ぎライン:70
売られ過ぎライン:30
2時間後にもう一度来ました!売りシグナルがでてからもしばらく下降。この場合はすぐポジションを無くさず少し待ってもいいですね。
今日のドル円は動きが少し鈍いようですが、今日22時30分に米)消費者物価指数があるので、夜のドル円の動きに期待です。