【いつ買うの?今買わなきゃ!】話題のRipple(リップル)今後予想
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仮想通貨に関するツイートでは今リップルが話題です!中国銀行、リップル送金システム計画を発表したいみたいです。
リップルはなんで今話題になったの?
なんだかんだ。仮想通貨市場の最大の好材料は『麻生砲』かいな?麻生砲待ち。わらう。いくで。やるで。リップル買い増しや。
— 100億円PLAYER《絆》IYRK会長 (@100OKUENPLAYER) 2018年1月18日
『世界第5位にランクされる中国銀行はフィンテック計画を発表した。
— あかしん (@AMusyoku) 2018年2月5日
同銀行は、今後リップルの技術を国際決済に取り入れると明かした。』
マジか(。・_・。)
リップルと世界の関係
リップルは仮想通貨の取引量が第三位となっており、XRPとはリップルの通貨単位を表します。リップルを利用するメリットとして即日決算が可能であり、手数料が安く、その決算が24時間365日可能なので利用制限がないことです。大手金融銀行と連携しているため安心という声もあります。先日世界第5位にランクインされる中国銀行はフィンテック計画を発表し、リップルの技術を国際決算に取り入れることを述べました。
中国って仮想通貨の取引を規制しているよね?
現在、中国では仮想通貨の取引を停止しています。規制強化も計画されている中で中国銀行のリップル活用は、利用者に対して送金技術として活用するものであると考えられています。中国銀行は中国で第三の商業銀行であり、資産は約289兆と言われているため影響力に期待している点から、リップルにとって好材料と言われているのだと思います。
リップルに期待できるのか
ジャパンネット銀行に期待を込めて、リップル5枚買い増しや!
— まこりん 仮想通貨系 (@thiraoia) 2018年2月6日
最近リップル盛り上がってないなーこれだけ下がれば冷めるのも当然か。ゆっくり上がっていきましょうよ。
— s.f.51 (@chappy06261209) 2018年2月5日
ただ、好材料が多いだけに上がらないっていうのは期待外れになっちゃうよね。
仮想通貨。やっぱり今から長期保有するならリップルかなーーー
— 翔 (@sho_gamelike) 2018年2月6日
今、コインチェックで取り扱ってるなら、どれを買っても騰がりそうだけど。
その中でもリップルはやばい。
「リスク」の爆発力にも期待。
日本でも、リップル支払いをして見たい!!←今後に期待大!
— sai@仮想通貨 ガチホ勢 (@Krr4N) 2018年2月4日
リップルの今後
ビットコインは送金手段のみで処理をするのに時間がかかってしまい通貨としての機能が低いと感じてしまう人が多くいます。リップルは送金するのに短時間で終わるので今後ビットコインよりも優れていると注目される可能性が高いです。多くの大手銀行や世界中と連携しているため高騰するのに時間はかからないと思います。
価格もどんどん上がってきているため2018年の年末には500円くらいまで上がることも予想されています。1年で5倍の成長は凄いですよね。これからに期待ですね。
まとめ
仮想通貨の取引を禁止している中国の銀行が今後リップルの技術を国際決済に取り入れると発表したことで、リップルの高騰に期待する声がありますが、現時点では、価格は下がったまま。上昇する動きが見られません。これはどういうことなのか気になるところです。まだ下がるのか、今が買いどきなのか情報収集を怠らず、しっかり購入時期を見極めたいですね。