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FXやお金に関する色々な事を記事にしていきたいと思います。

投資家への応援が必死過ぎるFX会社

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FX会社は投資家にかかるスプレッドやスワップポイントの差で利益をあげています。つまりは投資家が取引をすればするほど、FX会社は利益をあげられるのです。それなので単純に投資家が負けて相場から退場になってしまったら、FX会社にとってはデメリットです。

悪徳業者が淘汰される前は、投資家の損失=FX会社の利益って感じのやり方で不正を働く会社もありましたが、今は無いと思われます。(金融庁の目も厳しい。不正をしていることが広がる。などを考えると、FX会社にとってリスクの方が大きいため)

ここではFX会社の中でも、特に投資家とWINWINの関係を築こうとしているFX会社を紹介します。投資家に利益をあげようととして頑張っているFX会社を選ぶだけで勝率が変わってくるはずです。

投資家への応援が必死過ぎるヒロセ通商

ヒロセ通商では透明性の高いNDD方式(インターバンク直結型)を採用しています。つまり、ヒロセ通商は取引を仲介しているだけなので、単純に投資家が利益をあげ続けることを望んでいます。(利益をあげて長く取引をしてもらった方がメリットだから)

だからこそ投資家が少しでも利益獲得に近づけるようなハイスペックと良心的なサービスを提供しているのです。じゃあそういったFX会社があるのに、なぜFXでは「ほとんどの投資家が勝てない」と言われているのか?

それは、FX会社の意図を理解していない人が多いからです。意図を理解しないで、目先のスペックだけに囚われていて、FX会社が用意してくれた本当に重要なサービスを利用していないのです。上手く資産運用している人はその事に気づいて、しっかり取引に活かしているのではないでしょうか?

何故食品のキャンペーンをやっているのか?

例えばヒロセ通商の食品キャンペーンで考えてみます。ヒロセ通商は「投資家にとにかく美味しいものを食べて欲しい!」という願いからあんな盛大にやっているのでしょうか?私はそうは思いません。食べ物屋さんでは無いですからね。

推測になってしまいますが、食べ物のキャンペーンを利用して、投資家が利益をあげる為に本当に大事なコンテンツに誘導しているのだと思っています。

小林芳彦のマーケットナビ

ヒロセ通商が投資家たちとWINWINの関係を築こうとしていると感じるサービスはたくさんありますが、なかでも「小林芳彦のマーケットナビの短期売買方針」なんかはまさにそうだと思います。

マーケットナビは会員限定のサービスで毎日、参入・利食い・損切りのレベルを具体的な数字で示してくれるのです。この予想を配信してくれている小林芳彦さんは元インターバンクディーラーで短期取引のスペシャリストです。スペシャリストの予想を毎日無料で見ることができるので、初心者でもプロレベルの取引が十分実現可能です。正直お金をとってもおかしくないサービスです。

小林芳彦さんがみんなに愛されているのを見れば、利用している人にとってマーケットナビがいかに良いサービスかという事が分かると思います。投資家がなるべく利益をあげられるように誘導してくれていて、賢い投資家はそれに気づいてしっかり結果を残しています。投資家は勝てば取引を続けることが出来ます。ヒロセ通商も取引を沢山して貰えば利益が手に入ります。そうやってWINWINの関係があるからこそ取引高が増えていってるのだと推測しています。

取引ツール

また、取引ツールにおいてもヒロセ通商は積極的に投資家の意見を取り入れる事で有名です。毎月投資家からの要望を基にバージョンアップしてくれるので、つねに投資家が取引しやすい環境を提供してくれています。

さらには、初心者用に勝手にテクニカル分析をしてくれる「さきよみLIONチャート」と呼ばれるツールも用意されていて、何も知らない投資家にも高度な取引を実現させてくれます。

だからだとは思うのですが、ヒロセ通商は口座数に対しての取引高が多いです。それって上手く資産運用している人が多いことの証明になるんじゃないかと思います。

ヒロセ通商の公式サイト

ヒロセ通商と相性抜群のDMMFX

DMMFXも投資家を応援

ヒロセ通商と同様に、DMMFXも投資家を必死で応援してくれているFX会社の1つです。投資家への配慮は、「24時間LINEサポート」や「取引応援ポイント」からも読み取ることができますし、常に取引高が多いのは上手く資産運用しているトレーダーが多い証拠です。

相性抜群

DMMFXはヒロセ通商との相性が抜群です。その理由はいくつかあります。

例えば、ヒロセ通商で長期取引をする場合、特定の通貨ペアのスワップポイント以外物凄く低いです。また、売りのスワップポイントではマイナスがとにかく大きくて取引する気にはなりません。そうなってしまうとトレンドに関係なく買いからしか参入できなくなってしまいます。

それをカバーするのがDMMFXです。DMMFXではスワップポイントが売りと買いで同じなので、「買いで10円だったら売りでは-10円」と投資家が不利にならないような取引が出来ます。 (DMMFXはマイナススワップポイントがトップクラスに低い)

売り買い同スワップを採用しているのは、くりっく365以外ではDMMFXか外為ジャパンくらいしかないんじゃないかと思います。

逆にDMMFXではあまり推奨していないスキャルピングをヒロセ通商ではガンガンできますし、DMMFXでは10,000通貨からしか取引できませんが、ヒロセ通商では1,000通貨から取引ができます。

この相性の良い2社で口座開設しておけば満足のいく取引に繋がりやすいはずです。

あとは、ヒロセ通商とDMMFXが投資家に利益をあげさせようとしている部分を見抜くことができて、その意図を汲んだ取引が出来れば、さらに上手くいくのではないかと思います。

DMMFXの公式サイト

まとめ

FX会社選びはスペックで比べるだけでは不十分です。本当に投資家に利益をあげさようとしているFX会社かどうかを見抜くことが非常に大事です。

私が特にそう感じたのはヒロセ通商・DMMFXの2社ですが、投資家とWINWINの関係を築こうとしているFX会社は2社以外にもあります。真意に気付いて口座開設して、それを活かす事ができれば、FX取引が上手くいく可能性は高くなるでしょう。