ヒロセ通商はトルコリラ円や南アフリカランド円のスワップポイントが熱い
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金利差益を狙った取引の定番と言えば、トルコリラ円や南アフリカランド円、豪ドル円、NZドル円です。
ヒロセ通商はこの4通貨ペアのスワップポイントがトップクラスの高さである事が有名ですが、2016年7月25日から南アフリカランド円が業界最高水準スワップポイントの15円で固定で提供されることになりました 。またトルコリラ円も高い水準で提供されています。
現在の日本では、金利がほとんど意味をなさない中、南アフリカランドやトルコリラは常に高い政策金利です。日本の銀行に預けていても増えないので、機会を見て南アフリカランド円やトルコリラ円の取引を始めてみるのもありだと思います。
2017年4月追記
・トルコリラ円 80円
・南アフリカランド円 15円固定
・NZドル円 60円固定
・豪ドル円 50円固定
上記は2017年4月20日確認の1万通貨当たりのスワップポイントです。この4つの通貨ぺはスワップポイント狙いの取引が有効です。特にヒロセ通所の場合には、もちろんスワップポイントは高いですが、スプレッドも狭いのでかなりいいんじゃないかなと思います。
トルコリラ円に関しては毎日スワップポイントが変動しますので事前に公式サイトで確認して下さい。
⇒ ヒロセ通商の公式サイトでスワップポイントを確認
スワップポイントでのシュミレーション
1ランド=7円で計算 1,000,000円の証拠金でレバレッジを10倍で計算をすると、約1,370,000ランドで1か月で受け取れるスワップポイントが約61,650円となります。
つまり金利だけで約60,000円近くを毎月受け取ることが出来るのです。
10,000,000円の証拠金だった場合は約600,000円なのでそれだけで生活していくことも十分可能な金額ですよね。
それってリスクは無いの?
リスクはあります。
もちろん為替レートの変動次第ではマイナスになってしまうこともあります。
リスクを回避するには?
スワップポイントの高いヒロセ通商で買いポジション。
ヒロセ通商以外のスワップポイントの低い業者で売りポジション。
両方の金額を揃えることで、為替レートに関わらず、 ヒロセ通商のスワップポイント-低い業者のスワップポイントの差益を得ることができるのだ。
あと注意しなければならないのはロスカットです。
ロスカットを回避するには損をしている口座に利益を出している口座から現金を移す事です。 ロスカットになってしまったらその時点で終了になってしまいます。
その際スプレッドもちゃんと計算にいれて下さい。
まとめ
ちょっとした運用例を出してみましたが別に真似をする必要はありません。私はスワップポイントの鞘取りはやりません(笑)
ただヒロセ通商のLION FXではスプレッドが狭いうえに、南アフリカ/円のスワップポイントが業界最高水準の15円固定になったことで、運用方法の幅が広がりましたね。
長期運用なヒロセ通商でトルコリラ円や南アフリカランド円の取引も考えてみて下さい。取引する前には必ず公式サイトでスワップポイントの確認をして下さい。
⇒ ヒロセ通商の公式サイトでスワップポイントを確認