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【創設者が冷凍保存!?】ビットコインの歴史

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ビットコインは、今や世界中で知られるようになってきて実際に利用しているユーザーも増えてきていると思います。そもそもビットコインは、いつ、誰が作り、ここまで広まったのでしょうか。そんなビットコインの歴史について調べてみました。

きっかけは論文

正体不明の人物

創設者は中本哲史(なかもとさとし)と名乗る正体不明の人物がインターネット上に投稿された論文の中でビットコインが始めて紹介されました。2009年に最 初のビットコインが発行されて、運用を開始しました。2010年5月にアメリカのフロリダ州でピザ二枚を、一万ビットコインで購入したのが、初めての商取引だ と言われています。このときの価値は今でいうと約63億円にもなるそうです。

創設者を冷凍保存!?

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マウントゴックス事件

大損失

2014年2月に世界最大の取引所だったマウントゴックスが、巨額のビットコインを盗難されてました。85マンビットコインと現金約28億円を失ったマウントゴックスは経営破綻という形になってしまいました。この事件によりビットコインの信頼性は落ち、メディアからも批判されてしまいました。これにより社長の不正事件と報道されました。

まとめ

ビットコインの始まりが論文からとは驚きました。本人もここまで広まってユーザーが増えることは予想もしていなかったと思います。一人のアイデアが世界中で行われていると考えると凄いことですよね。始めから成功していたわけではなく、失敗やいろんなトラブルも経験をしたからこそ歴史があるのかなと思いました。