OmiseGO(オミセゴー)とは【特徴と今後の期待】
OmiseGO(オミセゴー)とは、1000種類以上あると言われている仮想通貨の中で上場したばかりにも関わらず、時価総額が約935億円もあると言われています。一番低い時で40円程の価格が1000円前後まで上がり注目されています。
特徴
オミセゴーは手軽に使える決済サービスに特化した仮想通貨です。資産やドル、ゲームのポイントや仮想通貨など仲介を通さないでスムーズに取引できるようなシステムを目指しています。
全ての決済サービスをブロックチェーンで管理しているため、国や国境を気にせず関係なしに仮想通貨を自由に使えるサービスです。
決済だけでなく様々な業界や市場向けの支払いの強化も目的としています。
twitterからのの評価
【オミセゴー:OmiseGo(OMG)】
— ビットコイン💸口座開設 (@bitcoin_LAX) 2018年2月21日
・3ヶ月から10倍まで高騰
・通貨や資産のタイプを問わない、「次世代の資金転送サービス」
・日本人の長谷川潤氏がCEOに就任!
ほれみろー!
— pagecrypto (@pagecrypto) 2018年2月21日
BTC下落してもオミセゴー本当に強くなった。
GO!! GO!!
Omise GO!!#OMG $OMG pic.twitter.com/CaPgeKzA7X
アセンディング・トライアングル。
— pagecrypto (@pagecrypto) 2018年2月20日
オミセゴーもう少し人気あっても良いと思うんだけどなぁ。#OMG pic.twitter.com/tSfNxKv9GF
【オミセゴー(OMG)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月19日
名前ふざけてる^ ^
けどイーサリアムベースのちゃんとしたアルトコイン^ ^
東南アジアの決済分野の不具合を解消し、容易に決済サービスが出来ることを目標にしてる^ ^
将来性抜群^ ^
欲しい方は今すぐGO^ ^
【仮想通貨】仮想通貨への投資で乗り遅れた人に耳寄り情報です。国内取引所に未上場の通貨で、将来有望なものがあるそうです!それは「OmiseGo(オミセゴー)」という通貨です。日本人 長谷川潤氏がCEOを務める会社が展開してます。出資元がすごいです。三菱UFJ系の銀行、SBI、三井住友などなどです。
— 【王様の小耳】知ってる人だけ得をする (@kingoverheard) 2018年2月17日
仮想通貨の媒介
オミセゴーは異なる国の法定通貨、別のブロックチェーンをもつ仮想通貨など様々な通貨の交換を媒介することが可能です。国際間での送金をする際には時間がかなりかかりますが、オミセゴーの場合は短い時間で済むため企業からの注目を集めています。大手の銀行からの支援もあり、これから高騰する可能性があります。
オミセゴーの今後
オミセゴーは大手企業からの出資を受けているので安心感もあります。価値が50倍以上になったことも考えるとこれからの期待が高まります。日本ではクレジットカードという存在があるが、他の国ではまた普及していないところも多いため決済の手段が少ないです。
しかし、スマートフォンがあれば仮想通貨で送金や決済が可能になるためタイや東南アジアからは便利な手段なので、特に注目されています。
まとめ
今後、タイだけではなくシンガポール、インドネシアなどアジアを中心に進出していくことが予想されます。これが実現したら今の価格よりも高騰することが予想できるためこれからが楽しみです。銀行口座がなくても利用ができて、さらに低価格で国境を越えて利用できる決済サービスなんてすごいですよね。まだまだ計画は始まったばかりなので今後に期待ですね。
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IOTA(アイオタ)について【特徴と将来性も詳しく】
IOTA(アイオタ)は、2016年7月公開され通貨単位はIOTと表します。これからの社会に導入されていくIOT技術を高めるために作られた仮想通貨です。
特徴
アイオタの特徴は、IOTもデバイス間の決済に最適な仮想通貨と言われています。IOTとはインターネットオブシングスの略で、工場や社会資本など世界をデジタル化する技術のことを指します。今まではパソコンやプリンター、スマホのみがインターネットに接続できました。
しかし、高度な技術によりパソコンのみでなく、家電製品など私たちの身の回りにあるものが接続できるようになりました。IOTを使用することによって実際に人の手で行ってきた収集が簡単に行えるようになりました。
アイオタに対しての反応
☆将来実際に使用されそうな通貨
— ランチ会長 (@wl0411) 2018年2月4日
〔次のビットコインになりうる6つの仮想通貨〕
この中でも特にビッチ(BCH)とアイオタ(IOTA)に注目しています。https://t.co/UzFYqCHkbw
#仮想通貨
— 仮想通貨@最新情報 (@kasoutuuka_now) 2018年2月5日
仮想通貨の割安・割高ランキング
■流動性の観点から【割高】と判断できる通貨
1位:イーサリアム(ETH))+95.49%
2位:リップル(XRP)+96.15%
3位:ビットコインキャッシュ(BCH)+58.83%
4位:ネム(XEM) +39.22%
5位:アイオタ(MIOTA)+51.96%
【急騰で話題のIOTAについて書いたで!】
— 新生児@仮想通貨ブログ運営 (@shinseiji_) 2017年12月6日
・ノーチェックだったけど、IOTA(アイオタ)ってなに?
・まだ買い増ししてもいいの?
・急騰の要因ってなんなの?
こんな人はぜひ読んで、拡散してなー!
マジョリティにも仮想通貨広がれ〜!#IOTA #アイオタ #仮想通貨 https://t.co/O5pPe2ragZ
IOTA(アイオタ)という仮想通貨に興味を持つものの、
— nick holy (@NickTheHoly) 2017年11月27日
→日本の取引所では扱ってない
→日本語対応してる中国の取引所なら取り扱ってる
→けど日本円での決済ができずにビットコインでの決済しか出来ない
→ビットコインは今、高い
→断念
という流れでした。
Tangleシステム
アイオタはTangleというシステムを導入しています。Tangleはブロックチェーンであるため承認する人が必要ありません。承認者がいないため余計な手数料を払う必要もないので、無料で利用できます。またアイオタは通信コストもかからないので無料で、通信キャリアと契約をしなくてもIOTのデータを送ることができます。
アイオタの将来性
IOTシステムによりこれから家電製品の中心にIOT化してくるのではないでしょうか。IOTのための仮想通貨であるためもっと普及すればその分需要も上がります。私たちの生活に役立ち、便利になると考えるとこれから注目されることが予想できます。これからどんどん上がることが期待できるため今のうちに購入しておくべきかもしれません。
まとめ
アイオタはTangleのシステムが高く評価されているため多くの大企業と提携しています。価格も100円以下だった時から600円近くまで上昇し、時価総額も6位になりました。大手の企業から認められていたり、コストがかからないことが人気の理由だと思います。IOTはこれからの発展が期待されているので需要が高まること間違いなしだと思います。
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NEO(ネオ)について【特徴と今後に期待できるのか】
NEO(ネオ)とは中国版のイーサリウムと言われ、スマートコントラクトを搭載した仮想通貨です。もともとはアントシェアーズという名前でしたが、ネオという名前に変更しました。スマートコントラクト技術を使った便利な世界をネオは目標にしています。
ネオの特徴は
・通貨名:NEO
・読み:ネオ
・単位:NEO
・取引所:BINANCE
・おすすめ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
ネオはプログラミング言語が豊富なところが特徴的です。プラットフォームで独自のフィルターを通すことで、Microsoft、JavaScript、Kotln、Pythonなど使用が可能です。わざわざ言語を学ばなくても大丈夫なので多くの開発者の参入が期待できます。またビットコインよりも高速に処理を行ってくれて、今後は1秒間で1万件近くの取引きが可能になるのではないかと予想できます。
期待の声多数
NEOいい感じやねぇー❣️
— ちゃむ (@cham_0610) 2018年2月13日
Nep5も最近話題やし
ますます期待💓#仮想通貨 #暗号通貨#binance #バイナンス #上場#NEO #ネオ #RPX #Nep5#ネオプラットフォームトークン https://t.co/Q0LzyyMuM1
保有通貨
— いそっぷ@あいか推し (@chip0902) 2018年1月12日
XRP リップル
銀行系での利用が見込まれる有望な仮想通貨。提携先多数 時価総額3位
NEO ネオ
中国版イーサリアム 時価総額11位 マイクロソフトと提携 今年期待
LSK リスク
アメリカ版イーサリアム 時価総額20位 マイクロソフトと提携 Javascriptでプログラミングできる。
#NEO(#ネオ)
— 仮想通貨JAPAN (@kasou_tsuuka_jp) 2018年1月2日
中国のイーサリアムとして有名なネオがここに来て復調の兆しあり。
中国のICO規制の影響から暴落しておりましたが、
少し前からNEOベースのICOが軒並み行われトークンが上昇しています。
今年はNEOベースICO祭りを期待してNEO復活に一票!
NEO(ネオ)
— 仮想通貨JAPAN (@kasou_tsuuka_jp) 2017年8月28日
中国初のパブリックブロックチェーンで
期待が高まっている仮想通貨!
急騰劇からもう少し下がって買おうかと思案してましたが、
とりあえずちょびリッチ買っちゃいました。 #NEO #ネオ #中国のパブリックチェーン #アントシェア
$NEO
— ROKO (@ROKO3377) 2017年8月29日
ネオ中国のICO規制で一時的に暴落してた?
底値で買ってるし放置。
保有が一国民に偏るとこうなる。
パニクるチャイナ(笑)
底打ちして今後は徐々に上がるんじゃない。
スマート経済
ネオは、スマートな経済を実現するために、分散型ネットワークで独自のスマートコントラクトを使用しています。お金や知的財産を含む資産のデジタル化を自己管理することを目標としています。ブロックチェーンを用いて金融資産や財産を電子データで保有することができます。
ネオの今後
#NEO(#ネオ)
— 仮想通貨JAPAN (@kasou_tsuuka_jp) 2018年1月2日
中国のイーサリアムとして有名なネオがここに来て復調の兆しあり。
中国のICO規制の影響から暴落しておりましたが、
少し前からNEOベースのICOが軒並み行われトークンが上昇しています。
今年はNEOベースICO祭りを期待してNEO復活に一票!
NEO(ネオ)
— 仮想通貨JAPAN (@kasou_tsuuka_jp) 2017年9月4日
中国、仮想通貨による資金調達ICOを禁止!
この影響でビットコインをはじめ様々なアルトコインたちが
暴落したわけですが、さすがにNEOは中国系通貨なので、
損切りしておきました。 #NEO #中国ICO禁止
$NEO
— ROKO (@ROKO3377) 2017年8月29日
ネオ中国のICO規制で一時的に暴落してた?
底値で買ってるし放置。
保有が一国民に偏るとこうなる。
パニクるチャイナ(笑)
底打ちして今後は徐々に上がるんじゃない。
$NEO _ #ネオ
— TOKO@CRYPTO (@tottokoproject) 2018年1月2日
1月2日 21:38 現在価格 87.8ドル
止まらない。USD建てでATH更新。
100ドルに向かっている。
NEO上でのICOが続々と。@AMLT_Token や @OntologyNetwork 等々、NEOを囲む、
ソリューション、プロジェクトが増えてきている。
1-3月最も楽しみな銘柄。@NEO_Blockchain @coz_official pic.twitter.com/dkju7dMmRh
ICOを行う資金調達
ネオの価格の背景にはICOというものがあり、これによって仮想通貨の価値が上がり、大きな資産となる可能性が期待できます。ネオが一時期高騰した理由もICOが活発に行われたことが原因と考えられています。ネオは中国の高度な技術を使用しているが、ICOによって価格が左右されるため価格の上げ下げが激しいという問題もあります。
まとめ
ネオ独自の高度な技術をもっているため、これからの発展が期待できる仮想通貨だと思います。しかし、中国経済からの影響を受けやすいところが少し怖い部分かもしれません。中国の話題にも注目しつつ利用していくことが大切だと思いました。
GameCredits(ゲームクレジット)について【おすすめ取引所も紹介】
GameCredits(ゲームクレジット)は、ゲーム専用の仮想通貨です。オンラインゲームの土台として利用者も開発者にも安い価格でゲームを提供しています。 ゲーム業界をもっと良い産業にすることを目指し、最先端の決済ソリューションを作り、市場で利用できるできるようにすることを目標としています。
特徴
・通貨名:GameCredits
・読み:ゲームクレジット
・単位:GAME
・取引所:poniex
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
ゲームクレジットの特徴は仮想通貨をゲームで利用する人は、ゲームクレジットを導入している者同士なら共通の通貨として利用できる点です。ゲームの利 用者は独自通貨のゲームを持っているだけでオンラインであればどんなゲームもすることができます。開発者もまたプラットフォームを利用することで安い価格でゲーム開発ができるようになりました。
これまで様々なゲーム会社と連携しており、仮想通貨でプレイできるゲームが増えています。日本でも有名なファイナルファンタジーやバイオハザードも採用されています。
twitterの反応
ゲーム系ではdiscordは当たり前だから、将来的にみて実用されてるXPは悪く無いかもしれません。前はゲームクレジットが騒がれてましたけどね
— ふ~みん (@fuumin_s) 2018年1月2日
ゲームクレジット、オミセゴーは来年期待できそうだよな。2017年も残り3週間、生きて終えられただけでもラッキーくらいな気持ち。1年後の自分きこえますか、1年前の自分きこえますか? pic.twitter.com/7nrQdGpQle
— 英雄びぃ先輩 (@levelhnk) 2017年12月9日
ゲーム興味あるからゲームクレジット(ビットクリスタル、MOLD、モバイルゴーとかも)がんばって欲しい
— かまととぉ (@hsjdsususj) 2017年10月12日
投資じゃなくてただの期待だけど
メリットは
ユーザーのメリットは、ゲームクレジットを利用することによってクレジットカードを経由して購入するよりも安く買うことができます。各ゲーム共通の通貨なのでゲーム間で転送出来たり、そのゲームが終了してしまった時は他のゲームに残りの金額を使うことができます。盗難や詐欺、セキュリティも安全なので個人情報の流出の心配はないと思います。多くのユーザーが利用すると需要が高まり、現金に戻した時に大きな資産となることもあります。
ゲームクレジットの今後
ゲームクレジットは2017年4月から価格が急騰しています。30円台だった時から300円台にまで上がり、10倍近くになりました。ゲームのみという特定ではあるが、これからのゲーム市場を大きく変える可能性があります。新たに注目されているVRなどの最先端ゲームも注目されているため今後が楽しみです。
購入可能な取引所は?
日本の取引所はまだゲームクレジットを扱っていません。今のところ購入できるのは海外のみになってしまいます。その中でもBittrexとPoloniexは人気です。Bittrexは世界最大の取引所でコインの種類が多くあります。
Poloniexは種類は少ないが売買量が優れています。手数料が安いのも評価されています。
まとめ
ゲーム市場のみと限定されているにも関わらず、ゲーム間の共有ができるため幅広く利用することができます。ゲームクレジットの支払いは独自のシステムを扱っているため、ビックデータ技術に基づいて構築されていて数千万人のユーザーど同時に素早く処理することができます。利用者も開発者も安くゲームを買うことができて楽しく遊べるならとてもいいですよね。ゲームも日々進化しているのでこれからも期待ができそうです。
【Lisk(リスク)最新情報】特徴や気になる今後は
Lisk(リスク)とは、ブロックチェーンにスマートコントラクトを実装して自由で使いやすい、管理者が存在しない分散型のアプリケーション形成のための土台として作られました。ブロックチェーンとは、取引データや契約内容を記載するものをいい、取引データをまとめたブロックがつながっています。
リスクの特徴
・通貨名:risk
・読み:リスク
・単位:LSK
・取引所:bitFlyer
・おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆
リスクが実装しているスマートコントラクトとは、取引する時の契約を人の手を介さず、自動で実行させる仕組みのことを言います。すなわち、ブロックチェーンに契約を実行するための内容を記載すると自動でその契約が実行されます。また分散型アプリケーションは、誰でも自由に使えて、管理者がいなくても自動で実行されます。
リスクのリブランディング
LISK リブランディング
— ☺︎仮性煩悩シコ太☺︎ (@WhaZsr2DClkMZBi) 2018年2月20日
新ロゴおしゃれ感がグッと増したね☺︎
こうして比べると旧ロゴダサいな笑 pic.twitter.com/H9iy5nNE1M
#Lisk リブランディング上げがこれから起こると考え買うのはやめた方がいいだろう。今までの上昇はすでに期待上げだっため、事実売りがこれから始まる
— GKY token (@gaa_cky) 2018年2月20日
liskのリブランディングあんまり煽らないで欲しいなぁ。煽ると価格に影響出るからゆったりと上昇して欲しい。
— 仮想通貨の日記 (@bitcoin_bye) 2018年2月17日
新ロゴ発表
リスクが以前から予告していたようにロゴが新しくなりました。リスクは企業の存在目的、意義を明確化しました。目的を一言で表すと、「ブロックチェーンクリエイターを可能にさせること」です。ブロックチェーンの土台を提供して、その技術を今よりも一般の人が利用しやすくするということを目標にしています。
リスクの今後
現在のオススメ通貨をお知らせします。
— 仮想通貨トレーダー (@KAidNbnveQ6w9Du) 2018年2月5日
BCH(ビットコインキャッシュ)
おすすめします!!
現在かなり下がっているので買い時かもしれません!!
LISK(リスク)
ビットフライヤーに新規上場と言うことで近々上がると思われます!!
もっと情報が欲しい方はDMまで!!#BCH #Lisk #仮想通貨
#lisk LISK(リスク)の分散型取引所(DEX)は今年秋に予定されている。
— だいちゃん|Lisker (@net73851647) 2018年1月12日
延期になるかもしれないが、DEXがローンチされれば、リスクが基軸通貨の取引所なので、リスクが必ず上がる。
Lisk 2月20日(日本時間で2月21日)に行うリブランディング 価格上昇期待🐱#Lisk #リスク #仮想通貨
— せんべい男 (@chori_0626) 2018年2月19日
まとめ
アルトコインの中でもリスクは2017年の後半から注目されている通貨です。2018年も新たな動きがたくさん見られ上昇する可能性は十分あります。2017年1月は16円台だったのが、12月には3000円台まで高騰し、なんと1年で150倍以上価格が値上がりしました。それからもどんどん価格は上がっていき、4000円近い時もありました。これからが本番と言えるくらい期待ができるコインだと思います。
【NEM(ネム)の今後気になる人】カタパルトやおすすめ取引所
NEM(ネム)の今後について気になる方!まずはこの記事を見て下さい。特徴や価格高騰理由を詳しく解説します。
NEM(ネム)は2015年に公開された、ブロックチェーン技術を応用したプラットフォーム型の仮想通貨です。金銭的な自由、分散化、平等の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標としています。
fxtorihiki992.hatenablog.jpkon
まずは特徴を知ろう
ネムの特徴としてコンセンサスアルゴリズムにPOSを採用していることがあげられます。POSでは資本をもってコンピューターを所有する人やコインを多く所有する人がマイニングによってさらにコインを獲得し資本の集中化が起きてしまうことをいいます。ネムのPOSはユーザーの重要度によって報酬が分配されるため集中化を防ぎます。
価格高騰はカタパルトのおかげ?
わからないことあったら、せっかくなんで気軽にDMくださいねー(^^)/
— ネム太郎☆仮想通貨ブログ*UNIVERSAL* (@nem_tai_xem) 2018年2月14日
とりあえず今はNEM買ってカタパルト発表されたらうればだいたい大丈夫かとおもいます( ´∀`)
NEM財団絶対チャートみてる説
— ネム太郎☆仮想通貨ブログ*UNIVERSAL* (@nem_tai_xem) 2018年2月21日
タイミング的にも49円底になるようにファンダ情報出していくの良さそうですね。
4時間足、陽線回収→ボリバン拡張→収縮へむかう→NEMOOON!!
ここらでmijinカタパルト打ってきたらテックビューロナイス pic.twitter.com/QskPgIwikb
この上げ相場の中で危うく強制ロスカットになりかけた。
— たぶ (@zbey8IL2XfBq1ns) 2018年2月18日
ネムさんはよぉ。カタパルトはよぉ。#XEM #NEM pic.twitter.com/UcncOqbbjr
ここでネムをおさらい。
— 仮想通貨戯言 (@czsz_data) 2018年1月31日
・ネム決済やネムブロックチェーンが使われることが増えている
・全てのXEMが発行済(今後増えないので希少)
・ビットコイン等のマイニングと違い電力消費が少ないため、環境に良い
・カタパルトによる高速処理機能を控えている
ネムの今後の期待
ネムは2017年12月に価格が1ヶ月で6倍に伸びました。10円台からのスタートだったのが120円近くまで上がってきました。ネムのカタパルトがリリースされればさらに価格は上がる可能性があると予想されます。
カタパルトとはアップデートなどを意味し、これによって処理速度の向上などに期待ができます。今後上がってくる可能性が高いため今のうちに買っておくのがいいかもしれませんね。
送金処理機能が高い
ネムに近いうちカタパルトの実装が予定されています。カタパルトとは、ネムの機能をアップロードするプロジェクトのことです。これによって改善される点としては、ネムの送金処理能力を大幅に上げて、1秒あたり4000件ほどのトランザクションが可能となり、送金時における送金の速度が速くなります。
ビットコインだと処理速度が追いつかなくなって、手数料が高くなることが考えられますが、カタパルトが実装されたネムだと考えにくいため重要となってきます。
プライベートブロックチェーンとは
「将来は契約管理のシステムだけでなく、見積もり、契約、発注、検収、請求・支払いまで一連の流れを効率化したい。商取引の透明性を劇的に高めることができる」#mijin と #NEM を連携させたシステム構成も視野に入っているもようだ。
— KATAKUNA@始動前 (@n1vTKKWNVJAcohD) 2018年2月13日
今さら記事読んだ(笑)
mijinかっけー…#XEM #ネム #仮想通貨
ネム(XEM)は、mijinがオープンソースになるそうなので、決済カートシステム EC-CUBEとの連携ができるようになれば、XEMで決済できるショップが増える。かなり期待してる🙏#ネム
— DINO DINO (@YA_DINODINO) 2017年12月17日
信頼性の理由
ブロックチェーンとは、通貨が生まれてから今まで全ての取引の記録を記載して保存していく台帳のようなものです。皆で監視し合うため取引の正当性を保てます。低コストで送金ができてデータ改ざんができないため信頼できるといえます。
mijinとは
mijinとはネムの技術を基にしたプライベートブロックチェーンを構築するためのソフトウェアのことをいいます。
2015年に信用SBIネット銀行がブロックチェーンの実証実験をしてmijinを採用すると発表し、有名になりました。mijinを利用して企業内のデータセンターや企業間にプライベートブロックチェーンを導入することによって、高度なセキュリティ環境の実現や、低コストにも期待がされています。
おすすめ取引所
ネムを購入するなら「zaif」をおすすめします。他の取引所と比べて手数料が安く、なんとマイナス0.01%で購入することができます。また可能通貨の積み立てができる取引所で、仮想通貨を自動で購入してくれるため買う手間を省けるため人気です。詳しくはこちらを見てみて下さい。
まとめ
10月以降に起きたビットコインの分裂が原因で、ビットコインの資金が集中しアルトコインは全体的に不調でした。ネムも影響を受けて10円台になるほど低迷していたが、カタパルトによって価格を高騰させました。
しかし、カタパルト実装に向けてその後も高騰しているため今後可能がまだまだあると思います。具体的にまだ行われていないが、これから活躍するかもしれないプロジェクトがいくつかあるためそれに期待したいです。
【この記事を見た人におすすめ】
【すぐ分かるFactom(ファクトム)最新情報】高騰するでしょ!!
Factom(ファクトム)についてみなさん知っていますか?特徴や将来性気になる方に読んでもらいたいです。
改めてFactom(ファクトム)とは電子データをブロックチェーン上に記録することができる、分散型データ管理のプラットフォームです。ファクトムはビットコインのようにデジタル通貨ではなく、登記簿や保険など書類などを管理する目的で作られました。
特徴
・通貨名:Fatom
・読み:ファクトム
・単位:FCT
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
ファクトムのファクトは事実という語源からきてて、特定の事実を証明する公証になると注目されています。ファクトムを使うとデータ管理を一部の中央サーバーで管理するのではなく、世界中の分散されたコンピューターで管理するため安全に保存ができます。ファクトムが記録するのはドキュメントであるため多くの記録や証明を安く保護できるのが特徴的です。
期待されているのか?
【ファクトム】
— 仮想通貨用語bot(初心者用) (@cryptoyogobot) 2018年2月21日
略号FCT。2015年に公開された通貨。ファクトムハーモニーと呼ばれる独自のブロックチェーン技術を使用している。この技術は、米国住宅ローン市場のデータ管理にも採用されており、今後も様々な分野で活用されることが期待されている。
ファクトム君、期待していないフリをしているが密かにビットフライヤーを期待している。
— soco (@soco_illusts) 2018年1月9日
果たしてファクトム君は上場して「ファクトムハーモニー」を奏でることができるのか!!!#仮想通貨 #FCT #仮想通貨キャラ #コイモン pic.twitter.com/NltKct9OEm
ファクトムハーモニーて何
ファクトムの中で注目されているのがファクトムハーモニーと呼ばれるプロジェクトで、住宅ローン市場に重点を置いています。ファクトムハーモニーとは、日本円で約160兆円にもなる住宅ローン市場をパッケージ化させようという取り組みです。
住宅ローンには銀行、不動産、金融機関など第三者が必要となってくるがこのプロジェクトは第三者機関が不必要と言えます。ファクトムを利用することによって不正なく、その記録や契約が永久的に管理されるので第三者にとってのコストやリスクの低減が可能になります。
ファクトムの今後
ファクトムは、海外のブロックチェーン技術、商品を日本に取り入れようというプロジェクトを行おうと試みています。第三者による安全性や複雑な取引のコスト削減など評価されているため、世界でもファクトムの技術を取り入れる時が近いかもしれません。
様々な会社から多額の出資も受けているため、今後アメリカの電子データなどを制することが出来たら価値は大きく上がるのではないかと予想できます。一時期万円台まで上がったこともあるため、大きな高騰が期待できると思います。
まとめ
ファクトムは他では行っていないプロジェクトに取り組んだりと技術的な開発に優れていると思います。世界がこのようなファクトムの技術を取り入れる日が来たら価値はもっと上がること間違いないでしょう。
ファクトムは、低価格で安全性が高いため個人の管理も簡単にできる点も世界から注目されるのを期待したいです。
【安全性が高いと噂のMonero(モネロ)コイン】おすすめ取引所も
Monero(モネロ)とは仮想通貨の中で急成長しているコインです。安全性が高いコインと言われていて、取引を追跡を不可能にするシステムを使用しています。モネロコインは全て所有者のプライバシーを守り取引されます。これからの価格や将来どのような流れになるのか調べてみました。
特徴
・通貨名:Monero
・読み:モネロ
・単位:XMR
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★☆☆☆☆☆☆☆
モネロはアルトコインの一種で特徴的なのは、リング署名という技術を採用しているところです。閲覧と送金用の二つのアドレスを所有していて送金を行った時にワンタイムアドレスを作り、追跡されることを防ぎます。モネロはマイニングと呼ばれているコインを採掘する作業も一般的なパソコンで簡単にでき、新規のデータを追加することができます。
twitterからの評価
【モネロ(XMR)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月12日
こちらのコインもダッシュ(DASH)同様に匿名性が高いコイン^ ^
取引のスピード早いよ^ ^
あとはマイニングが容易ってことかな^ ^
マシーンがなくても一般的なパソコンでマイニングができちゃう^ ^
将来性のあるアルトコイン^ ^
仮想通貨のマイニング試してみた。家の2台のPC、GTX1060とGTX750TiのGPUのみで約15時間ぐらい回してモネロ(XMR)という通貨が55円分掘れた。ざっくり計算だけど電気代>掘れた分な感じ。家のPCでやるのはあまりお薦めしない。熱いし。将来の値上がりに期待はあるが。
— yusaku (@yusaku696) 2017年7月15日
再度言うのだけれど、$ETC 乗り遅れた方は$XMR がおススメかもしれない。
— Dr.K (@Drdebuneko) 2018年2月14日
こちらもハードフォークが控えていてるので。
モネロは長期でも短期でも期待できる。
$XMR モネロが地味に最高値更新👏
— ROKO (@ROKO3377) 2017年12月5日
やっぱり匿名通貨は強いな。
買った時に一番期待してなかった $MONA コインが120倍以上になってて一番リターンがデカかった😂
価格が上がる要因は○○と提携、技術が○○とかチャートが○○とかあまり関係無く、コミュニティの宣伝が一番有効という事やね。
モネロXMR凄いですねー
— kuroωneko (@kuroneko873) 2017年8月21日
こういうの見るとまだまだ期待してしまうです!
プライバシー保護
仮想通貨の決済で個人情報は特に保護したいものです。お店でビットコインを使って決済をするとアドレスをたどって個人を特定することができてしまいます。知らない人に自分の口座を知られてしまったり、履歴を見られたら怖いですよね。そのようなことから守るため匿名性のような機能があると安心なので必要だと思いました。
モネロの価格は?
モネロの時価総額は、350億円で10位以内に入っていたこともあります。匿名性が高いためビットコインよりも安全性があります。決算の手段が今以上に広がれば価値も同じように上がってくると予想できます。またブロックサイズの制限もないため上昇しやすい環境だと思います。
モネロの今後
モネロはこれまでで700円台から14000円台まで急騰してきているため今後も期待される通貨だと思います。匿名性を持っているということは国や法律からの干渉がないため為替の影響が受けにくくなり、他にはない機能をもっている通貨としてこれから人気が高まりそうです。
購入するなら国内が安心
購入するなら国内の販売所をおすすめします。メリットとしては24時間いつでも売買が可能で、販売所が提示している値段で取引ができます。国内なのでサポートしっかりしていて初心者にとっては売買のしやすい仕組みだと思います。ビットフライヤーはビットコインの取引き量、ユーザー数がNO.1であるためセキュリティも高く安心できる取引所です。日本初の国内最大のビットコイン取引所であるため初心者にはおすすめです。
まとめ
モネロは匿名性が優れているところが一番評価されている部分ではないかと思いました。危険性もあるが、これから良い方向にいく可能性の方が高いのではないかと思いました。今の時代は多機能が求められているので、これから銀行などと連携したりセキュリティをもっと深めていけば安全性も高まると思うのでまだまだ伸びていくと思います。
【アルトコインDASH(ダッシュ)】特徴や今後知りたい人!
DASH(ダッシュ)とは即時送金と匿名性に重視した仮想通貨のことを言います。2014年に公開されて、ダークコインとして扱われていたが、InstantXという機能を追加し、ダッシュに変わりました。今後どのような流れになるのか調べてみました。
特徴
・通貨名:Dash
・読み:ダッシュ
・単位:DASH
・取引所:coincheck/Binance
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
【ダッシュ(DASH)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月18日
匿名性が非常に優れているアルトコイン^ ^
もともとはダークコイン(Darkcoin)って名前だった^ ^
そのまますぎるw
取引スピードが早いことも特徴のひとつ^ ^
BTC・BCHに続いて2桁万円を超えたコイン^ ^
[DASH] 匿名性が非常に高いのが特徴で、誰から誰に通貨が渡ったかなどという追跡が不可能な仮想通貨です。コインチェックで購入することができます。
— 仮想通貨用語解説bot (@cryptoterms) 2018年2月17日
dash 送金速いな
— 木尾🤯 (@CCBK_K) 2018年1月4日
送金と匿名性
ダッシュの特徴は、送金の速さや匿名性に重視している点です。ビットコインはInstantXという手段を採用しているため、通常取引に10分程度時間がかかってしまうところを、4秒程度で完了してしまいます。そして、匿名性が高い点も特徴的でビットコインの取引は通常公開されるため誰に渡ったのか確認ができます。しかしダッシュの場合はそれができないため誰に送金したのか確認することは不可能なのです。
ダッシュの今後
<DASH(ダッシュ)>
— 相互@GAME@仮想通貨 (@sougo_crypto319) 2017年12月16日
・2018年、ダッシュの存在価値を肯定する好材料が出てきて価格が上昇。
・上昇する期間は、リップルをしのぐ。2018年のアルトコインをリードする。
#仮想通貨#DASH#ダッシュ
— 仮想通貨予想AI (@web45596355) 2017年12月13日
ダッシュは2月後半までポジティブに上昇
2018年 webbot予想
— ゆめ子 (@sirotokro) 2017年12月12日
・ビットコインキャッシュBTHが2月3月あたりに急騰する
・SKYCOINスカイコインが上がる
・イーサリアム上昇はするが動きが穏やか
・Dash(ダッシュ)好材料がでて上がる
$DASH _ #ダッシュ
— TOKO@CRYPTO (@tottokoproject) 2018年1月2日
1月2日18:45
現在価格 1089ドル
11月10日頃から始まった500%上昇のあとに半値付近まで調整し、
調整完了、ブレイク。このまま少し流れるか、一気に1250、1550ドル付近を目指すか。エントリー遅れたので、様子見。@Dashpay #仮想通貨#ビットコイン#コインチェック#coincheck pic.twitter.com/JwKhgKN40X
市場に左右されない強さ
仮想通貨は2017年6月頃に全体的に価格の高騰や下落がありました。そんな中、ダッシュはあまり影響を受けず激しい価格変動もなく価格を上げています。徐々に知名度も上がり、投資家が購入したこともあるため良いペースで高騰したのではないかと考えられています。
Apple社と連携!?
ダッシュはアップルの公式ストアに載ることになり、公式ウォレットとしてリリースすることになりました。今までアップルから断られてきたが、やっとデジタル通貨として認めてもらいダッシュの価格を上げることにつながりました。アップルと共同の通貨は他にはないため、これから期待ができますね。
まとめ
ダッシュは送金の速さ、匿名性に重視に加えセキュリティの高さもポイントです。しかし、匿名性が高いとダークマーケットや麻薬の密売組織などのマネーロータリングに利用されるリスクが出てきてしまうため注意が必要です。各国の政府から規制をされてしまう可能性もあるため、そのことも踏まえて行うことが大事ですね。
【ripple(リップル)の2018ニュース】気になる今後の将来性
リップルは、発行枚数000億といわれ、ビットコインのように分裂することがありません。リップルの創設者は世界の仮想通貨長者首位であることで有名です。リップルの単位はXRPと表わし、その特徴として送金の速さ、処理機能があげられます。リップルがこれからどのように変化するのか調べてみました。
・通貨名:ripple
・読み:リップル
・単位:XRY/JRY
・取引所:coincheck/GMOコイン
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
リップル爆上げ
#XRP
— (個)NKファンド (@nk_fand) 2018年2月17日
リップル、軽〜く爆上げ
来たね➖⤴️
でもまだ売っちゃ駄目ダメ😃
今、1XRP売るのって
将来の1万円をシュレッダーに
入れるのと一緒だからね😀
さあ爆上げを一緒に見守ろう。
世界革命を起す!
リップル! pic.twitter.com/4yrqrmM2u8
#リップル 爆上げ来るぞ。#XRP#リップル#仮想通貨#ビットコイン#BITCOIN pic.twitter.com/kGsLeKVJj0
— hiro_chan_des(FX実況用) (@hiro_chan_des) 2018年2月11日
LISK(リスク)とXRP(リップル)はそろそろ爆上げの可能性がきてるね。
— ブロガーともっち (@gongondai) 2018年2月16日
世界から注目
リップルがイギリスの最大の取引所に上場したことに影響を受けてなのか、XRPが上昇しています。リップルは現在時価総額3位の仮想通貨ですが注目されている国は日本と韓国のみで、他の国からはあまり関心がありません。そのためイギリスに参入したことで今後の流れに期待ができると思います。
ビットフライヤーにも上場
リップルは国内取引所のビットフライヤーにも上場するのではないかと言われています。今後確実に上がると予想できるため、買うなら今しかないかもしれません。
金融機関と連携
調べればわかる事実だが、尋常じゃない数の中央銀行、金融機関がリップル社と提携している。
— さざなみ (@KAGIYA1000B) 2018年2月9日
もうすぐ本当に世界中を繋げてしまう。驚異的なスピードだ。
最速なのは XRP ではなくリップル社の営業力かもしれないw
今の静けさは革命前夜。
2018年のうちに世界は一変するだろうね。
リップルコインというのはありません。XRPという仮想通貨があり、リップルは金融機関の決済・送金システムのことです。
— 仮想通貨投資@相互フォロー支援アカ (@kankoku_hihou) 2018年2月23日
中国の決済サービス大手「連連」などに続く動き。リップルネットは、リップルが運営するブロックチェーンを活用した国際資金送金サービス。リップルネットはXRP、リップルのデジタルトークンを使用しないが、リップルは金融機関に食い込むため、リップルネットや将来のXRP使用も視野にいれた展開に
— Jvivid (@Jvivid) 2018年2月21日
リップルの今後
ビットコインは送金手段のみで処理をするのに時間がかかってしまい通貨としての機能が低いと感じてしまう人が多くいます。リップルは送金するのに短時間で終わるので今後ビットコインよりも優れていると注目される可能性が高いです。多くの大手銀行や世界中と連携しているため高騰するのに時間はかからないと思います。
価格もどんどん上がってきているため2018年の年末には500円くらいまで上がることも予想されています。1年で5倍の成長は凄いですよね。これからに期待ですね。
まとめ
リップルはものすごい勢いで上がってきていることが伺えました。XRPを保有していることにより低コストが実現でき、需要を上げることできます。送金システムにより対応する力も増え、世界からも注目されこれから期待ができる通貨だと思います。
Litecoin(ライトコイン)の特徴【マイニングも解説】
Litecoin(ライトコイン)は2011年のビットコインのソースコードをもとに作られたアルトコインです。ビットコインの初期イメージから派生し、ビットコインの仕組みを始めて取り入れて修正したもので、そのブロックチェーンにプロトコルを取り入れた通貨です。
ライトコインの特徴
・通貨名:Litecoin
・読み:ライトコイン
・単位:LTC
・取引所:ビットフライヤー/GMOコイン
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
ライトコインの特徴として、送金スピードがビットコインよりも速く、実用性に優れています。そのマイニングにかかかるコストも低く、アップデートがしやすい点があげられます。ライトコインは初めてライトニングネットワークに成功したコインで、ブロックチェーン以外の場所で送金ができるようになりました。また、アトミックスワッブというお互いにコインを交換することのできる仕組みも作られました。
マイニングとは
マイニングは日本語で発掘という意味で、仮想通貨で使われる場合は新規取引のデータの追加や確認をして、その報酬としてコインを取得することを意味します。ライトコインは管理者がいないため、これらの処理をする際には莫大な計算量が必要となります。そのため、世界の各地に頼み成功された参加者に報酬としてライトコインなどの仮想通貨が発行される仕組みです。
今後と将来性
ライトコインを作る時に、コインの性能がこれからもよくなり将来的にも価格が上がることを期待した仮想通貨になるようにという思いが込められました。作った人物が中国人であるため、ライトコインは中国でもとても人気があり、取引高の75%以上が中国からといわれています。ビットコインが値上がりを続ける中でライトコインも上がっていき、取り扱うお店も増えてきています。
twitterから
ライトコイン今月期待できそうですからね!
— 徳亮 (@dgkouhr24) 2018年2月18日
私は全振りしてます!
$LTC ライトコインVISAカードと提携って結構すごいよな
— 【仮想通貨】アリスマン【$ALIS】 (@alisman_nuhaha) 2018年2月14日
ライトコイン 月末に向け
— nao (@NaoKansaiiroiro) 2018年2月20日
VISAが買い占めに!!
売った分だけ VISAは買っていく
ブランドをあげる為にも
みんな 売って売って 買いたい時に買えない状況にならないように#ライトコイン#仮想通貨
VISAと連携
仮想通貨の決算について、ビットコインが普及しているが、ライトコインでの決済も今後一般的になる可能性があります。また、VISAに対応したデビットカードによって、法定通貨とライトコインが簡単に交換できるようになります。仮想通貨は不安定な価格、投機的な投資、取引所におけるインフラによってアクセスしにくいものとなっていました。そこで、ライトコインをチャージしてプリペイドやデビットカードと同じように使える機能が提案されました。
まとめ
ライトコインは、ビットコインと共に長い間市場の中心にいるため、ビットコイン同様のアクセス容易性をもっています。資金調達ツールでも上位3位になり、多くの顧客から注目されています。2019年がライトコインのマイニング半減期と言われていて、半減すると価格は高騰します。そのため今後価格が上がる可能性が高い通貨だと思います。
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【Augur(オーガー)の特徴】気になる将来性予想してみた
Augur(オーガー)についてみなさん知っていますか?特徴や将来性気になる方いると思います。世間の反応なども含めて調べてみたのでよかったら参考にして下さい。
Augur(オーガー)は占い師を意味する英語から名づけられた仮想通貨です。2014年10月に開始され、2016年3月にベータ版がリリースされました。オーガーはイーサリアムのスマートコントラクトプロジェクトの一つで、ブロックチェーン技術を利用した分散型の予測市場プラットフォームです。
Augurの特徴
・通貨名:augur
・読み:オーガー
・単位:REP
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
オーガーの特徴は、ギャンブルが成り立つまでの一連の流れをブロックチェーン上で自動的に分散することです。予測市場とは未来の結果を商品として ている場所のことです。ほとんどのギャンブルには胴元が存在するため、配当オッズや結果を操作するなどの不正が行われたが、Augurではそれが存在しないた め、公平な運営が可能であり、コストも安いため還元率が高くなります。
イーサリアムが重要
イーサリアムの上で動くAugurを使ったギャンブルっていずれは規制されると思うんですけど、まだ各国でそういう動きないのかな?
— けんすう (@kensuu) 2018年1月3日
仮想通貨はギャンブル要素高いし、いつ価値がなくなるかわからん。けど、FactomとAugurには投資したい。
— キタムラユウヤ (@yuya___0103) 2017年6月11日
面白そうな通貨やからね(°_°)
Augurの価格が新年早々上げていますね^^
— gakchan (@gakchan1) 2018年1月2日
#ttps://t.co/snwhhFPgS7
誰かが作成した"Augurって何?"という動画に
Augur公式サイトが反応しているのが面白い。
価格上昇には関係ないと思われるが^^;
今後の期待
Augurは非中央集権型によって胴元が存在しない透明度の高い予測市場を作ることを目標としています。多くの人が字別にデータを出し合って、それを集計することによって知恵が得られるという仕組みです。Augurは仲介者が存在しない、ユーザー間のみのシステムを目指しています。
保険業界にも
Augur(REP)
— WMRM@ひとやすみ (@WMRM_2011) 2018年2月15日
イーサリアムを利用した「予測市場実現用分散型プロトコル」
ある将来の事象(例:地震、株価、スポーツ勝敗等)についての予想に参加し、予想に成功した参加者に払い戻しが行われる”予測市場”の実現が可能。
ただし現行日本では賭博罪、金商法、保険業法などに抵触する恐れ。
あと、Augurも面白いなぁと思った。色々と乗り越えなきゃいけない壁はあるけど、ブックメーカーから保険まで色んな使い方出来るってすごい。
— 43 (@44443333yomi) 2017年11月21日
Augurは保険業界にも進出すると注目されています。現在の保険のシステムとAugurの未来は共通点が多いため、今のような保険会社のシステムはなくなり、全てがスマートコントラクトで完結してしまうかもしれません。このシステムが確立したら、Augurがインフラになる可能性が高いので、リスクを徹底管理して行うことが大切です。
気になる将来性
Augerの1番期待できる理由として保険業界への進出です。今後Augerで保険を自動で契約できたらコストが大幅に下がるため私たちの負担金も少なくなります。保険は人が生きていく上でとても大切なもので必ず支払うものです。Augerが実用化されれば価値はさらに大きくなり上昇するでしょう。国が早く認めてくれれば保険業界に革命が起こることは間違いため今後に期待できます。
まとめ
Augurは他では行っていないシステムを計画し、それらを導入をすることによって新たな機能が増えていろんな意味で注目されているため爆謄中と言えるでしょう。私たちユーザーもかなり期待しているので予想が外れないでほしいですね。ギャンブル界や保険業界の将来も楽しみですね。
ビットコインとアルトコインの違いについて【アルトコイン特徴】
ビットコインは最近有名になってきたので聞いたことがある人は多いと思います。それとはまた別で、アルトコインというものがあるのはご存知ですか?ビットコイン以外のものをアルトコインといい、仕組みはほとんど変わりません。アルトコインの種類は世界で1000以上あるといわれ、これらは日々増えています。どのような点が違っているのかなど、ビットコインとアルトコインの特徴をまとめてみました。
ビットコインとは
ビットコインとは、2009年に運用を開始し、一言で表すと仮想通貨のことでインターネット上で使える新しいお金です。字の通り仮想の通貨であるため、実際には存在しない通貨になります。円やドルのように単位があり、ビットコインはBTCと表わし、1ビットコインと数えます。ビットコインはインターネットに続いて、世の中を変える革命と言われました。
何に使うの?
仮想通貨は、オンラインゲームなので使うのが一般的です。ゲーム内で使われている通貨でアイテムを買ったり課金をする仕組みです。ビットコインも同じようにコインを使って物を購入したり、投資をして増やしたりすることもできます。ビットコインは世界共通なのでわざわざお金を変える必要がないためスマートフォンのみで買い物ができるところが魅力の一つです。
ビットコインの特徴
ビットコインの特徴は、管理者が存在しないことです。国や政府や銀行などどの機関にも関与していません。ナカモトサトシという正体不明の人物の論文がきっかけでビットコインは生まれ、始めから決められたシステムに従って動き続けています。管理者がいない、特定のサーバーも必要としないことがネットワークの構築を可能にしています。
アルトコインとは
アルトコインとはビットコイン以外の通貨のことをいい、その他の通貨という意味になります。アルトコインは1000種類以上あると予想されているが、世界で扱われるため知られていないものがほとんどです。ビットコインと比べると取引所の豊富さなど認知度がまだ低いため、ビットコインの方が取引量は多いことがわかります。
アルトコインの特徴
アルトコインはビットコインに比べると一般的に価格が安いです。そのため買いたい人が多くいると思われがちですが、まだあまり知られていないため流動性が小さく、自由に売買ができません。投資する人が少ないとコインを扱う取引所も少ないため、手数料が高かったりとコストがかかります。
アルトコインのリスク
アルトコインは価格の変動が激しい為、あまり多くのお金を費やさないことをおすすめします。取引所が少ないため何かトラブルがあり、閉鎖された時大変なことになってしまうため、複数の取引所を選ぶことが安全といえます。知名度や安心感、信頼がある取引所を選ぶことが大切ですね
まとめ
ビットコインは知名度や取引所も豊富であるが、アルトコインはまだ知名度も低いため、安心できない部分が多いかもしれません。その分トラブルや大きな損失をしてしまう可能性もあるため慎重に行う必要があります。何事も必ずリスクがあるかもしれないということを忘れず利用してほしいです。
【アルトコインおすすめ取引所】すぐ理解!簡単解説
アルトコインはビットコインと違うため取引所を選ぶ時のポイントなども違ってきます。
ビットコインでは評判がよくてもアルトコインだとそうでもない場合もあるため、これから利用したい方に向けておすすめを紹介します。
bitbank ビットバンク
取引き所のグダグダな昨今、
— 前田慶次郎利益《傾奇御免》IYRK (@kamibaka7) 2018年2月22日
地味にビットバンクは良い。
とりあえず今はビットバンク以外選択肢ない
— ミヤッパ@XRP覚醒モード (@miyapparappa) 2018年2月22日
総合するとビットバンクが一番まともな取引所やね。取扱いトークン少ないけど。
— akitaka@仮想通貨 (@akitaka_crypto) 2018年2月22日
日本の取引所いくつか持ってるけど、アルトコインなら断然bitbankだね!
— MWAM@仮想通貨 (@Rumi22287579) 2018年2月16日
チャートも見やすいし、鯖も安定してる(^◇^)唯一懸念する点は2段階認証かなぁー
本当にビットバンクは素晴らしいですね!
— U (@r9HIfUpCn6CKlIu) 2018年2月20日
アルトコインの種類国内最多
bitbankはアルトコインの数が最多で、全ての通貨ペアのトレードが手数料無料で行えます。期間限定のキャンペーン中ではありますが他にはないサービスのため、優れた取引所と言えます。
また、トレード画面が見やすく、情報発信などに積極的であるため運営の高さも評価されています。
ビットフライヤー
近い将来、ビットフライヤー内のアルトコイン全銘柄が販売所ではなく、取引所で売買可能になるだろうと勝手に予想(期待)しています🙇💦#ビットフライヤー#bitflyer
— KENJI@JSK (@KENJI_EBF) 2018年2月21日
いーさちゃんがんばれええええええええええええ👼👼👼
— いもこ@公務員勉&仮想通貨 (@tradejobhunting) 2018年2月11日
ビットフライヤーだとアルトコインの手数料で出し入れすると逆に損だから、
すなわちガチホ。
負の連鎖を断ち切るまで見守るけどね
ビットフライヤーはビットコインしか取引出来ないしその他のアルトコインはクソスプレッドだから基本使わない…リスク上場の時も長時間サーバー不具合や公然たるインサイダーとかもあったしコインチェックと一緒に潰れて欲しい取引所ではある
— 玲瓏@欅坂右巻き暗号通貨 (@knkool7) 2018年2月21日
ビットフライヤーの口座開設はココからできます。
信頼と安心感。CC社事件以来、セキュリティー対策をPR
ビットフライヤーは大手の銀行から出資を受けていて、国内で最も安定している取引所です。セキュリティ対策もしっかりしているため、ハッキングによる盗難や流出を防ぐようにしていているため安心感が強いと思います。
投資方法は相場が上がっても下がっても一定の金額で購入するため、少ないリスクで安定した資産運用が可能になります。
zaif
ブロックチェーン技術を提供するテックビューロ株式会が、銀行口座からの自動引き落としによるビットコイン積み立てサービス「Zaifコイン積立」を、日本で初めて提供開始。印鑑も必要なく、オンラインで申し込むだけで、ドル・コスト平均法による暗号通貨の長期投資が可能に!
— ラットレースからの脱出法! (@ratrace09) 2018年3月16日
リスクリテラシー低すぎないか。
— ぽてを。【IYRK】 (@potewo) 2018年3月14日
RT IHayato 確定申告がダルすぎたので、今年はZaifの積立以外は使わない方針。円転もしません。淡々と枚数を増やし続けるのみ。
積立手数料掛かりますがおすすめできます。直近はやや赤字。どうなるかなー。
Zaifで積立投資を始める:
返信がなかなかできず、すみませんでした。
— ハウツーマニアの中の人 (@HowTo_Mania) 2018年3月13日
まずは、どの通貨を買いたいか決めるといいです。とくに無ければ、私はZaifかbitbankがおすすめです。
どこの取引所にしろ、パソコン内にウォレット入れて自分で管理したほうが良さそうです!
他にはない積み立て制度
「zaif」は他の取引所と比べて安く購入できるます。その手数料はなんとマイナス0.01%です。また長期通貨の積み立てができる取引所で、仮想通貨を自動で購入してくれるためリスクも少なく人気です。
DMMビットコイン
アルトコインのふざけたスプレッドで顧客を呆れさせているDMMコインだが、
— 🎴お美沙🎲孤高のマザーズ戦士☆ (@princess_misa5) 2018年1月21日
もっと客が増えて流動性が増せば使える口座だと思うよ。
なにより出金手数料が無料なのが良い。
いずれはDMMをコインのメイン口座にしようと思ってます。
アルトコインのレバレッジ取引ができると聞いて、DMMコインを早速登録したけど…チャートの見易さが素晴らしいわ。
— カッパ男@パチンコ・スロット (@kappanookotoba) 2018年1月15日
昨日のDMMビットコインなんですが、やっぱりトレードするのはやめてしまいまいました。
— ビットヤシマ🐤の仮想通貨生活💸 (@BitYashima) 2018年2月3日
😊まず、DMMの良かったところ。
「BTC/JPY」でのレバレッジ取引ができるところはたくさんありますが、アルトコインでレバレッジ取引できるのは珍しい。ちなみにレバレッジは最大5倍です pic.twitter.com/pHUKHwKU5C
【DMMビットコインでFXをやった感想】
— 小林亮平@仮想通貨執筆中 (@ryoheifree) 2018年1月19日
・アプリはかなり使いやすい
・1秒ごとに自動更新されるのも◎
・問題はスプレッド。イーサリアムだと6000(約5%)固定とかなり厳しい
・アルトコインのレバ取引がしたい人にはおすすめ。(他の取引所ができないのでやや消去法だが)
後で記事にまとめます。 pic.twitter.com/2XED2cHWum
DMMビットコイン。
— セイブン@仮想通貨系MR (@SVFkTcXHwGGkE0J) 2017年12月20日
イーサリアム、ネム、リップルがあるのが魅力だし、何よりもリップルのレバレッジ取引が良いね!
アルトコインのレバレッジ取引って出来るとこないからなぁ!
アルトコインのレバレッジ取引ができる
DMMグループはインターネットやコンテンツ配信、オンラインゲームなど様々なジャンルを手掛ける大手企業です。為替の大手でもあったのでトレードの安定感やクオリティは高いと思います。
そして、日本だけではなく世界でも珍しいアルトコインのレバレッジ取引が可能です。他にはない機能であるため特に評価されています。
まとめ
ビットコインとアルトコインは異なるため、取引所の選び方や注目するところは変わってきます。
全てにおいて共通することは安全性と信頼性、使いやすさ、手数料について注目することが大切だと思いました。取引所によってそれぞれ特徴が違うため、どの部分を注目するのか自分で判断して利用することをおすすめします。
【アルトコイン全部で1000種類以上!?】おすすめ18選それぞれの特徴詳しく解説
仮想通貨といえばビットコインが有名ですが、アルトコインは代替コインのことで、ビットコイン以外の通貨のことをいいます。ビットコインを元にして作られたので、仕組みはあまり変わりません。アルトコインは日々どんどん生み出されるため、種類の数を特定することは難しくなってしまいます。そのため、あまり知られていないものが多く世界で1000以上はあるのではないかといわれています。そんなアルトコインのおすすめを調べてみました。
- イーサリアム
- オーガー
- ライトコイン
- リップル
- ダッシュ
- モネロ
- ファクトム
- ネム
- リスク
- ゲームクレジット
- ネオ
- アイオタ
- オミセゴー
- ビットコインキャッシュ
- ネクスト
- スチーム
- ドージコイン
- ビットシェアーズ
イーサリアム
・通貨名:Ethereum
・読み:イーサリアム
・単位:ETH
・取引所:ビットフライヤー/zaif
・おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆
ビットコインよりもイーサリアム
ただ、仮想通貨(暗号通貨)市場は今後も成長が見込まれており、ビットコイン、イーサリアム等の主要基軸通貨の期待は大きいところです。
— russianblue (@russianblue2009) 2018年2月14日
ゆっくりと見守って活きたいところです
チャート見てるとビットコインよりもイーサリアムのほうがまだ期待が持てる
— ベルリ (@berlitw) 2018年2月2日
今後資産として持つなら今回下落幅が少なかったイーサリアムかな。ある程度資金増えてくると倍率より安定感ですね。ビットコインはあまりにハードフォークが多過ぎてその内信用失墜しそう。イーサの安定感 はいいですね。
— 黒魔道士見習いLv16 (@bigfatmoney8) 2018年2月14日
成長と安定に期待されまくり
イーサリアムについて調べてみるとこれからの成長に期待する声や安定感を評価する声がありました。今後、イーサリアムにハードフォークと行うのではないかという予想がされていました。ハードフォークとは、仮想通貨のルールを変える時に旧ルールを無視して、新たなルールを適用し、旧ルールの互換性が失われることをいいます。ハードフォークを行うことがプラスかマイナスかはその時の状況によって違うため、判断が難しいなと思いました。購入する際は「zaif」をおすすめします。
オーガー
・通貨名:augur
・読み:オーガー
・単位:REP
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
一気に価格上がった理由
アルトコインのAugur(オーガー)、一気に上がったな。
— 肉だんご (@nikudangosuper) 2017年12月12日
今オーガーが欲しくて。でもBBじゃ買えないからお悩み中。
— える。 (@Erdia_Velvet) 2018年2月13日
名前がいい。由来がいい。未来予測なんてのもいい。応援したくなるような性能もいい!
もし将来的に、これらのアルトコインが、ビットコインに肩を並べる時代が来るとすれば、この「割安感」分の倍率での伸び代はあるということ。競馬のオッズみたいなものだね。もしオーガーが来たら、億万長者だな。
— NatsukaZe (@natunozenjitu1) 2017年3月14日
オーガ(REP)はキャンブル系の通貨なので日本では普及しづらいかもしれませんが、世界的に見ればかなり期待できる通貨だと思います。
— 仮想通貨で人生逆転を目指そう! (@coincoin3939) 2018年1月12日
発行枚数が少なく価格はさらに上昇すると思われますので長期保有でいきます。
最も予想しやすい通貨
オーガーに関する意見を集めると、高評価が多いという印象でした。期待の声がたくさんあり、価格は上昇するかもしれないと予想されています。オーガーは未来予想市場のための分散型プリトコルとして誕生し、顧客が未来を予想して、それが当たるとREPが報酬として貰えるという仕組みになっているのが一番の特徴です。その分予想もしやすく、期待もされているのではないのかと思いました。
ライトコイン
・通貨名:Litecoin
・読み:ライトコイン
・単位:LTC
・取引所:ビットフライヤー/GMOコイン
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
VISAとの連携すごくない?
ビットコインひさびさの100万回復。個人的にはライトコインの高騰がうれしい。G20前に大口の売りが入るだろうけど、このままジワ上げしてほしい。
— SHIGE (@shigetty) 2018年2月15日
$LTC ライトコインVISAカードと提携って結構すごいよな
— 【仮想通貨】アリスマン【$ALIS】 (@alisman_nuhaha) 2018年2月14日
ライトコインの高騰
ライトコインは、2月14日に15%以上の高騰を発表しました。ライトコインを使った即時決算アプリのLitepayが2月28日に公開されることで好感したとみられます。Litepayが本格的に普及ればライトコインも普及すると予想されています。また、VISAカードと連携することになり、お店側の手数料が1%になり、ATMなどでもライトコインが使えるようになりました。この導入に関して、顧客の喜びの声が多くあり、更なる期待が予想できると思います。
▼ ライトコインのマイニングについてはこちらを見てみてください!
リップル
・通貨名:ripple
・読み:リップル
・単位:XRY/JRY
・取引所:coincheck/GMOコイン
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
大手企業からの支援
2月15日(木)
— ジージ@XRPガチホ命 (@bitbit_ojin) 2018年2月14日
おはようございます。
少しずつ、暖かくなってきてますね! リップルもちょっと元気になってきました。嬉しい限りです。
ウエスタンユニオン社XRapid 採用、テスト中のニュースがリップル公式からも発表されました。
リップルの価格が上昇した理由は決済大手企業のウェスタンユニオンと業務提携が発表されたからみたいです。
— クリプトGOD (@CoinLush) 2018年2月14日
リップルは着実に事実を積み上げて行ってる!
リップルは買わなきゃ損
リップルは、世界的な決算会社であるウエスタンユニオンと提携し、ウエスタンユニオン側がリップルの導入実験を開始したことを発表しました。今年の1月に送金を促進するため計画を進めていると発表し、その宣言通りテストが行われました。
リップルは現時点でも、世界的な銀行と提携しているため、今後更にリップルが使われる可能性が高いと思います。多くの人が送金をすることによって流動性があがり、価格が上がるためリップルの未来に期待できると思います。
ダッシュ
・通貨名:Dash
・読み:ダッシュ
・単位:DASH
・取引所:coincheck/Binance
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
匿名性が優れている
たぶんこっからグングンと素直に上がらないだろう。底で結構買えたからしばらくは放置で他に稼げる事する😊
— ROKO (@ROKO3377) 2018年2月4日
春には数倍になってる。はず笑
BTCよりETHを多く使ってアルトコイン買ったけど。
DASH、LTC、BCH、XEM、XRP、ADA、DCN、その他…
結果はどうなるか楽しみ😊
【ダッシュ(DASH)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年1月18日
匿名性が非常に優れているアルトコイン^ ^
もともとはダークコイン(Darkcoin)って名前だった^ ^
そのまますぎるw
取引スピードが早いことも特徴のひとつ^ ^
BTC・BCHに続いて2桁万円を超えたコイン^ ^
日本で第6位
Dashは2014年にスタートした仮想通貨で、日本では6位に位置するアルトコインといわれています。しかし、Twitterからの評判、意見を見てみると、あまり期待されている声やDashに関する情報もあまり出てきませんでした。元々はダークコインという名前で、その後Dashという名前に変更しました。取引のスピードが速いというプラス意見もありますが、あまり知られていないのが原因なのでしょうか。
モネロ
・通貨名:Monero
・読み:モネロ
・単位:XMR
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★☆☆☆☆☆☆☆
取引スピードの速さ
【仮想通貨ってなに?】モネロ (XMR)はビットコインとは異なるソースコードをもとに作られた仮想通貨です。ビットコインよりも匿名性が強いことが特徴です。2/15 13:10
— 仮想通貨ニュース@相互フォロー (@coin_sa_m) 2018年2月15日
【モネロ】
— 仮想通貨用語bot(初心者用) (@cryptoyogobot) 2018年2月14日
モネロ(Monero)2014年4月に運用開始された匿名通貨。単位は「XMR」。最大の特徴はその匿名性。送金のたびにワンタイムアドレスが生成され、第三者は取引者の情報を得ることができない。日本の取引所ではcoincheckが取り扱っている。
【モネロ(XMR)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月12日
こちらのコインもダッシュ(DASH)同様に匿名性が高いコイン^ ^
取引のスピード早いよ^ ^
あとはマイニングが容易ってことかな^ ^
マシーンがなくても一般的なパソコンでマイニングができちゃう^ ^
将来性のあるアルトコイン^ ^
匿名性は危険性もある
モネロは匿名性が高いことで知られています。そして一つの取引が2分程度と言われているため、他と比べると5倍のスピードになります。その分、マイナスもあり、匿名性を確保することによって拡張が限られるため使い道が限られます。そして犯罪に使われる可能性が高くなってしまうのも特徴的です。良さはあるけれども、その分のリスクを考えると怖いなと思いました。
ファクトム
・通貨名:Fatom
・読み:ファクトム
・単位:FCT
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
ブロックチェーン技術
【ファクトム(FCT)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月15日
アメリカで生まれた仮想通貨^^
ファクトムは、文書の認証や存在証明、電子記録やログ記録を残すために、ブロックチェーン技術を採用しているよ^^
まさにペーパーレスの世界を実現させる可能性のある通貨^^
将来性抜群^^
Factom(ファクトム)はビットコインのブロックチェーンを使い、分散型のデータ・セキュリティレイヤー(API)を提供するというプロトコル
— 仮想通貨投資@相互フォロー支援アカ (@kankoku_hihou) 2018年2月12日
ファクトム社は土地の権利データをブロックチェーンで管理するためのシステム構築を進めている。まだ正式な許可は下りていないが、実現すれば世界最先端の取り組みになる。
— Gokkeen!!💫٩(ˊωˋ*)و✨ (@U19dFiAyRWZMHeY) 2018年2月4日
"ブロックチェーンレボリューション"より。
なぜ安全なのか
ファクトムは、様々な電子のデータや書類をブロックチェーン上に記録することを目的に作られました。ファクトムとは日本語で事実を表し、特定の事実を証明できるものになるとされています。多くのドキュメントを一部のサーバーで扱うと管理費用や時間もかかるため、トラブルが起こってしまう可能性もあります。しかし、ファクトムはドキュメントだけを記録するので個人情報などは安全だと思います。
ネム
・通貨名:NEM
・読み:ネム
・単位:XEM
・取引所:zaif
・おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆
新しい経済活動
【ネム(NEM・XEM)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月12日
金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標として始まった仮想通貨^ ^
NEMではビットコインでいうマイニング(採掘)はハーベスティング(収穫)って呼ばれてる^ ^
スマートコントラクトも実装可能なイケてるコイン^ ^
ネムって「金銭的な自由、分散化、平等などの原則」を掲げてるのか
— くろすけ (@kurokuro_mk2) 2018年1月30日
コインチェック事件ではどれも実現されてないって判ってしまったね…
盗まれて金銭的に不自由になるし、取引所は分散保管してなかったし、持てるものと持たざる者の間で不平等にはなるし
【ネム①@仮想通貨】
— さとしぃ (@RjvqlMrpu17mJnu) 2018年1月21日
ネムは、新しい経済活動を意味しており、金銭的な自由と平等、分散、連帯感の原則のもと新しい経済活動を起こすプロジェクト。#ネム
購入するならzaif
ネムは新たな経済圏の創出、富の再分配、平等などがキーワードとなっている2015年にスタートした仮想通貨です。発行枚数は90億枚でかなり多い数です。ビットコインは手数料や取引の早さに問題がある場合が多いのですが、ネムは送金スピードが早く、手数料も安い、セキュリティも高いのが特徴です。実際に早さや、自由な金銭面に関して評価してる人が多くいました。購入する際は「zaif」をおすすめします
リスク
・通貨名:risk
・読み:リスク
・単位:LSK
・取引所:bitFlyer
・おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆
右肩上がり
ビットフライヤーにリスク上場してからいい調子で上がってますね。
— マッシュ君@仮想通貨 (@MASHBOY69) 2018年2月9日
まだまだ、期待出来そう。 pic.twitter.com/n9ymcufrx4
bitFlyer上場
リスクは、ここ最近一気に注目されるようになり、急成長をしています。リスクはビットコインではなく、分散型プラットフォームのです。リスクは今まで国内ではcoincheckを取引所としていたが、今はbitFlyerのみになりました。そしてリスクの上場が決定され、これからの高騰は間違いなしなので期待がされています。既に持っている人は買い増しをおすすめします。
ゲームクレジット
・通貨名:GameCredits
・読み:ゲームクレジット
・単位:GAME
・取引所:poniex
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
オンラインゲーム通貨
ゲームクレジットっていう仮想通貨。
— ロクサーヌ@たまに男の娘 (@OpheliaKlain2) 2018年1月8日
面白いのはオンラインゲーム内で共通の通貨として使えるオタクヒャッハーな通貨なんだけど、通貨だから投資目的でも買えるし、リリースしたとき買ってた人は価値が一時期50万倍。驚きだよね。
1000円だけ買って使わないで持ってたら5億だよ!?
MGOが200円越えましたね、地道に頑張るゲームクレジット好き(笑)
— アクアリウムと親父と時々クリプト (@0j3qqARqWl4QJLA) 2018年1月9日
個人的にはゲームクレジット凄い欲しい…国内で取り扱ってくれないかなぁ٩( ᐛ )و
— ライカ@enjoy仮想通貨 (@enjoy23239) 2017年12月22日
バイオハザードでも使用
ゲームクレジットは、ゲーム内で使える仮想通貨で、オンラインゲームのプラットフォームになります。ゲームクレジット内で遊ぶ時は、仮想通貨で支払いができます。日本でも有名であるファイナルファンタジーやバイオハザードも遊ぶことができます。ゲームクレジットは通常のアプリよりも手数料が安いため、ユーザー側は嬉しいですよね。
しかし、まだ国内で取引所を扱っていないため、購入する時は海外の取引所を使わなければならないので、少し手間がかかるような気がしました。
ネオ
・通貨名:NEO
・読み:ネオ
・単位:NEO
・取引所:BINANCE
・おすすめ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
あまり知られていないのか?
ビットコインを含む仮想通貨は軒並み反落気味。
— すりーぴーじゃー (@3pyjack) 2018年1月15日
調子良かったイーサリアムですら少し停滞。
主要のアルトコインはネオ(NEO)とイーサリアムクラシック(ETC)だけが上昇。
いやー辛抱の時期ですなぁ#ETC #NEO #NEM #XEM #ネム #ビットコイン #BTC #仮想通貨 #まじ頼むよ
情報が少ない
NEOは、中国版のイーサリアムと呼ばれる仮想通貨になります。日本ではあまり有名ではないみたいなので、調べても情報があまり出てきませんでした。国内でも取引所はまだないため、海外のみとなっています。国内から購入する時には取引所でビットコインなどに円を交換して、海外の取引所に送金します。日本であまり知られていなかったり情報がないのは少し不安かなと思いました。
アイオタ
・通貨名:IOTA
・読み:アイオタ
・単位:IOT
・取引所:BINANCE
・おすすめ度:★★★☆☆☆☆☆☆☆
新しい通貨
アイオタってそんな新しい通貨やったんや
— 詐欺師に1万円盗まれました (@toltaxian) 2018年2月14日
システムの複雑さ
IOTAは2016年7月に公開されたばかりであるため、まだあまり知られていないのは当然だと思います。システムがとても難しいため、技術面においてまだ完璧とは言えない状態ですが、大手のIT企業と連携したことにより一部で注目されました。IOTAの特徴はIOTデバイスの決済に適用した仮想通貨であるため、今後生活に深く関わってくるのではないかと言われています。
オミセゴー
・通貨名:OMISEGO
・読み:オミセゴー
・単位:OMG
・取引所:BINANCE
・おすすめ度:★★★★★☆☆☆☆☆
名前ふざけてない?
【オミセゴー:OmiseGo(OMG)】
— 仮想通貨💸口座開設 (@bitcoin_JFK) 2018年2月15日
・3ヶ月から10倍まで高騰
・通貨や資産のタイプを問わない、「次世代の資金転送サービス」
・日本人の長谷川潤氏がCEOに就任!
オミセゴー今年有望なんだな。#OMG
— tomi (@gonmish) 2018年2月14日
$OMG パワーをしっかり溜め込んで、ようやく発揮してきましたね。これまで通り、ゆっくり着実に伸びてほしい。#OMG #オミセゴー pic.twitter.com/uKcHueqkbJ
— 倍増し社長-カタクリ-@億り人 (@takuto_bit) 2018年2月14日
【オミセゴー(OMG)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月13日
名前ふざけてる^ ^
けどイーサリアムベースのちゃんとしたアルトコイン^ ^
東南アジアの決済分野の不具合を解消し、容易に決済サービスが出来ることを目標にしてる^ ^
将来性抜群^ ^
欲しい方は今すぐGO^ ^
時価総額は935億
オミセゴーは今年上場したばかりの中で、約935億も時価総額がある仮想通貨です。オミセゴーは決済サービスに特化していて、現在は日本、東南アジアを主に拠点を持っています。国同士での決済問題を改善して、スムーズにサービスができるように取り組んでいます。上場してから数字も上がってきているため、今後期待ができると思います。
ビットコインキャッシュ
・通貨名:Bitcoincash
・読み:ビットコインキャッシュ
・単位:BCH
・取引所:bitFlyer/zaif
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
暴落からの上昇通貨
ビットが100万円を超えて、ビットキャッシュも16万円になりました。
— 仮想通貨トレーダ (@bj4GYOQ0dMfKSDp) 2018年2月17日
今年に入り1月は全通貨が暴落しました。
ビットが上がり、暴落から上昇トレンドに入ってきている。
AI予想でも、ビットキャッシュが2月中に急騰すると予想していたように、
2月下旬はビットコインキャッシュが熱くなるかもですね!
ビットコインから他への影響あり
ビットコインの暴落の原因について、ビットコインキャッシュの人気があると考えられています。ビットコインは仮想通貨の基軸通貨なのでビットコインの調子が悪いと他のコインにも影響を与えてしまいます。ビットコインの暴落に比例してビットコインキャッシュの値段が上がってきました。
ビットコインキャッシュが送金しやうくなったり、イギリスと中国で基軸通貨として扱ったり、決算手段として導入するお店が増えたことが原因と考えられました。これからビットコインキャッシュは熱くなるかもしれませんね。購入する際「zaif」をおすすめします。
ネクスト
・通貨名:NXT
・読み:ネクスト
・単位:NXT
・取引所:bitFlyer/GMOコイン/DMMコイン
・おすすめ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
買い増しおすすめ
MANAを追加で買い増し中です。すでに最初の購入からは2.5倍ですが、EMC2の次にアルトコインで買いが集中するのはこれか、NXTだと思ってこの二つを追加で上乗せします。#MANA #Decentraland #EMC2 #NXT pic.twitter.com/b5gMNyHuIY
— 壬生(みぶ) (@mibublog) 2017年12月7日
初つぶやき。
— クリプト資産家 (@crypto_asseter) 2017年8月2日
アルトコイン相場徐々に回復してますが、やはり
LBC NXT が強い。。
分散型ブロックチェーン
NXT(ネクスト)は、分散型ブロックチェーンのプラットフォームで、独自のブロックチェーンを利用して、その他多くの機能が実装されているのが特徴的です。取引の認証システムがビットコインとは全く異なっていて、ネットワークを維持するPOSというものを採用しています。
ネクストはマイニングによる消費電力が少なかったり、コンセンサスに必要な時間が短かいなどのメリットがあります。しかし、twitterを見てみると情報が少なすぎるため、実際に利用しているユーザーは少ないと感じました。
スチーム
・通貨名:Steem
・読み:スチーム
・単位:STEEM
・取引所:Ploniex/bittrex
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
全体的に微妙?
仮想通貨 ビットコイン アルトコイン 格付け コイン
— もも (@momomosurasshum) 2018年1月24日
正確っぽいのを頂きました。
量が多すぎるのでメジャーなもののみ書きます。
Btc c+
Eth B
Nem c+
スチーム B−
Aが一つもなかった。
つまり、全体的に微妙。もう少し全て下げるんやない?
続いたら様子を見てSteemとかALISも検討
— よくと (@butasimeji) 2018年2月19日
Binance 1H暴落通貨Top3
— 「Binace(バイナンス)」格安仮想通貨情報 (@binance_charts) 2018年2月7日
1位 #STEEM 399.97円 (-2.52%)
2位 #MCO 699.21円 (-1.9%)
3位 #CTR 108.01円 (-1.73%)#Binance #仮想通貨 #アルトコイン #草コイン
今日もアルトコインがすごいね。今年の5、6月の状況によく似ている。何を買っても笑えるくらい上がる。100円以下の激安コインが2、3日交代で30-40%の値上がり。当時の人気コインにも多少復活の兆しが。SIA, DOGE, DGB, BTS, STEEMなど。今日はXLMを買った。
— TradeShaman (@tdshaman) 2017年12月19日
報酬型ブロックチェーン
Steemは2016年4月に公開され、時価総額は20位以内を保っている人気通貨で、トップ10に入っている時もありました。特徴は、ブロックチェーンを利用したSNSのプラットフォームであるということです。Steemitという記事投稿サービスを運営していて、その記事に対してイイネやコメントをつけ、記事を評価すると報酬が貰えるシステムです。
優良記事を投稿して報酬が貰えるブロックチェーンは他にはない機能のため今後注目される可能性が高いと思いました。
ドージコイン
・通貨名:Dogecoin
・読み:ドージコイン
・単位:DOGE
・取引所:Mrexchange
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
柴犬をモチーフ
ドージコイン(Dogecoin)という柴犬の顔の仮想通貨があるの知って草生えた
— 秋@B-1-5遅れてます (@autumn_mugen) 2018年2月20日
ライトコインとドージコインですよね?コインチェックでドージコインは扱ってないですし、ライトコインも送金できなかったかと思います。poloniexという海外の取引所か、ウォレットを作った方がいいですよ。
— かきぴー@仮想通貨 (@kakip_21) 2017年5月10日
ドージコインが上がってる。一気にあがってくれないかなぁ。2500円しか買ってないから18%あがったところで微妙だ。 pic.twitter.com/HMkGTW2Lt8
— たたら (@i_tatara10) 2018年2月14日
遊びから始まったコイン
Dogecoin(ドージコイン)は2013年に公開された仮想通貨で、最初はビットコインを真似て作った遊びの通貨でした。アイコンが柴犬ということで有名になり、海外でも広まっています。ドージコインはチップとして使用したり、寄付といった形で誰かに譲渡することが多い通貨です。
ビットコインやライトコインと違って枚数制限が無く、採掘が早いという特徴があるので、通貨単位が上がることはほとんどありません。ドージコインは特殊な使われ方をしているため、他の通貨と比べると値動きが少ない通貨なので扱いやすいのではないかと思いました。
ビットシェアーズ
・通貨名:Bitshares
・読み:ビットシェアーズ
・単位:BTS
・取引所:bittrex/ploniex
・おすすめ度:★★★★★☆☆☆☆☆
1番生き残る率高い!?
#ビットシェアーズ なんでこんな下げてるの…
— ゲークレ (@open_lab7) 2018年2月2日
今の仮想通貨界隈が崩壊したとしても一番生き残る可能性ある気がするんだけど
【暗号通貨】ビットシェアーズ(BTS)の時代が来るかもしれん。ずっと馬鹿にしてたけど。
— きゃっぷ@未来を編集パンダ (@CAPLOREcom) 2018年1月27日
ビットシェアーズって凄いね。
— 暗号通貨革命 シーズン2 (@cryptocurrency3) 2018年1月19日
天才数学者が開発
チャールズホスキンソンという有名な天才数学者がビットシェアーズを開発しました。ビットシェアーズはビジネスのための分散型金融ソリューションプラットフォームでビットシェアーズネットワークと呼ばれています。特徴として、分散型取引所を運営している点と、スマートコインを導入していることです。
スマートコインはトレード用の金融商品として利用され、他ユーザーと交換可能で価値が一定します。通常のドルや円と同様に決済に利用しやすいという利点があるため、期待の声が多くありました。
まとめ
アルトコインはビットコインと機能も種類も異なっていました。何より種類がとても多いため、知られているものとそうでないものには差があるなと思いました。世界で1000以上もあると判別など難しいですよね。少しでも気になった方はこれを参考にして役立ったら嬉しいと思います。