【Augur(オーガー)の特徴】気になる将来性予想してみた
Augur(オーガー)についてみなさん知っていますか?特徴や将来性気になる方いると思います。世間の反応なども含めて調べてみたのでよかったら参考にして下さい。
Augur(オーガー)は占い師を意味する英語から名づけられた仮想通貨です。2014年10月に開始され、2016年3月にベータ版がリリースされました。オーガーはイーサリアムのスマートコントラクトプロジェクトの一つで、ブロックチェーン技術を利用した分散型の予測市場プラットフォームです。
Augurの特徴
・通貨名:augur
・読み:オーガー
・単位:REP
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
オーガーの特徴は、ギャンブルが成り立つまでの一連の流れをブロックチェーン上で自動的に分散することです。予測市場とは未来の結果を商品として ている場所のことです。ほとんどのギャンブルには胴元が存在するため、配当オッズや結果を操作するなどの不正が行われたが、Augurではそれが存在しないた め、公平な運営が可能であり、コストも安いため還元率が高くなります。
イーサリアムが重要
イーサリアムの上で動くAugurを使ったギャンブルっていずれは規制されると思うんですけど、まだ各国でそういう動きないのかな?
— けんすう (@kensuu) 2018年1月3日
仮想通貨はギャンブル要素高いし、いつ価値がなくなるかわからん。けど、FactomとAugurには投資したい。
— キタムラユウヤ (@yuya___0103) 2017年6月11日
面白そうな通貨やからね(°_°)
Augurの価格が新年早々上げていますね^^
— gakchan (@gakchan1) 2018年1月2日
#ttps://t.co/snwhhFPgS7
誰かが作成した"Augurって何?"という動画に
Augur公式サイトが反応しているのが面白い。
価格上昇には関係ないと思われるが^^;
今後の期待
Augurは非中央集権型によって胴元が存在しない透明度の高い予測市場を作ることを目標としています。多くの人が字別にデータを出し合って、それを集計することによって知恵が得られるという仕組みです。Augurは仲介者が存在しない、ユーザー間のみのシステムを目指しています。
保険業界にも
Augur(REP)
— WMRM@ひとやすみ (@WMRM_2011) 2018年2月15日
イーサリアムを利用した「予測市場実現用分散型プロトコル」
ある将来の事象(例:地震、株価、スポーツ勝敗等)についての予想に参加し、予想に成功した参加者に払い戻しが行われる”予測市場”の実現が可能。
ただし現行日本では賭博罪、金商法、保険業法などに抵触する恐れ。
あと、Augurも面白いなぁと思った。色々と乗り越えなきゃいけない壁はあるけど、ブックメーカーから保険まで色んな使い方出来るってすごい。
— 43 (@44443333yomi) 2017年11月21日
Augurは保険業界にも進出すると注目されています。現在の保険のシステムとAugurの未来は共通点が多いため、今のような保険会社のシステムはなくなり、全てがスマートコントラクトで完結してしまうかもしれません。このシステムが確立したら、Augurがインフラになる可能性が高いので、リスクを徹底管理して行うことが大切です。
気になる将来性
Augerの1番期待できる理由として保険業界への進出です。今後Augerで保険を自動で契約できたらコストが大幅に下がるため私たちの負担金も少なくなります。保険は人が生きていく上でとても大切なもので必ず支払うものです。Augerが実用化されれば価値はさらに大きくなり上昇するでしょう。国が早く認めてくれれば保険業界に革命が起こることは間違いため今後に期待できます。
まとめ
Augurは他では行っていないシステムを計画し、それらを導入をすることによって新たな機能が増えていろんな意味で注目されているため爆謄中と言えるでしょう。私たちユーザーもかなり期待しているので予想が外れないでほしいですね。ギャンブル界や保険業界の将来も楽しみですね。
ビットコインとアルトコインの違いについて【アルトコイン特徴】
ビットコインは最近有名になってきたので聞いたことがある人は多いと思います。それとはまた別で、アルトコインというものがあるのはご存知ですか?ビットコイン以外のものをアルトコインといい、仕組みはほとんど変わりません。アルトコインの種類は世界で1000以上あるといわれ、これらは日々増えています。どのような点が違っているのかなど、ビットコインとアルトコインの特徴をまとめてみました。
ビットコインとは
ビットコインとは、2009年に運用を開始し、一言で表すと仮想通貨のことでインターネット上で使える新しいお金です。字の通り仮想の通貨であるため、実際には存在しない通貨になります。円やドルのように単位があり、ビットコインはBTCと表わし、1ビットコインと数えます。ビットコインはインターネットに続いて、世の中を変える革命と言われました。
何に使うの?
仮想通貨は、オンラインゲームなので使うのが一般的です。ゲーム内で使われている通貨でアイテムを買ったり課金をする仕組みです。ビットコインも同じようにコインを使って物を購入したり、投資をして増やしたりすることもできます。ビットコインは世界共通なのでわざわざお金を変える必要がないためスマートフォンのみで買い物ができるところが魅力の一つです。
ビットコインの特徴
ビットコインの特徴は、管理者が存在しないことです。国や政府や銀行などどの機関にも関与していません。ナカモトサトシという正体不明の人物の論文がきっかけでビットコインは生まれ、始めから決められたシステムに従って動き続けています。管理者がいない、特定のサーバーも必要としないことがネットワークの構築を可能にしています。
アルトコインとは
アルトコインとはビットコイン以外の通貨のことをいい、その他の通貨という意味になります。アルトコインは1000種類以上あると予想されているが、世界で扱われるため知られていないものがほとんどです。ビットコインと比べると取引所の豊富さなど認知度がまだ低いため、ビットコインの方が取引量は多いことがわかります。
アルトコインの特徴
アルトコインはビットコインに比べると一般的に価格が安いです。そのため買いたい人が多くいると思われがちですが、まだあまり知られていないため流動性が小さく、自由に売買ができません。投資する人が少ないとコインを扱う取引所も少ないため、手数料が高かったりとコストがかかります。
アルトコインのリスク
アルトコインは価格の変動が激しい為、あまり多くのお金を費やさないことをおすすめします。取引所が少ないため何かトラブルがあり、閉鎖された時大変なことになってしまうため、複数の取引所を選ぶことが安全といえます。知名度や安心感、信頼がある取引所を選ぶことが大切ですね
まとめ
ビットコインは知名度や取引所も豊富であるが、アルトコインはまだ知名度も低いため、安心できない部分が多いかもしれません。その分トラブルや大きな損失をしてしまう可能性もあるため慎重に行う必要があります。何事も必ずリスクがあるかもしれないということを忘れず利用してほしいです。
【アルトコインおすすめ取引所】すぐ理解!簡単解説
アルトコインはビットコインと違うため取引所を選ぶ時のポイントなども違ってきます。
ビットコインでは評判がよくてもアルトコインだとそうでもない場合もあるため、これから利用したい方に向けておすすめを紹介します。
bitbank ビットバンク
取引き所のグダグダな昨今、
— 前田慶次郎利益《傾奇御免》IYRK (@kamibaka7) 2018年2月22日
地味にビットバンクは良い。
とりあえず今はビットバンク以外選択肢ない
— ミヤッパ@XRP覚醒モード (@miyapparappa) 2018年2月22日
総合するとビットバンクが一番まともな取引所やね。取扱いトークン少ないけど。
— akitaka@仮想通貨 (@akitaka_crypto) 2018年2月22日
日本の取引所いくつか持ってるけど、アルトコインなら断然bitbankだね!
— MWAM@仮想通貨 (@Rumi22287579) 2018年2月16日
チャートも見やすいし、鯖も安定してる(^◇^)唯一懸念する点は2段階認証かなぁー
本当にビットバンクは素晴らしいですね!
— U (@r9HIfUpCn6CKlIu) 2018年2月20日
アルトコインの種類国内最多
bitbankはアルトコインの数が最多で、全ての通貨ペアのトレードが手数料無料で行えます。期間限定のキャンペーン中ではありますが他にはないサービスのため、優れた取引所と言えます。
また、トレード画面が見やすく、情報発信などに積極的であるため運営の高さも評価されています。
ビットフライヤー
近い将来、ビットフライヤー内のアルトコイン全銘柄が販売所ではなく、取引所で売買可能になるだろうと勝手に予想(期待)しています🙇💦#ビットフライヤー#bitflyer
— KENJI@JSK (@KENJI_EBF) 2018年2月21日
いーさちゃんがんばれええええええええええええ👼👼👼
— いもこ@公務員勉&仮想通貨 (@tradejobhunting) 2018年2月11日
ビットフライヤーだとアルトコインの手数料で出し入れすると逆に損だから、
すなわちガチホ。
負の連鎖を断ち切るまで見守るけどね
ビットフライヤーはビットコインしか取引出来ないしその他のアルトコインはクソスプレッドだから基本使わない…リスク上場の時も長時間サーバー不具合や公然たるインサイダーとかもあったしコインチェックと一緒に潰れて欲しい取引所ではある
— 玲瓏@欅坂右巻き暗号通貨 (@knkool7) 2018年2月21日
ビットフライヤーの口座開設はココからできます。
信頼と安心感。CC社事件以来、セキュリティー対策をPR
ビットフライヤーは大手の銀行から出資を受けていて、国内で最も安定している取引所です。セキュリティ対策もしっかりしているため、ハッキングによる盗難や流出を防ぐようにしていているため安心感が強いと思います。
投資方法は相場が上がっても下がっても一定の金額で購入するため、少ないリスクで安定した資産運用が可能になります。
zaif
ブロックチェーン技術を提供するテックビューロ株式会が、銀行口座からの自動引き落としによるビットコイン積み立てサービス「Zaifコイン積立」を、日本で初めて提供開始。印鑑も必要なく、オンラインで申し込むだけで、ドル・コスト平均法による暗号通貨の長期投資が可能に!
— ラットレースからの脱出法! (@ratrace09) 2018年3月16日
リスクリテラシー低すぎないか。
— ぽてを。【IYRK】 (@potewo) 2018年3月14日
RT IHayato 確定申告がダルすぎたので、今年はZaifの積立以外は使わない方針。円転もしません。淡々と枚数を増やし続けるのみ。
積立手数料掛かりますがおすすめできます。直近はやや赤字。どうなるかなー。
Zaifで積立投資を始める:
返信がなかなかできず、すみませんでした。
— ハウツーマニアの中の人 (@HowTo_Mania) 2018年3月13日
まずは、どの通貨を買いたいか決めるといいです。とくに無ければ、私はZaifかbitbankがおすすめです。
どこの取引所にしろ、パソコン内にウォレット入れて自分で管理したほうが良さそうです!
他にはない積み立て制度
「zaif」は他の取引所と比べて安く購入できるます。その手数料はなんとマイナス0.01%です。また長期通貨の積み立てができる取引所で、仮想通貨を自動で購入してくれるためリスクも少なく人気です。
DMMビットコイン
アルトコインのふざけたスプレッドで顧客を呆れさせているDMMコインだが、
— 🎴お美沙🎲孤高のマザーズ戦士☆ (@princess_misa5) 2018年1月21日
もっと客が増えて流動性が増せば使える口座だと思うよ。
なにより出金手数料が無料なのが良い。
いずれはDMMをコインのメイン口座にしようと思ってます。
アルトコインのレバレッジ取引ができると聞いて、DMMコインを早速登録したけど…チャートの見易さが素晴らしいわ。
— カッパ男@パチンコ・スロット (@kappanookotoba) 2018年1月15日
昨日のDMMビットコインなんですが、やっぱりトレードするのはやめてしまいまいました。
— ビットヤシマ🐤の仮想通貨生活💸 (@BitYashima) 2018年2月3日
😊まず、DMMの良かったところ。
「BTC/JPY」でのレバレッジ取引ができるところはたくさんありますが、アルトコインでレバレッジ取引できるのは珍しい。ちなみにレバレッジは最大5倍です pic.twitter.com/pHUKHwKU5C
【DMMビットコインでFXをやった感想】
— 小林亮平@仮想通貨執筆中 (@ryoheifree) 2018年1月19日
・アプリはかなり使いやすい
・1秒ごとに自動更新されるのも◎
・問題はスプレッド。イーサリアムだと6000(約5%)固定とかなり厳しい
・アルトコインのレバ取引がしたい人にはおすすめ。(他の取引所ができないのでやや消去法だが)
後で記事にまとめます。 pic.twitter.com/2XED2cHWum
DMMビットコイン。
— セイブン@仮想通貨系MR (@SVFkTcXHwGGkE0J) 2017年12月20日
イーサリアム、ネム、リップルがあるのが魅力だし、何よりもリップルのレバレッジ取引が良いね!
アルトコインのレバレッジ取引って出来るとこないからなぁ!
アルトコインのレバレッジ取引ができる
DMMグループはインターネットやコンテンツ配信、オンラインゲームなど様々なジャンルを手掛ける大手企業です。為替の大手でもあったのでトレードの安定感やクオリティは高いと思います。
そして、日本だけではなく世界でも珍しいアルトコインのレバレッジ取引が可能です。他にはない機能であるため特に評価されています。
まとめ
ビットコインとアルトコインは異なるため、取引所の選び方や注目するところは変わってきます。
全てにおいて共通することは安全性と信頼性、使いやすさ、手数料について注目することが大切だと思いました。取引所によってそれぞれ特徴が違うため、どの部分を注目するのか自分で判断して利用することをおすすめします。
【アルトコイン全部で1000種類以上!?】おすすめ18選それぞれの特徴詳しく解説
仮想通貨といえばビットコインが有名ですが、アルトコインは代替コインのことで、ビットコイン以外の通貨のことをいいます。ビットコインを元にして作られたので、仕組みはあまり変わりません。アルトコインは日々どんどん生み出されるため、種類の数を特定することは難しくなってしまいます。そのため、あまり知られていないものが多く世界で1000以上はあるのではないかといわれています。そんなアルトコインのおすすめを調べてみました。
- イーサリアム
- オーガー
- ライトコイン
- リップル
- ダッシュ
- モネロ
- ファクトム
- ネム
- リスク
- ゲームクレジット
- ネオ
- アイオタ
- オミセゴー
- ビットコインキャッシュ
- ネクスト
- スチーム
- ドージコイン
- ビットシェアーズ
イーサリアム
・通貨名:Ethereum
・読み:イーサリアム
・単位:ETH
・取引所:ビットフライヤー/zaif
・おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆
ビットコインよりもイーサリアム
ただ、仮想通貨(暗号通貨)市場は今後も成長が見込まれており、ビットコイン、イーサリアム等の主要基軸通貨の期待は大きいところです。
— russianblue (@russianblue2009) 2018年2月14日
ゆっくりと見守って活きたいところです
チャート見てるとビットコインよりもイーサリアムのほうがまだ期待が持てる
— ベルリ (@berlitw) 2018年2月2日
今後資産として持つなら今回下落幅が少なかったイーサリアムかな。ある程度資金増えてくると倍率より安定感ですね。ビットコインはあまりにハードフォークが多過ぎてその内信用失墜しそう。イーサの安定感 はいいですね。
— 黒魔道士見習いLv16 (@bigfatmoney8) 2018年2月14日
成長と安定に期待されまくり
イーサリアムについて調べてみるとこれからの成長に期待する声や安定感を評価する声がありました。今後、イーサリアムにハードフォークと行うのではないかという予想がされていました。ハードフォークとは、仮想通貨のルールを変える時に旧ルールを無視して、新たなルールを適用し、旧ルールの互換性が失われることをいいます。ハードフォークを行うことがプラスかマイナスかはその時の状況によって違うため、判断が難しいなと思いました。購入する際は「zaif」をおすすめします。
オーガー
・通貨名:augur
・読み:オーガー
・単位:REP
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
一気に価格上がった理由
アルトコインのAugur(オーガー)、一気に上がったな。
— 肉だんご (@nikudangosuper) 2017年12月12日
今オーガーが欲しくて。でもBBじゃ買えないからお悩み中。
— える。 (@Erdia_Velvet) 2018年2月13日
名前がいい。由来がいい。未来予測なんてのもいい。応援したくなるような性能もいい!
もし将来的に、これらのアルトコインが、ビットコインに肩を並べる時代が来るとすれば、この「割安感」分の倍率での伸び代はあるということ。競馬のオッズみたいなものだね。もしオーガーが来たら、億万長者だな。
— NatsukaZe (@natunozenjitu1) 2017年3月14日
オーガ(REP)はキャンブル系の通貨なので日本では普及しづらいかもしれませんが、世界的に見ればかなり期待できる通貨だと思います。
— 仮想通貨で人生逆転を目指そう! (@coincoin3939) 2018年1月12日
発行枚数が少なく価格はさらに上昇すると思われますので長期保有でいきます。
最も予想しやすい通貨
オーガーに関する意見を集めると、高評価が多いという印象でした。期待の声がたくさんあり、価格は上昇するかもしれないと予想されています。オーガーは未来予想市場のための分散型プリトコルとして誕生し、顧客が未来を予想して、それが当たるとREPが報酬として貰えるという仕組みになっているのが一番の特徴です。その分予想もしやすく、期待もされているのではないのかと思いました。
ライトコイン
・通貨名:Litecoin
・読み:ライトコイン
・単位:LTC
・取引所:ビットフライヤー/GMOコイン
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
VISAとの連携すごくない?
ビットコインひさびさの100万回復。個人的にはライトコインの高騰がうれしい。G20前に大口の売りが入るだろうけど、このままジワ上げしてほしい。
— SHIGE (@shigetty) 2018年2月15日
$LTC ライトコインVISAカードと提携って結構すごいよな
— 【仮想通貨】アリスマン【$ALIS】 (@alisman_nuhaha) 2018年2月14日
ライトコインの高騰
ライトコインは、2月14日に15%以上の高騰を発表しました。ライトコインを使った即時決算アプリのLitepayが2月28日に公開されることで好感したとみられます。Litepayが本格的に普及ればライトコインも普及すると予想されています。また、VISAカードと連携することになり、お店側の手数料が1%になり、ATMなどでもライトコインが使えるようになりました。この導入に関して、顧客の喜びの声が多くあり、更なる期待が予想できると思います。
▼ ライトコインのマイニングについてはこちらを見てみてください!
リップル
・通貨名:ripple
・読み:リップル
・単位:XRY/JRY
・取引所:coincheck/GMOコイン
・おすすめ度:★★★★★★★★☆☆
大手企業からの支援
2月15日(木)
— ジージ@XRPガチホ命 (@bitbit_ojin) 2018年2月14日
おはようございます。
少しずつ、暖かくなってきてますね! リップルもちょっと元気になってきました。嬉しい限りです。
ウエスタンユニオン社XRapid 採用、テスト中のニュースがリップル公式からも発表されました。
リップルの価格が上昇した理由は決済大手企業のウェスタンユニオンと業務提携が発表されたからみたいです。
— クリプトGOD (@CoinLush) 2018年2月14日
リップルは着実に事実を積み上げて行ってる!
リップルは買わなきゃ損
リップルは、世界的な決算会社であるウエスタンユニオンと提携し、ウエスタンユニオン側がリップルの導入実験を開始したことを発表しました。今年の1月に送金を促進するため計画を進めていると発表し、その宣言通りテストが行われました。
リップルは現時点でも、世界的な銀行と提携しているため、今後更にリップルが使われる可能性が高いと思います。多くの人が送金をすることによって流動性があがり、価格が上がるためリップルの未来に期待できると思います。
ダッシュ
・通貨名:Dash
・読み:ダッシュ
・単位:DASH
・取引所:coincheck/Binance
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
匿名性が優れている
たぶんこっからグングンと素直に上がらないだろう。底で結構買えたからしばらくは放置で他に稼げる事する😊
— ROKO (@ROKO3377) 2018年2月4日
春には数倍になってる。はず笑
BTCよりETHを多く使ってアルトコイン買ったけど。
DASH、LTC、BCH、XEM、XRP、ADA、DCN、その他…
結果はどうなるか楽しみ😊
【ダッシュ(DASH)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年1月18日
匿名性が非常に優れているアルトコイン^ ^
もともとはダークコイン(Darkcoin)って名前だった^ ^
そのまますぎるw
取引スピードが早いことも特徴のひとつ^ ^
BTC・BCHに続いて2桁万円を超えたコイン^ ^
日本で第6位
Dashは2014年にスタートした仮想通貨で、日本では6位に位置するアルトコインといわれています。しかし、Twitterからの評判、意見を見てみると、あまり期待されている声やDashに関する情報もあまり出てきませんでした。元々はダークコインという名前で、その後Dashという名前に変更しました。取引のスピードが速いというプラス意見もありますが、あまり知られていないのが原因なのでしょうか。
モネロ
・通貨名:Monero
・読み:モネロ
・単位:XMR
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★☆☆☆☆☆☆☆
取引スピードの速さ
【仮想通貨ってなに?】モネロ (XMR)はビットコインとは異なるソースコードをもとに作られた仮想通貨です。ビットコインよりも匿名性が強いことが特徴です。2/15 13:10
— 仮想通貨ニュース@相互フォロー (@coin_sa_m) 2018年2月15日
【モネロ】
— 仮想通貨用語bot(初心者用) (@cryptoyogobot) 2018年2月14日
モネロ(Monero)2014年4月に運用開始された匿名通貨。単位は「XMR」。最大の特徴はその匿名性。送金のたびにワンタイムアドレスが生成され、第三者は取引者の情報を得ることができない。日本の取引所ではcoincheckが取り扱っている。
【モネロ(XMR)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月12日
こちらのコインもダッシュ(DASH)同様に匿名性が高いコイン^ ^
取引のスピード早いよ^ ^
あとはマイニングが容易ってことかな^ ^
マシーンがなくても一般的なパソコンでマイニングができちゃう^ ^
将来性のあるアルトコイン^ ^
匿名性は危険性もある
モネロは匿名性が高いことで知られています。そして一つの取引が2分程度と言われているため、他と比べると5倍のスピードになります。その分、マイナスもあり、匿名性を確保することによって拡張が限られるため使い道が限られます。そして犯罪に使われる可能性が高くなってしまうのも特徴的です。良さはあるけれども、その分のリスクを考えると怖いなと思いました。
ファクトム
・通貨名:Fatom
・読み:ファクトム
・単位:FCT
・取引所:coincheck
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
ブロックチェーン技術
【ファクトム(FCT)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月15日
アメリカで生まれた仮想通貨^^
ファクトムは、文書の認証や存在証明、電子記録やログ記録を残すために、ブロックチェーン技術を採用しているよ^^
まさにペーパーレスの世界を実現させる可能性のある通貨^^
将来性抜群^^
Factom(ファクトム)はビットコインのブロックチェーンを使い、分散型のデータ・セキュリティレイヤー(API)を提供するというプロトコル
— 仮想通貨投資@相互フォロー支援アカ (@kankoku_hihou) 2018年2月12日
ファクトム社は土地の権利データをブロックチェーンで管理するためのシステム構築を進めている。まだ正式な許可は下りていないが、実現すれば世界最先端の取り組みになる。
— Gokkeen!!💫٩(ˊωˋ*)و✨ (@U19dFiAyRWZMHeY) 2018年2月4日
"ブロックチェーンレボリューション"より。
なぜ安全なのか
ファクトムは、様々な電子のデータや書類をブロックチェーン上に記録することを目的に作られました。ファクトムとは日本語で事実を表し、特定の事実を証明できるものになるとされています。多くのドキュメントを一部のサーバーで扱うと管理費用や時間もかかるため、トラブルが起こってしまう可能性もあります。しかし、ファクトムはドキュメントだけを記録するので個人情報などは安全だと思います。
ネム
・通貨名:NEM
・読み:ネム
・単位:XEM
・取引所:zaif
・おすすめ度:★★★★★★☆☆☆☆
新しい経済活動
【ネム(NEM・XEM)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月12日
金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標として始まった仮想通貨^ ^
NEMではビットコインでいうマイニング(採掘)はハーベスティング(収穫)って呼ばれてる^ ^
スマートコントラクトも実装可能なイケてるコイン^ ^
ネムって「金銭的な自由、分散化、平等などの原則」を掲げてるのか
— くろすけ (@kurokuro_mk2) 2018年1月30日
コインチェック事件ではどれも実現されてないって判ってしまったね…
盗まれて金銭的に不自由になるし、取引所は分散保管してなかったし、持てるものと持たざる者の間で不平等にはなるし
【ネム①@仮想通貨】
— さとしぃ (@RjvqlMrpu17mJnu) 2018年1月21日
ネムは、新しい経済活動を意味しており、金銭的な自由と平等、分散、連帯感の原則のもと新しい経済活動を起こすプロジェクト。#ネム
購入するならzaif
ネムは新たな経済圏の創出、富の再分配、平等などがキーワードとなっている2015年にスタートした仮想通貨です。発行枚数は90億枚でかなり多い数です。ビットコインは手数料や取引の早さに問題がある場合が多いのですが、ネムは送金スピードが早く、手数料も安い、セキュリティも高いのが特徴です。実際に早さや、自由な金銭面に関して評価してる人が多くいました。購入する際は「zaif」をおすすめします
リスク
・通貨名:risk
・読み:リスク
・単位:LSK
・取引所:bitFlyer
・おすすめ度:★★★★★★★☆☆☆
右肩上がり
ビットフライヤーにリスク上場してからいい調子で上がってますね。
— マッシュ君@仮想通貨 (@MASHBOY69) 2018年2月9日
まだまだ、期待出来そう。 pic.twitter.com/n9ymcufrx4
bitFlyer上場
リスクは、ここ最近一気に注目されるようになり、急成長をしています。リスクはビットコインではなく、分散型プラットフォームのです。リスクは今まで国内ではcoincheckを取引所としていたが、今はbitFlyerのみになりました。そしてリスクの上場が決定され、これからの高騰は間違いなしなので期待がされています。既に持っている人は買い増しをおすすめします。
ゲームクレジット
・通貨名:GameCredits
・読み:ゲームクレジット
・単位:GAME
・取引所:poniex
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
オンラインゲーム通貨
ゲームクレジットっていう仮想通貨。
— ロクサーヌ@たまに男の娘 (@OpheliaKlain2) 2018年1月8日
面白いのはオンラインゲーム内で共通の通貨として使えるオタクヒャッハーな通貨なんだけど、通貨だから投資目的でも買えるし、リリースしたとき買ってた人は価値が一時期50万倍。驚きだよね。
1000円だけ買って使わないで持ってたら5億だよ!?
MGOが200円越えましたね、地道に頑張るゲームクレジット好き(笑)
— アクアリウムと親父と時々クリプト (@0j3qqARqWl4QJLA) 2018年1月9日
個人的にはゲームクレジット凄い欲しい…国内で取り扱ってくれないかなぁ٩( ᐛ )و
— ライカ@enjoy仮想通貨 (@enjoy23239) 2017年12月22日
バイオハザードでも使用
ゲームクレジットは、ゲーム内で使える仮想通貨で、オンラインゲームのプラットフォームになります。ゲームクレジット内で遊ぶ時は、仮想通貨で支払いができます。日本でも有名であるファイナルファンタジーやバイオハザードも遊ぶことができます。ゲームクレジットは通常のアプリよりも手数料が安いため、ユーザー側は嬉しいですよね。
しかし、まだ国内で取引所を扱っていないため、購入する時は海外の取引所を使わなければならないので、少し手間がかかるような気がしました。
ネオ
・通貨名:NEO
・読み:ネオ
・単位:NEO
・取引所:BINANCE
・おすすめ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
あまり知られていないのか?
ビットコインを含む仮想通貨は軒並み反落気味。
— すりーぴーじゃー (@3pyjack) 2018年1月15日
調子良かったイーサリアムですら少し停滞。
主要のアルトコインはネオ(NEO)とイーサリアムクラシック(ETC)だけが上昇。
いやー辛抱の時期ですなぁ#ETC #NEO #NEM #XEM #ネム #ビットコイン #BTC #仮想通貨 #まじ頼むよ
情報が少ない
NEOは、中国版のイーサリアムと呼ばれる仮想通貨になります。日本ではあまり有名ではないみたいなので、調べても情報があまり出てきませんでした。国内でも取引所はまだないため、海外のみとなっています。国内から購入する時には取引所でビットコインなどに円を交換して、海外の取引所に送金します。日本であまり知られていなかったり情報がないのは少し不安かなと思いました。
アイオタ
・通貨名:IOTA
・読み:アイオタ
・単位:IOT
・取引所:BINANCE
・おすすめ度:★★★☆☆☆☆☆☆☆
新しい通貨
アイオタってそんな新しい通貨やったんや
— 詐欺師に1万円盗まれました (@toltaxian) 2018年2月14日
システムの複雑さ
IOTAは2016年7月に公開されたばかりであるため、まだあまり知られていないのは当然だと思います。システムがとても難しいため、技術面においてまだ完璧とは言えない状態ですが、大手のIT企業と連携したことにより一部で注目されました。IOTAの特徴はIOTデバイスの決済に適用した仮想通貨であるため、今後生活に深く関わってくるのではないかと言われています。
オミセゴー
・通貨名:OMISEGO
・読み:オミセゴー
・単位:OMG
・取引所:BINANCE
・おすすめ度:★★★★★☆☆☆☆☆
名前ふざけてない?
【オミセゴー:OmiseGo(OMG)】
— 仮想通貨💸口座開設 (@bitcoin_JFK) 2018年2月15日
・3ヶ月から10倍まで高騰
・通貨や資産のタイプを問わない、「次世代の資金転送サービス」
・日本人の長谷川潤氏がCEOに就任!
オミセゴー今年有望なんだな。#OMG
— tomi (@gonmish) 2018年2月14日
$OMG パワーをしっかり溜め込んで、ようやく発揮してきましたね。これまで通り、ゆっくり着実に伸びてほしい。#OMG #オミセゴー pic.twitter.com/uKcHueqkbJ
— 倍増し社長-カタクリ-@億り人 (@takuto_bit) 2018年2月14日
【オミセゴー(OMG)】
— 仮想通貨まとめ大百科 (@kasou_matomerun) 2018年2月13日
名前ふざけてる^ ^
けどイーサリアムベースのちゃんとしたアルトコイン^ ^
東南アジアの決済分野の不具合を解消し、容易に決済サービスが出来ることを目標にしてる^ ^
将来性抜群^ ^
欲しい方は今すぐGO^ ^
時価総額は935億
オミセゴーは今年上場したばかりの中で、約935億も時価総額がある仮想通貨です。オミセゴーは決済サービスに特化していて、現在は日本、東南アジアを主に拠点を持っています。国同士での決済問題を改善して、スムーズにサービスができるように取り組んでいます。上場してから数字も上がってきているため、今後期待ができると思います。
ビットコインキャッシュ
・通貨名:Bitcoincash
・読み:ビットコインキャッシュ
・単位:BCH
・取引所:bitFlyer/zaif
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
暴落からの上昇通貨
ビットが100万円を超えて、ビットキャッシュも16万円になりました。
— 仮想通貨トレーダ (@bj4GYOQ0dMfKSDp) 2018年2月17日
今年に入り1月は全通貨が暴落しました。
ビットが上がり、暴落から上昇トレンドに入ってきている。
AI予想でも、ビットキャッシュが2月中に急騰すると予想していたように、
2月下旬はビットコインキャッシュが熱くなるかもですね!
ビットコインから他への影響あり
ビットコインの暴落の原因について、ビットコインキャッシュの人気があると考えられています。ビットコインは仮想通貨の基軸通貨なのでビットコインの調子が悪いと他のコインにも影響を与えてしまいます。ビットコインの暴落に比例してビットコインキャッシュの値段が上がってきました。
ビットコインキャッシュが送金しやうくなったり、イギリスと中国で基軸通貨として扱ったり、決算手段として導入するお店が増えたことが原因と考えられました。これからビットコインキャッシュは熱くなるかもしれませんね。購入する際「zaif」をおすすめします。
ネクスト
・通貨名:NXT
・読み:ネクスト
・単位:NXT
・取引所:bitFlyer/GMOコイン/DMMコイン
・おすすめ度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
買い増しおすすめ
MANAを追加で買い増し中です。すでに最初の購入からは2.5倍ですが、EMC2の次にアルトコインで買いが集中するのはこれか、NXTだと思ってこの二つを追加で上乗せします。#MANA #Decentraland #EMC2 #NXT pic.twitter.com/b5gMNyHuIY
— 壬生(みぶ) (@mibublog) 2017年12月7日
初つぶやき。
— クリプト資産家 (@crypto_asseter) 2017年8月2日
アルトコイン相場徐々に回復してますが、やはり
LBC NXT が強い。。
分散型ブロックチェーン
NXT(ネクスト)は、分散型ブロックチェーンのプラットフォームで、独自のブロックチェーンを利用して、その他多くの機能が実装されているのが特徴的です。取引の認証システムがビットコインとは全く異なっていて、ネットワークを維持するPOSというものを採用しています。
ネクストはマイニングによる消費電力が少なかったり、コンセンサスに必要な時間が短かいなどのメリットがあります。しかし、twitterを見てみると情報が少なすぎるため、実際に利用しているユーザーは少ないと感じました。
スチーム
・通貨名:Steem
・読み:スチーム
・単位:STEEM
・取引所:Ploniex/bittrex
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
全体的に微妙?
仮想通貨 ビットコイン アルトコイン 格付け コイン
— もも (@momomosurasshum) 2018年1月24日
正確っぽいのを頂きました。
量が多すぎるのでメジャーなもののみ書きます。
Btc c+
Eth B
Nem c+
スチーム B−
Aが一つもなかった。
つまり、全体的に微妙。もう少し全て下げるんやない?
続いたら様子を見てSteemとかALISも検討
— よくと (@butasimeji) 2018年2月19日
Binance 1H暴落通貨Top3
— 「Binace(バイナンス)」格安仮想通貨情報 (@binance_charts) 2018年2月7日
1位 #STEEM 399.97円 (-2.52%)
2位 #MCO 699.21円 (-1.9%)
3位 #CTR 108.01円 (-1.73%)#Binance #仮想通貨 #アルトコイン #草コイン
今日もアルトコインがすごいね。今年の5、6月の状況によく似ている。何を買っても笑えるくらい上がる。100円以下の激安コインが2、3日交代で30-40%の値上がり。当時の人気コインにも多少復活の兆しが。SIA, DOGE, DGB, BTS, STEEMなど。今日はXLMを買った。
— TradeShaman (@tdshaman) 2017年12月19日
報酬型ブロックチェーン
Steemは2016年4月に公開され、時価総額は20位以内を保っている人気通貨で、トップ10に入っている時もありました。特徴は、ブロックチェーンを利用したSNSのプラットフォームであるということです。Steemitという記事投稿サービスを運営していて、その記事に対してイイネやコメントをつけ、記事を評価すると報酬が貰えるシステムです。
優良記事を投稿して報酬が貰えるブロックチェーンは他にはない機能のため今後注目される可能性が高いと思いました。
ドージコイン
・通貨名:Dogecoin
・読み:ドージコイン
・単位:DOGE
・取引所:Mrexchange
・おすすめ度:★★★★☆☆☆☆☆☆
柴犬をモチーフ
ドージコイン(Dogecoin)という柴犬の顔の仮想通貨があるの知って草生えた
— 秋@B-1-5遅れてます (@autumn_mugen) 2018年2月20日
ライトコインとドージコインですよね?コインチェックでドージコインは扱ってないですし、ライトコインも送金できなかったかと思います。poloniexという海外の取引所か、ウォレットを作った方がいいですよ。
— かきぴー@仮想通貨 (@kakip_21) 2017年5月10日
ドージコインが上がってる。一気にあがってくれないかなぁ。2500円しか買ってないから18%あがったところで微妙だ。 pic.twitter.com/HMkGTW2Lt8
— たたら (@i_tatara10) 2018年2月14日
遊びから始まったコイン
Dogecoin(ドージコイン)は2013年に公開された仮想通貨で、最初はビットコインを真似て作った遊びの通貨でした。アイコンが柴犬ということで有名になり、海外でも広まっています。ドージコインはチップとして使用したり、寄付といった形で誰かに譲渡することが多い通貨です。
ビットコインやライトコインと違って枚数制限が無く、採掘が早いという特徴があるので、通貨単位が上がることはほとんどありません。ドージコインは特殊な使われ方をしているため、他の通貨と比べると値動きが少ない通貨なので扱いやすいのではないかと思いました。
ビットシェアーズ
・通貨名:Bitshares
・読み:ビットシェアーズ
・単位:BTS
・取引所:bittrex/ploniex
・おすすめ度:★★★★★☆☆☆☆☆
1番生き残る率高い!?
#ビットシェアーズ なんでこんな下げてるの…
— ゲークレ (@open_lab7) 2018年2月2日
今の仮想通貨界隈が崩壊したとしても一番生き残る可能性ある気がするんだけど
【暗号通貨】ビットシェアーズ(BTS)の時代が来るかもしれん。ずっと馬鹿にしてたけど。
— きゃっぷ@未来を編集パンダ (@CAPLOREcom) 2018年1月27日
ビットシェアーズって凄いね。
— 暗号通貨革命 シーズン2 (@cryptocurrency3) 2018年1月19日
天才数学者が開発
チャールズホスキンソンという有名な天才数学者がビットシェアーズを開発しました。ビットシェアーズはビジネスのための分散型金融ソリューションプラットフォームでビットシェアーズネットワークと呼ばれています。特徴として、分散型取引所を運営している点と、スマートコインを導入していることです。
スマートコインはトレード用の金融商品として利用され、他ユーザーと交換可能で価値が一定します。通常のドルや円と同様に決済に利用しやすいという利点があるため、期待の声が多くありました。
まとめ
アルトコインはビットコインと機能も種類も異なっていました。何より種類がとても多いため、知られているものとそうでないものには差があるなと思いました。世界で1000以上もあると判別など難しいですよね。少しでも気になった方はこれを参考にして役立ったら嬉しいと思います。
【ビックカメラでビットコイン?】購入方法詳しく
ビットコインで多くのお金を手に入れた人は多いかもしれません。実際目には見えないお金をどこでどのように使うのでしょう。ビットコインは国内だけでなく世界で使えるのが魅力の一つです。日本でも支払いとして導入しているところは日々増えているため、顧客も利用しやすくなってきました。具体的にどこで使えるのか調べてみました。
家電量販店
ビックカメラがビットコイン決済を導入
— ビットコインのつぶやき@相互フォロー (@bitcoin_sougo) 2018年2月13日
ヤマダ電機の #ビットコイン 決済を試してきた
— KB (@kabukibanker) 2018年2月12日
タブレット入れるところで若干手間取ってたけど決済そのものはスムーズ
POSと連動したらより最強なんだけどなー(ビックカメラにも言える) pic.twitter.com/b23uZSYgRk
メガネまで買える
電化製品からメガネまでビットコインで買える時代なんて驚きますよね。電気屋さんは日本人だけではなく、外国人が非常に多いため、導入したのではないかと思います。全国で使えるため、観光客はわざわざ通貨を変えなくても買い物ができるため便利ですよね。
様々なジャンル
そしてコンビニや飲食店でビットコイン支払い完全整備提携。クーポン券ではなく、実際の金であるということをサービスを経由して知らしめる。"投げ銭"のオフライン版だ。
— 狗クリプト (@inu_Threecoins) 2018年2月13日
TRUTH HOMEは日本初ビットコイン決済可能な占いの館です!
— ケン☆タロウ@自己実現アドバイザー (@smys_shayb) 2018年2月13日
料金は現金、銀行振り込みそれからなんとbit coinでの支払いが可能となってます!
いずれも前払いですのでご注意を!#占い、#ビットコイン、#Bitcoin、#タロット、#数秘術、#ストレス、#ビジネス、#起業、#独立
神戸にある「居酒屋新」というお店は、ビットコイン決済を導入しています。
— 夫婦でちゃっかり貯金できる資産作り (@daikichizinsei3) 2018年2月13日
会計時に店舗のレジ(ipad)に表示されたQRコードを読み取り、送金ボタンを押すだけでお会計は完了します。
レシートにはちゃんと日本円での代金が記載されます。 pic.twitter.com/xneXJdmTHo
長野県で唯一ビットコイン決済が出来るお店「シジミ屋」です。
— ビットコインで仕組み作り@なぎ (@BitDeKasegu) 2018年2月13日
僕も行ってみたのですがとても美味しかったです。
JR松本駅のすぐ近くにあります。
よかったら行ってみて下さい! pic.twitter.com/hXVVZ8q0Qp
ビックカメラでの使い方
現在、ビットフライヤーを使ってビットコインでの決算が可能となっています。商品を支払う時にビットコインで決済が可能なレジで行います。ビットフライヤーの決済システムを使ってQRコードを作成します。自分のビットコインウォレットでそのQRコードを読み込んで送金すれば購入が完了です。
日本全国で200店舗以上
日本でビットコインでの支払いが可能なお店は200店舗以上になりました。飲食の支払いはもちろん、電気代やコンビニでも決算可能になり、日々対応するお店が増えています。また、美容院や病院、自動車学校、英会話教室など、普通ならあまり考えられないものにもビットコインでの決算が可能となりました。
ビットコインの購入
ビットコインを購入するなら「zaif」をおすすめします。他の取引所と比べて手数料が安く、なんとマイナス0.01%で購入できます。また長期通貨の積み立てができる取引所で、仮想通貨を自動で購入してくれるためリスクも少なく人気です。詳しくはこちらを見てみて下さい。
まとめ
日本以外の国では、もっと進んでいるところもあり、旅費や家、車を購入する際にも使えます。世界で利用可能としているため、日本でもこれからもっといろんなものがビットコインで支払えるようになるのではないでしょうか。実際ビットコインで支払い、お店側はきちんと利益になっているのかとても気になりました。
【ビットコインのメリット】今後の予想おすすめ取引所
仮想通貨の利用が増えている中でこれは本当に安全なのか、やってみたいけどよくわからない人は必ずいると思います。もちろんすでにどのようなメリットあるのかなど知ってる人も、改めて確認してビットコインの良さを実感して欲しいです。
ビットコインの取引は、制限ないから流通が自由
制限が存在しない
— ビットコイン情報センター (@bitcoinjouhou77) 2018年2月8日
国によって通貨の単位が異なるといった特徴もありませんので、#ビットコイン を使えば、世界中で同じ通貨が利用できるというメリットがあります。
通貨として限りなく使いやすいのがビットコインのメリットのはずが、価値が安定しないという理由で通貨として話にならない。どうにもならんな。。。
— kikiki (@bunnyprays) 2018年2月8日
個人間「直接」送金ができる
— ビットコイン情報センター (@bitcoinjouhou77) 2018年2月8日
一般的な通貨で送金を行う際には銀行などを仲介する必要があります#ビットコイン の場合には個人間が直接支払うことができますビットを使うメリットとして直接会って財布からお金を出して支払うのと同じようにビットを使えば直接相手にお金を支払うことができるのです
ビットコインを使うメリット
— ビットコインの始め方 (@bitcoin_girl7) 2018年2月7日
1.個人間で文字通り「直接」送金できる
2.手数料が無料か格安
3.監視や制限が存在しないpic.twitter.com/9upY7WN0Ga
ビットコインは募金にも適しています。簡単で早くて手数料が安いのです。
— 資産を増やして東京五輪を楽しもう (@daikichizinsei5) 2018年2月8日
スマホでQRコードを読み取るだけで即完了します。 pic.twitter.com/biLQZlBYAo
手数料も格安
ビットコインは仲介する組織が存在しないので基本的には手数料を支払う必要はありません。金額によりますが支払う場合でも格安です。銀行やクレジットカードにはかかってしまう手数料も個人間での取引では負担することがありません。仲介を通さないため直接相手に送金できるのが最大の魅力かもしれません。
ビットコインは、世界中に存在する
ビットコインのメリットとは?(*・ω・) インターネットさえあれば、国境などは関係なく、世界中どこにいても使うことができます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 使い道は様々!!スゴイ♬♬
— BTC (@om1soo) 2018年2月8日
ビットコインに朗報!
— こより(๑•◡仮想通貨 (@vc_koyori) 2018年2月8日
米コインベース 間もなくセグウィット実装へ
数週間以内に完了する見込み。これによりビットコインの送受金にかかる時間が短縮され、手数料も下がることになる😊
去年、ビットフライヤーは世界で初めてセグウィット導入をしています。
アドレスが「bc1」で始まることが特徴。
ビットコインのメリットとは?(*・ω・) 国境をまたいで送金したいときには、ビットコインを使えば通常の送金よりもはるかに低コストで済んでしまうんです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶スゴイ!!
— BTC (@om1soo) 2018年2月7日
制限が存在しない#ビットコイン が広まって、ビットコインでの支払いを受け付けるお店が増える必要がありますが、いまでもすでにビットコインでの決済が可能なお店は世界中に存在します。
— ビットコイン情報センター (@bitcoinjouhou77) 2018年2月8日
ビットコインの未来
ビットコインは国内だけでなく世界中で利用可能となっています。ビットコインでの決済は銀行を経由しないので、手続きや制限がなく、自由にお金を扱えます。
国によって通貨の単位が違ったりすることもないので、世界中でビットコインを使えば同じ通貨が利用できます。
ビットコインを扱うお店は日々広がっているので現金やクレジットカードのようにビットコインの支払いが流通するかもしれませんね。
おすすめ取引所
ビットコインを購入するなら「zaif」をおすすめします。他の取引所と比べて手数料が安く、なんとマイナス0.01%です。また長期通貨の積み立てができる取引所で、仮想通貨を自動で購入してくれるためリスクも少なく人気です。詳しくはこちらを見てみて下さい。
まとめ
仮想通貨の価格には現金とは異なったメリットがたくさんあります。形には見えないものではあるけれども、だからこその価値や利用のしやすさがあるのではないかと思います。
たとえば、自国の通貨がインフレになった時でも仮想通貨を買っていれば資産を守ることも可能です。お金を引き出したりと面倒な管理がいらないのも魅力の一つですよね。
ビットコインの販売所と取引所違い説明できる?
仮想通貨の販売所と取引所の違いは分かりますか?言葉が似ているため、なんとなくで理解してる人も多いのではないですか?メリットもデメリットもそれぞれ全く異なるため、是非知識として覚えておいてほしいです。
販売所とは
仮想通貨取引所には、
— 仮想通貨@超初心者向け博士 (@bitcoin_bigin) 2018年2月13日
『販売所』と『取引所』があって、
『取引所』で買ったほうが安く買えるんじゃぞ。
あ、それ、気が付きませんでした。そういや販売所で売ったり買ったりする人も相当多いんですよね…。もったいない…。なんか順調に出金しているみたいなので、そのうち価格戻るだろうなぁーとは思っています。
— 魚屋の店長@仮想通貨inバンコク (@fujitaminoru2) 2018年2月13日
電書、販売所の都合で消されるというのはあるけどその代わり実物を処分する手間もかからないというメリットあるよ。
— アナゴ (@ThomasAnago) 2018年1月28日
販売所ってそういうものですよね。板を気にしなくて良いというメリットもあるし。それが嫌なら取引所で買えば良いのにと思います。
— naomatsu (@naomatsujp) 2018年1月27日
BTCでの支払いは店は円で受取る、つまり販売所で「売る」ことになるので少し損をします。なので試しにやるのを別にすれば日常使いはそもそもいないのでは?
— メダカ (@kuromedaka123) 2017年9月16日
例外は外国人。外貨に両替をしなくて済むので現金はもちろんクレカよりもメリットがあります。ビックカメラなどはそれを期待してるはず😊
少量のビットコインを取引所じゃなくて販売所で買うメリットあるのかな・・・
— ラット@元ディーラー (@175dealer) 2017年5月14日
すぐ買うなら販売所
仮想通貨販売所とはコインを売っている場所のことをいい、仮想通貨を扱っている販売元から買うことをいいます。ユーザー同士で取引を行うため、実際に誰と売買しているか確認ができ、販売所が提示する値段で売買できます。すぐに買いたい人は販売所がいいですね。
取引所のメリット
コインチェックから移住するならBitbankおすすめだよ〜。
— まっかりす (@Alice_Yuri_Red) 2018年2月13日
取引所だから買う時にも売る時にもぼったくりされないのが一番のメリット。
みんなで出来高増やしてこ。
#コインチェック の出金申請を完了した
— しらんけど 仮想通貨.com (@oilymassive) 2018年2月13日
手数料は取られるけど、取引所に入れているメリットは特にないし、リスクのみ
今回の一件でリスク管理は徹底する
少額の人ならそのまま入れてても万が一倒産しても諦められる
でも大金なら危険すぎる
みんなも注意してこや
しらんけど
あらためてBitFlyerは販売所の手数料高すぎるやろ。取引所使うしかないやん。
— ADA神 (@nakamura_elite) 2018年2月10日
安く買うなら取引所
取引所は買いたい人と売りたい人が集まる場所をいいます。両者の売買価格が一致した時に取引が成立するためマッチングしないと成立はしません。誰と取引しているのかは分からず、その取引の価格と数量で売買が可能になります。安く買い、高く売るなら取引所がいいですね。
まとめ
販売所と取引所それぞれメリットがあるため、その時の状況にあった方法で取引するのがいいですね。安全性や取引の早さ、価格面などが主に異なるため、どの部分に重点を置くかで変わってくると思います。両方の仕組みや違いをきちんと理解した上で取引しようと思いました。
【手数料高いけど?】なぜビットフライヤーは人気なのか
仮想通貨の取引所として最近話題のビットフライヤー。CMや新聞広告が多いため一度は聞いたこと、見たことあると思います。取引量、資本金、ユーザー数が1番であるため、他の取引所はベンチャーが多いのですが、ビットフライヤーはその分安心であると言われています。本当に評価がいいのか調べてみました。
特徴と魅力
初めにビットフライヤーの特徴を紹介します。この会社は2014年に設立され資本金は他の取引所と比べてみると圧倒的な金額です。電通や、三菱UFJキャピタル、リクルートなど多くの大企業が出資しています。仮想通貨利用者、取引量共に日本一を誇る取引所です。
扱っている通貨の種類も豊富で、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラシック、リスク、モナコイン、ライトコインの7種類を取り扱っています。
知名度NO.1
やっぱり、ビットフライヤーだね❗⭐ ⭐
— ビットコイン💸総合案内所 (@bitcoin_Yen) 2018年3月7日
現状、テレビでガンガンCM流しまくってるビットフライヤーが知名度は上ですしね(^^;
— 黒木 潤之介 (@K9VYtRAoeFvdDKF) 2017年12月9日
コインチェックがもしも潰れるなんて自体になった場合、初心者はどこの取引所に行くのだろう。知名度ならDMMかビットフライヤー、GMOあたりか。
— ぬい@初心者ブロガー兼養分トレーダー (@nui_trade123) 2018年1月26日
メディア効果
ビットフライヤーは、テレビCMなどメディアへの露出を高め、顧客を増やし、大手取引所へと成長。メディア効果で人気が出ただけでなく、他社よりも早く補償制度を導入し、顧客に安心感を与えたことも人気の取引所になった理由だと思います。また、ビットフライヤー経由なら、ビットコインで支払いできるお店も日々増えています。ビットフライヤーは初心者にも使いやすいと言われており、難しい操作がないのも特徴です。
手数料が高い!?
ビットフライヤー辞めた方が良いい。出金が遅いし、手数料ばかり取る!
— 川副智 (@Fj0ip7ge3qE11mn) 2018年2月8日
ビットフライヤー辞めた方が良いよ
— 川副智 (@Fj0ip7ge3qE11mn) 2018年2月8日
ビットフライヤー登録したけど、入出金に手数料かかるのでまずそこに抵抗を感じる。
— めけたか。 (@leegueglosso) 2018年2月10日
最初に仮想通貨買おうとして手数料の高いビットフライヤーで申し込んだの失敗した。
— cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ (@cissan_1919) 2018年2月9日
ここの取引所は開設も早くて手数料も安いのでおすすめです。
機会損失は最小限にしないと損だしね!!https://t.co/4X5BwGi9Yb
コインチェックも金融庁が監査して営業行うならセキュリティ凄くはなると思うよw ビットフライヤーは手数料高すぎて…萎えるよ←
— けいさん (@bzf502) 2018年2月9日
リスク1500円イークラ1800円で仕込んでたら結構きてる
— トロン大好きっ子 (@da_call) 2018年2月9日
天才か
ビットフライヤーって手数料高いなしかし
販売所と取引所
基本的にビットフライヤーといった販売所は販売元から直接買います。直接買うのが販売所で、どこかを経由して購入するのが取引所です。仮想通貨を安く買いたいなら取引所を利用するのがベストです。
そのため販売所はどうしても手数料が高くなってしまいます。ビットフライヤーのビットコインには手数料がかかってしまうため、他社と比べるとマイナスに見えてしまうのでしょうか。
まとめ
ビットフライヤーは知名度もがとても高く、会社も大きいためセキュリティ対策などは安心できるかなという印象でした。日本一を誇る仮想通貨取引所とまで言われると利用してみようかなと思いますよね。実際にいろいろな取引所を利用して比べて判断するのもいいかもしれませんね。人の意見よりも使うのは自分自身なので自己判断も大切だと思いました。
【徹底調査】GMOコインのメリットデメリット
いろいろな仮想通貨の取引所がある中で、GMOコインの評判について調べてみました。どういったサービスが評価されていてどのような部分が不足しているのかなど、使ってみようかな悩んでいる人、気になるけどよく分からない人などは参考にしてみて下さい。
評価されてる点
GMOコイン良さそう。
— Mr.オクル (@OkuruMr) 2018年2月1日
もうちょっと調べようかね。
RT @bee_eeeee: 現状、リップル買うのはGMOが良さげかなぁ #XRP #ripple #リップル #仮想通貨 #GMOコイン #ビットトレード #ビットバンク #DMMビットコイン
— 瀧本伊織@仮想通貨専業トレーダー (@followme_speed) 2018年1月30日
コインチェックに関しては、今後も利用する。特に暴落時にすぐに売買できるレスポンスの良さ。スマホからの買いやすさ。ここに限る。だいたいはサーバーがダウンするから。
— みや (@doukakuzi) 2018年1月29日
けど、最近はGMOコインもいい。楽天銀行使ってるのでなおさらいい。
コインチェック潰れたらそっちいく。
普段はヒロセ通商ってとこで外国為替やってるからあれやけど、GMOコインはスプ15,000でもやれてるな、なんとか笑
— ぶひ (@buucha0606) 2018年1月27日
ビットポイントで口座開設申し込んだから、そこが使い勝手良さそうならビットコインFXそっちでやってみるよー
こういうとき、GMOコインみたいに送金は遅いけどオフラインで管理してるからっていうところは、なんとなく良さそうに思ってしまう。
— いぬたろー (@Inu_Talo) 2018年1月26日
GMOが稼ぐための値付けなんじゃないの?と思っても、ハッキングでゼロになっちゃうよりはましだから。
今日はGMOコインのチャートで取引しない方が良さそう
— TAK@ビットコインFX (@tak_coin) 2018年1月6日
他取引所のチャートみてロット少なめで
オフラインで管理
GMOコインは、2017年5月31日に運営が開始されて、仮想通貨販売所のことを言います。取引所にはそれぞれ特徴があるため、複数の会社にアカウントを持って使い分ける必要があります。会社は東証一部で、インターネットの株式会社グループです。GMOコインは他社と比べてサーバーがダウンしにくかったり、チャートの見やすさやテクニカル指標が評価されています。チャートがしっかりしているため現在の価格を確認するのに使いやすい分かりやすいとされています。
プラスがあればマイナスも
今ひとつ評判の良くないGMOコインをメインで使っている自分に死角は無い
— まこちん (@makochinSL) 2018年1月26日
だったら受付時点でこのメール送れないのかなぁ。う~ん質良くないかもな~。GMOコインは…
— ホッペン (@VnNxGUVQTGIx4O3) 2018年1月13日
(-'д-)y-~ pic.twitter.com/HHrGKhsOhP
今日、GMOコイン口座開設完了した。しかし、ツイッター上では良くない話が・・・(口座凍結)、逆に言うと制限がかかったということは、儲かってるということですね( ;∀;)
— リオ (@rio118118) 2017年11月14日
GMOコインがなかなか審査完了してくれないのが悪い
— utt (@undertTree) 2018年1月27日
先月中旬にGMOコインに口座開設を申し込んだがようやく開設申し込み受領の返信が来た。なんか今は間が悪い。買いも売りもでけんわ…BTC150万円はよーw
— COWCOW翔太📀 (@powanhkd1) 2018年1月12日
GMOコインめちゃ評判悪いなw
— 木村直人 【air】 (@air_kimura) 2017年12月23日
審査や対応が遅い!?
GMOコインの会員ページにFXのチャートの画面はありますが、ビットコインのチャートがないため、価格の動きなどが確認できないのが不便という声が多いです。お客様のサポートとして、お問合せだけでなく、メールの返信の対応なども遅いという声がありました。
まとめ
ネットから実際の顧客の意見を見てみるといい部分も悪い部分も見えました。人それぞれどこに重点をおいて利用するか違うので難しいですね。自分には必要な機能を取るか、仕組みが気に食わないからやめるのか判断して使う必要があると思いました。誰から見ても全てが完璧な取引所はあるのでしょうか。
【twitterで調査】将来性あり!期待できる仮想通貨
仮想通貨を行っている人は、日々価格の変動を見ながら判断して予想をしていると思います。まだ手を付けたことない人やこれからやってみようかなという人は是非読んで欲しいです。今までの価格状況やこれからその仮想通貨が上がってくるのか、どれを買ったらベストなのかなどTwitterから調べてみました。
リップルに対する声
リップル売ってしまったから買うの抵抗あったけど買っとくべきやったかね
— 関きよみ😊FF外からよろしくね (@FikSHenFunction) 2018年1月4日
あぁ~宝くじ買うならリップルもっと買っとくべきやった(´TωT`)
— (ク´∀`マ)サン@CAS&nana (@NanaKuma0901) 2018年1月3日
たしかそんなもんやった!リップルは伸び代がありすぎる
— ごりほ (@kondorian_) 2017年12月30日
ネムも気になってる〜あとリスクも、買っとくべきかな?
お、リップル伸びる
— ミヤッパ@XRP覚醒モード (@miyapparappa) 2018年2月6日
オリンピックの年には10000円台に!?
ripple(リップル)とは近年、仮想通貨の世界に加わった銀行間の国際送金のためにつくられた仮想通貨です。日本から海外にお金が届くまでに銀行を経由するため時間がかかることもあります。
リップルは2017年12月からのチャートを見てみると30円台付近から296円台にまで上がり、10倍近く上昇しました。このまま将来に期待すると2020年のオリンピックの年には10000円まで上がるのでは!?と予想されています。そういわれると買っておこうかなという気になりますよね。
リスクも上がってくるか?
仮想通貨全体の趨勢をみるならビットコインチャートだけど、個別に見るとリップルとリスクの伸びが段違い。上昇トレンドでは各コインの特性が下落時よりも重視されているようにも見える。#仮想通貨 #xrp #LSK pic.twitter.com/br9vdztbMh
— X TIME (@XTIME_jp) 2018年2月10日
LISKは今日ビットフライヤーのアプリ反映でまだまだ上がる。短期的な目線では20日(火)のリブランディングに向けて上昇していくと予想します。
— ワイマール@仮想通貨 (@waimaru1) 2018年2月10日
売り時ですが、XRBがNANOにリブランディングした際にMax20%上昇したので、20日に10-15%くらいのところで指値を入れようと思います。逃げ時は超重要
リップル90どころか100円超えてきましたね^ ^ いっきに200行きたいですね!笑LISKも3000超えてきました!20日に向けてまだまだ上がると思います^ ^
— ANAKIN@リップルスカイウォーカー (@ANAKIN26274077) 2018年2月10日
底を見てあとは上がるしかない!BTCに連動しなくなったのが何より耐えた証拠。
— dsk69 (@dsk691) 2018年2月9日
断言する!今年の主役はLiskだ!#Lisk
LISKめっちゃ上がるな
— キモニー㌠@2/27・28アイカツ武道館 (@kimony1853) 2018年2月9日
liskきたきた
— 辰巳 翔@仮想通貨 (@HubertoCarna) 2018年2月9日
ラインでも言った通りですが、リスクはめちゃくちゃ上がると思いますよ。
今からでも全く遅くない。
全力で買い増し。
買い増しするべき
Lisk(リスク)とは、分散型プラットフォームを使っている仮想通貨です。ビットコインの次に位置しているイーサリアムという仮想通貨と同じ属性として分類されます。プラットフォームとは独自のルールでプログラムを決めて仮想通貨をやり取りできる機能です。リスクは今後の投資の対象としてとても期待ができます。
仮想通貨は一つに絞って投資するのではなく、分散して投資をすることをおすすめします。
まとめ
これはあくまで予想であるため必ず上がるとは言えません。投資や先のことを予想するのは知識と経験も必要だと思います。ネットや周りの情報も大切ですが全部が全部、真実とは限らないので見分けが必要ですね。私なら、もし一度でも自分の予想が当たり、大金を手にしたら嬉しくて抜け出せなくなる気がします。メリット、デメリットをきちんと考えて行うべきですね。
ビットコインのウォレットってなに?【おすすめ解説】
日本の金融庁はビットコインなどの仮想通貨の取引所を11ヵ所登録しました。これによって今後さらにビットコインが日本で普及されることが予想されます。ビットコインを購入したはいいが、それをどのように保存するのか保管するのか分からない人はいませんか?
ビットコインを保有するためにはウォレットと呼ばれるお財布的な存在の物を用意しなければなりません。それを踏まえたうえでどのような保管方法があるのか理解してほしいです。
ハードウェアウォレット
ビットコインの保管方法は取引所に預けるより
— ビットコインのつぶやき@相互フォロー (@bitcoin_sougo) 2018年3月4日
専用の端末にビットコインを保管する
ハードウェアウォレット。
紙ベースで保管するペーパーウォレットが良い。
ビットコインにハードウェアを与えれば解決だ!
— なにがイーソップだ (@AES_OP) 2018年2月5日
Coincheck散々Webや本で、ウチはGOXとが違います。きちんとコールドウォレットで保管してます的なこと言っておいてまさかザルセキュリティだったとはな。いや一応ビットコインはって書いてあるけどまさか他のがクッソザルだとは思わんかった。小まめにハードウェアに送っといてよかった。
— ロシアンイエロー (@nekolove533) 2018年2月1日
ビットコインを手元に保管すべくハードウェアウォレットを買おうという気になった。
— マサキ@YMZ映像と音楽 (@YMZnoMASAKI) 2018年1月26日
暗号キーメモっておけばハードウェア壊れても大丈夫だし。
TREZORトレザー
— 🐭cosmo🐭 (@rm86678921) 2017年12月12日
ビットコイン等の仮想通貨をインターネット等のネットワークから切り離して安全にトークン貨幣を保管するためのハードウェア。MyEtherWalletに対応している。
ウォレットとは
ビットコインには、銀行で使う口座番号と同じような役割をするビットコインアドレスがあります。取引する相手とビットコインを送受信する時に伝える必要があります。ビットコインの取引は銀行の口座とは違って、取引の内容が全て公開されるため個人が特定できないようにウォレットを使用します。
ウォレットはビットコインだけではなく、取引の際には、ビットコインのアドレスを自動で作成して相手に伝えてくれます。このシステムによってお互いの個人情報が漏れないようになっています。
コールドストレージ
コールド・ストレージはコールド・ウォレットとも呼ばれ、もっとも高いレベルのセキュリティを持つビットコインの保管方法です。ビットコイン・ウォレットをネットワークにつながっていない、安全なところに保管することを指します。
— 仮想通貨BOT/相互フォロー (@rikonsoudannado) 2018年3月3日
カナダのゴールドマネー社が、EthereumとBitcoin Cashの「コールドストレージサービス」。
— 藤ヶ谷淳之介【暗号通貨投資】 (@Jun_Fujigaya) 2018年3月2日
※既にBitcoinのコールドストレージサービスを提供中。
150以上の国(顧客)から20億ドル(約2100億円)を預かって、預かった暗号通貨はオフラインのコールドストレージへ。#仮想通貨 #暗号通貨
貴金属販売を営むGoldmoneyが、イーサリアム、ビットコインキャッシュを投資資産として取り扱うことを決定しました。同社は2017年9月よりビットコインの販売・管理を開始しており、コールドストレージによる管理体制にも定評があります。
— shibusawarei (@shibusawarei) 2018年2月28日
"すべてのビットコインをコールド・ストレージに保管し、チェックアンドバランスのプロセスを踏んでいるため、依頼を頂きましたときから1営業日かかります"
— PSO J318.5-22 (@tacklesun) 2016年6月15日
Quoin
有り難いがこれでは銀行並みだな
もっとも高いセキュリティ
コールドストレージとは、ビットコインをオフラインで管理するもっとも高いセキュリティを持つウォレットのことです。ビットコインウォレットとはビットコインを保管する場所のこと指すため、ビットコインを利用したりする時に使われます。
ビットコインはネット環境が繋がっていないと送金をすることはできないので、コールドストレージに管理されているものは勝手に送金されないため安心できます。しかし、ネットが繋がっていないため、ハッキングなどの悪用からは安全であるが、物理的な保管には気を付ける必要があります。
モバイルウォレット
ビットコインの保管どこにすべきか悩んでる。紙が良いのかなあ。でも不便だからモバイルウォレットが無難かなあ
— うかあ (@ukahz) 2017年8月27日
自分の仮想通貨の保管方法。
— ずっきー@仮想通貨 (@Zucky_c) 2018年1月7日
iPod touchにモバイルウォレットをインストール。
取引所からウォレットに送る。
バックアップコードをメモ。
Wifi を切って、電源もoff。オフライン状態に。
iPod touchを金庫に入れる。
これでハッキングリスクやGoxリスクも無くなる。
ビットコインの保管どこにすべきか悩んでる。紙が良いのかなあ。でも不便だからモバイルウォレットが無難かなあ
— うかあ (@ukahz) 2017年8月27日
スマホのみで管理
モバイルウォレットとは、ビットコインのお財布や銀行の口座のような役割をしてくれるウォレットのモバイル版のことを言います。スマートフォンなどで持ち運びができるモバイル端末で使用できるウォレットのことです。
これは、スマートフォンにインストールしていればどこにいてもビットコインによる取引ができてしまうというものです。
仮想通貨の自分のアドレスは秘密鍵から作られ、アドレスを管理するためにはその鍵が必要となります。スマートフォン内で管理されるため、ハッキングのリスクは少なく、持ち運びに便利です。
おすすめ取引所
ビットコインを購入するなら「zaif」をおすすめします。他の取引所と比べて手数料が安く、なんとマイナス0.01%で購入できます。また長期通貨の積み立てができる取引所で、仮想通貨を自動で購入してくれるためリスクも少なく人気です。詳しくはこちらを見てみて下さい。
まとめ
ビットコインには実際には存在しない通貨とは言っても現金と同じように価値があるため大切に保管をする必要があります。保管の仕方もいろいろと工夫がされていてそれぞれのメリットがあるんですね。仮想通貨を扱う上で知識は必要になってくると思うのでどのような仕組みで動いていて悪用の可能性であったり危険なことから守らなければいけません。
パソコンで管理するとハッキングやウイルスに感染してしまう危険性もあるため、気を付けなければなりません。パソコンに登録してあるパスワードや個人情報を誰かに知られたら大変なことになってしまうので慎重に管理しましょう。
【初心者に分かりやすく解説】ビットコインの使い方4選
世間で今注目されているビットコイン。なんとなく「ビットコイン」という言葉だけ聞いたことある人は多いと思いますが、活用法までは知らない人もいると思います。
ビットコインは大きく分けて4通りの使い方があります。今までビットコインがよくわからないと思っていた方でも理解をしてしまえば誰でも簡単に扱うことができます。ビットコイン初心者の方にも分かりやすく、ビットコインの使い方を調べてまとめてみました。
(1)物に対しての支払い
ビットコインとは世界中どこでも支払いや送金が低コストでスピーディー!大きな値動きを利用した資産運用ができます。
— 野明 (@jangle_6150) 2018年2月10日
アリゾナ州で税金支払いをビットコインで行えるようになるかも?
— ゆう (@pecunia9) 2018年2月10日
町興しを仮想通貨で行うのは面白いと思う。#仮想通貨 #町興し https://t.co/qVCL75vbqQ
ビットコインは通貨ですが、電子マネーは通貨を使わずに決済するしくみのことです。電子マネーは第三者への支払いができず、企業毎にあらゆる電子マネーが存在していますが、ビットコインは世界共通で使える通貨です。 pic.twitter.com/irNNX6tylU
— サラリーマンが副業に浮気した理由 (@bitconcoin) 2018年2月10日
ビットコインは仮想通貨なので、個人から個人への送金や、決済加盟店などで商品に対する支払いなどに使えます。クレジットと違い、手数料がお得です! pic.twitter.com/Wnb9jo5hBZ
— 主婦も自分でちゃっかり儲けましょ! (@daikichizinsei) 2018年2月10日
ヨーロッパではビットコインの普及がとても進んでいますが、今話題のイギリスはなんと年金をビットコインで支払いすることを検討しているとのこと! pic.twitter.com/LG0Ha1wVic
— 夫婦でちゃっかり貯金できる資産作り (@daikichizinsei3) 2018年2月10日
サイトから実店舗まで
ビットコインでの支払いが可能な場所は主に4つあります。
ECサイトでビットコインを使用して商品券やギフト券を購入できます。サイトからだけではなく実店舗からも購入できます。国内では大手の大型量飯店、各地の飲食店や小さなサロンなども利用を開始しています。
支払い方は簡単でお店に用意されたQRコードを読み取ると支払いができます。現金と比べるとスピーディーなお買い物でとても楽です。他にも電気料金やチャージして使えるデビットカードも利用可能です。
(2)ビットコインで投資をする
まぁ、形はあるんやしなんぼかは金になるんちゃうかな?
— 辛子明太子は風来坊 (@EikyoGa) 2018年2月10日
プレミアついてるかもしれんし…
ただ、投資目的ならビットコインとか株のがまだ可能性あるからそっち買え。私はそういいたいですけどね
RT
ビットコインだけでなくアルトコインにも分散投資することがリスク軽減だと思ってたけど、コインチェック事件で、取引所まで分散させないとリスク軽減にならないと学んだ。
— コインチェックに200万預けてしまった人 (@digi_blo) 2018年2月10日
投資の基本『一つのカゴに卵を入れるな』ですな。
安く買って高く売る
現在は、ビットコイン利用のほとんどが投機目的で使用している人がほとんどだと思います。
ビットコインの価格は常に変動しているため予想をするのがとても難しいです。そんな状況でも価格の流れを予想して、購入した価格よりも高い価格で売れば、その分自分に利益がでます。
ビットコインは1000円ほどの少額から購入できるので、投資について知識が少ない人でも手軽に始めることができます。
(3)送金システム
ビットコインの使い方はネット上でウォレット(財布)を作り、
— ビットコインのつぶやき@相互フォロー (@bitcoin_sougo) 2018年2月10日
相手の送信先アドレスにビットコインを送るだけだ
ビットコインは仮想通貨なので、個人から個人への送金や、決済加盟店などで商品に対する支払いなどに使えます。クレジットと違い、手数料がお得です! pic.twitter.com/mQDD6QjGDn
— 夫婦でちゃっかり貯金できる資産作り (@daikichizinsei3) 2018年2月10日
ビットコインを持つために必要なものはスマホだけです。銀行口座の開設やクレジットカードの発行より断然早くて簡単です。
— 脱サラ・脱主婦のんびり生活 (@daikichizinsei4) 2018年2月10日
ウォレットと呼ばれるアプリでビットコインを管理できます。 pic.twitter.com/5M5uLyMYgS
ビットコインとは世界中どこでも支払いや送金が低コストでスピーディー!大きな値動きを利用した資産運用ができます。
— 野明 (@jangle_6150) 2018年2月10日
どんな国や地域でも携帯電話はあるんですね。その場で決済、送金ができちゃうんです。
— こんな世の中になるの? (@zak3bm) 2018年2月10日
#ビットコイン #決済 #街づくり #インフラ整備pic.twitter.com/fOlu5kpuY1
ビットコインには、個人IDとしての「ウォレット」というものがあり、それで管理されています!ウォレット、とはお財布という意味ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)ビットコインを保有する人また決済に使う人はこのウォレットを作成する必要があるよ!
— BTC (@om1soo) 2018年2月10日
送金とは
送金とは、あるウォレット(お財布)から別のウォレットにビットコインを送ることや、誰かにコインを送ることをいいます。
ウォレットに送るというのは実際には、送金データは保存されているので、ウォレットにあるのはそのデータのみです。ビットコインは実際にお金を送金するわけではなく、別のウォレットにデータを送り、そのデータを有効にすることで送金できます。
ビットコインには仲介者がいないため自己管理で行っています。そのため送金するための手数料が安いという特徴があります。
(4)資産として保存しておく
ビットコインは2018年でボーナス相場を終了し、法律が整備されて決済手段や資産保存価値としての存在感を増していくと予想。
— 鈴木勇介Blockchain (@ysuzuki1224) 2017年12月12日
つまり値上がり狙いの参加は今しかない!
リスク取らなかったことを後悔することはもうしないぞー^ ^
国際送金と資産保存というだけの価値なら、ビットコインの今の時価総額は正直高すぎると感じる。どれだけ決済手段として広まり、社会一般で価値が認められるか次第だね。
— Yokohama RT (@Yokohama_Earl_T) 2017年11月29日
1)ビットコインの価値の源泉って電気代であったり未だに議論があったり理解が深まっていない。加えてコアが進めているスモールブロックを主体とした構想は安全な資産保存に関して技術的に優れているが故に規制ができず、既存の金融機関や通貨への破壊的影響が懸念される。もちろん既得権はそれを嫌う
— hideyuki (@hide_tarou) 2017年10月28日
保有にはリスクが
ビットコインは資産として保有しておくこともできます。しかし、資産として残しておくには様々なリスクを考えておくのがベストです。
ビットコインは円やドルに比べると価格の変動が激しいため安定しません。まだ普及したばかりで環境が整っていない部分があると思います。しかし、今後通貨として浸透していけば預金の保証など環境整備も整えられると考えられているため、通貨の安定が予想されます。
おすすめ取引所
ビットコインを購入するなら「zaif」をおすすめします。他の取引所と比べて手数料が安く、なんとマイナス0.01%で購入できます。また長期通貨の積み立てができる取引所で、仮想通貨を自動で購入してくれるためリスクも少なく人気です。
まとめ
ビットコインには、①支払いとして、②投資目的、③送金、④資産としての使い方、使い道があります。商品購入で利用するのが当たり前になるのはまだ先のような気がしますね。
投資目的での取引は市場の値動きを見極めて取引しなければならないので、FXをやっていた方はすぐに始められますよね。FXと違って、値動きが激しいのでレバレッジはなるべくかけないほうが安全でしょう。
取引所や販売所でビットコインを購入したら、自分のウォレットの送金して管理することが推奨されています。コインチェック社で起きたように仮想通貨が流出してしまったら、もう戻ってこないかも知れませんし、戻ってくるとしてもいつ戻ってくるか、金額がどのように計算されるかは、その時々で異なると思うので、損害ができる可能性もあります。
世界共通で利用できる点などから、 ビットコインは資産保存としての活用が当たり前になるという意見もありました。現在は投資・投機目的でビットコインを保有するのが一般的な利用法だと思います。
ビットコインがどのようなものなのか、とりあえず買ってみようという目的のない購入はあまりおすすめしません。4つの活用方法以外にもあるかも知れませんが、すべてにおいて共通していることは、ちゃんと知識をつけて使わないと損する可能性があるということです。
【ビットコインの問題点】何が悪いのか解説
ビットコインにはメリットがあるようにデメリットもあります。デメリットがあるのにも関わらず普及したての仮想通貨をなぜ利用するのか、どのような問題点を注意して今後利用するべきなのかを調べてみました。
ビットコインのメリットについてもまとめています。
ビットコインは、送金・支払い・取引の処理に時間がかかる!?
ビットコインってこんなに送金遅いんですね。送ってる間に3万円上がってる。。。
— 杏子@渋谷系ねむらー (@66chou2000okuen) 2018年2月10日
ビットコインの支払いが遅い!
— xaki (@keybrader) 2018年1月30日
遅いから勉強するお!
うそつけ、ここのサポートは最悪。電話は受け付けないし、メールの返事は遅い。ビットコイン抜き出されて、問い合わせしても、それはお前が悪い、的な回答。 https://t.co/jnsY2hDOTB
— てんもーすいか (@Tenmosuika) 2018年1月30日
ビットコインのショートをしたいのにbitBankトレードへの送金が遅い〜
— kakao (@blockchain1610) 2018年2月6日
DMMはスプレッドが大きいから避けたけど、2時間も待たされるならDMMにしておけば良かった(>_<)
本当に日本の取引所はヌルくてイラッとくる!
RogerVer氏
— 仮想通貨速報 (@kasou_news) 2018年2月9日
『Bitcoin Core(BTC) ネットワークは高い手数料と遅い取引処理時間の問題を抱えている。 Bitcoin Cash (BCH) はそれらの問題を解決する改良版だ』
という文章とBitcoin Cas… https://t.co/C5GDBb1NdW
送金に3日以上
ビットコインは従来の銀行のシステムと比べると早いです。しかしビットコインの後に登場したアルトコインと比べると遅く感じるかもしれません。遅いといわれている理由は、急激にビットコインの売買や使用する顧客が増えた為処理が追い付いていないからと言われています。
ビットコインを送金して3日以上かかっても着金しないということも起こってきており、送金中に価格の暴落といったリスクもあります。
ビットコインの取引に投機的な側面あり
ビットコインと言うと、短期的な値動きなど、投機的な側面ばかりが話題になりますが、そこに本質がないことがよくわかります。
— 佐々木紀彦 (@norihiko_sasaki) 2018年1月21日
ビットコインやICOが持つ革新性、それをうまく活かせばどう日本再興に役立つ...https://t.co/AblmbVdiH4 #NewsPicks
ジョージ総裁 ビットコインは投機的、すぐに主流となることはない
— petite_bebe (@petite_bebe) 2018年2月9日
仮想通貨は通貨としては魅力的かもしれないが、値上がり期待は投機的。やっぱり自分もそう思います。
— toshi (@toshisonshinai) 2018年1月29日
ビットコインが「投資」にふさわしくない理由 | 投資 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://t.co/IaC2yLCu8u
今のビットコインの世間での取り上げられ方はやや不健全で、
— Danger X (@dangerXRPhodler) 2018年1月28日
買ったビットコインが10倍になりましたという投機的なものです。
今後発展し続けるためには、やはり決済に使えるしっかりとした基盤が必要です
竹中平蔵氏に聞く、ビットコインは儲かりますか? https://t.co/7MzIAMibMB
ビットコインなど投機的もの集め支えられなくなった者が壁もろとも押し流されている状態。それ以外のダメージは限定的になるでしょう
— ジーナス(BA-N) (@genus00) 2018年2月6日
投機的とは
投機とは、機会をとらえて利益を得ようとすることで、その物事が成功するかどうか不確実なことを言います。
ビットコインは暴騰暴落を繰り返しているため、投機目的で取引する際は、リスクを理解して行う必要があります。投機目的というとあまり良いイメージがないかも知れませんが、相場の流動性確保のために投機目的のトレーダーは必要だともいえます。
投機目的とした取引リスク
ビットコインは、実際に存在していないものであるため、そのデータや情報が消えてしまった場合は、その実態を証明する術はほとんどないとされています。
ビットコインは価格の値動きが激しい
下げ相場では、結局BTCの動き次第でコインごとの個性なんてなかった。
— ビットコインの未来を信じる人 (@believe_bitcoin) 2018年2月8日
(XEM事件とLISK上場除く)
ここに来て、コインごとにバラバラの値動きになってきた。
これは、明らかに「流れ」が変わった。
ビットコインのチャートの値動き半端ないね…
— 山本☆三世 (@infinity77777) 2018年2月7日
これってスロットよりリスク高いような気がする…
スロットって負けてもその分遊んでるから『楽しかった』
競馬は負けてもその分、予想がドキドキが『楽しかった』になるけど
仮想通貨で損したけど楽しかった言う人いないね…
少し語ってみた(^^; pic.twitter.com/heBpVKIbXl
ビットコインの値動き今の状態でもえぐいな
— ししょお (@sisyoo) 2018年2月9日
やっぱりビットコインはおかしい。
— seiya(仮想通貨ブログ) (@crypto_seiya) 2018年2月7日
何ですかこの値動きw pic.twitter.com/efuanIqm1e
🇺🇸NYダウ「上昇スピードが速すぎたことも、調整要因🌀」
— にこそく(市況民) (@nicosokufx) 2018年2月5日
トランプ大統領も株高を煽ってきましたが
今年1月 一時+1900ドルの上昇は速すぎる💦
株個別、為替、仮想通貨 ビットコイン
値動きが加速して上昇した時は危険信号⚠️
⇒何かをキッカケに反動が起きる
スピード違反は(・A・)イクナイ!! pic.twitter.com/SPxWo7Svrv
売買もしにくくなる
ビットコインは価格変動が激しく現在のところ安定していません。1週間で10万円以上の動きがあったり、短い期間で下がったりすることもあるため予想が難しくなります。
ビットコインは、株価と非常に関係するため、需要が急激に高まり、供給が追いつかなければ、価格は高騰します。しかし何らかの原因で需要が下がると価格は暴落します。
まとめ
どんなことでもメリットがあれば必ずデメリットもありますよね。ビットコインなどの仮想通貨の世界はネットの環境が必須であるため何らかのトラブルで使えなくなってしまった時に送金や取引が行えなくなってしまいます。
時間が経つにつれてデメリットになる問題点が改善され、利用しやすい環境になってほしいなと思います。
【創設者が冷凍保存!?】ビットコインの歴史
ビットコインは、今や世界中で知られるようになってきて実際に利用しているユーザーも増えてきていると思います。そもそもビットコインは、いつ、誰が作り、ここまで広まったのでしょうか。そんなビットコインの歴史について調べてみました。
きっかけは論文
経済学者の論文で泣いたのはサトシナカモトさん( #ビットコイン 創設者)の論文ただ一つ。
— アストミクス/スケキヨ@仮想通貨による損失額が年収をやや下回ったおじさん (@astmics) 2018年2月10日
あらゆる経済学者が、古典経済学やマクロ、ミクロ、経済統計学、学んできたんだろ。分かるよ。怖いよ、すごすぎて。認めたくないのもわからなくはない。
でも否定派も認めざるを得ないのがブロックチェーン。
ビットコインの始まり知っていますか?
— 暗号通貨促進委員会 (@yuki_770) 2018年2月12日
2008年10月、中本哲史(Satoshi Nakamoto)と名乗る人物がインターネット上に投稿した論文によって、提唱され翌年に取引が開始されたんですよ。
ビットコインは、2008年10月31日に、中本哲史(Satoshi Nakamoto)と名乗る人物がインターネット上に投稿した論文によって、提唱されました。
— みーちゃん@仮想通貨 (@coindeed) 2018年2月11日
[Satoshi nakamoto(中本哲史)]中本哲史とは、2009年にビットコインのアイデアをネット上に発表、ビットコインプロトコルと参照ソフトウェア Bitcoin-Qt を作ったことで知られる人物の称する氏名です。当該人物の正体は不明です。
— 仮想通貨用語解説bot (@cryptoterms) 2018年2月11日
正体不明の人物
創設者は中本哲史(なかもとさとし)と名乗る正体不明の人物がインターネット上に投稿された論文の中でビットコインが始めて紹介されました。2009年に最 初のビットコインが発行されて、運用を開始しました。2010年5月にアメリカのフロリダ州でピザ二枚を、一万ビットコインで購入したのが、初めての商取引だ と言われています。このときの価値は今でいうと約63億円にもなるそうです。
創設者を冷凍保存!?
仮想通貨で大揉めしてるけど、ビットコインの創設者は脳みそ冷凍保存してアメリカにいるんやで(関係ない)
— おまめ (@oMaMeOg3) 2018年1月26日
ハロバイ関「ビットコインの創設者の遺体が冷凍保存されている!」
— A̻̘̠̤̳͕̞̞̻̪͎ͨ͌ͮͧ̔ͬͤ. (@moc_rett) 2018年1月26日
バカ「ということは、いずれビットコインの時代がくる!」
やりすぎ都市伝説でビットコインの創設者が冷凍保存されてるみたいなこと言ってたけど、目覚めたらビットコイン終わっててびっくりするだろうな
— ボンバ (@BOMberber) 2018年1月19日
" charset="utf-8">
ビットコインの創設者
— 朝顔(ASAGAO) (@ryukyuasagao) 2017年12月27日
今や冷凍保存されているのか
マウントゴックス事件
マウントゴックスのビットコイン消失事件に真犯人浮上
— ビットコインのつぶやき@相互フォロー (@bitcoin_sougo) 2018年2月13日
2014年ビットコインの取引所マウントゴックス社経営破綻は、
— 暗号通貨(仮想通貨)革命 (@kasoutsuuka111) 2018年2月12日
ブロックチェーンシステムやシステムの安全性とは
全く無関係の問題である。
これを勘違いしている人が多い!
僕も仮想通貨を始めたのは
— fx111 (@fx111) 2018年2月10日
去年の5月からだよ。
その前はマウントゴックスの
ハッキング事件で世間は
ビットコインは怪しい。危険ってイメージが強かったから
仮想通貨を始める人は最近が多いと思うから しょうがないと思います😅
僕も同じ気持ちだけど
それは情報力の違いかも😅
大損失
2014年2月に世界最大の取引所だったマウントゴックスが、巨額のビットコインを盗難されてました。85マンビットコインと現金約28億円を失ったマウントゴックスは経営破綻という形になってしまいました。この事件によりビットコインの信頼性は落ち、メディアからも批判されてしまいました。これにより社長の不正事件と報道されました。
まとめ
ビットコインの始まりが論文からとは驚きました。本人もここまで広まってユーザーが増えることは予想もしていなかったと思います。一人のアイデアが世界中で行われていると考えると凄いことですよね。始めから成功していたわけではなく、失敗やいろんなトラブルも経験をしたからこそ歴史があるのかなと思いました。
twitterを徹底調査!仮想通貨で儲かってる人・損している人、どちらが多い?
仮想通貨が流行っている中で実際本当に儲かるのか疑問に思う人はいませんか?またどのくらいの金額を儲かっているのか逆に損している人はいないのかなど自分も含め気になる人のために調べてみました。まだ初めていない人は金額を見て今日から始めてしまうかもしれませんよ。
本当に儲かってるの?
やっほー 先月ビットコインで150万勝ったよ!
— テレみ (@teremi_) 2018年2月7日
3桁募金するか仮想通貨で儲かった分。
— NsbibiMix@GIAS/RNG5 (@NsbibiMix) 2018年2月7日
やった!ビットコインは100万いったから、今日は10万儲かった!
— ネオジオ (@NEETchahan365) 2018年2月3日
仕事も終わったし、そろそろねます^ ^
— 🔸yuuki🔸 (@yuuki21460942) 2018年2月6日
最近仮想通貨バブルのおかげで8桁儲かったので、これからガンガンプレゼント企画していこう思います🤩
リクエストがあればdmして下さい^ ^
検討します🧐
睡眠できない激動の3日間でしたね おつかれさまでした
— とりお(ё) 仮想通貨好き (@kasasagi1192) 2018年2月6日
儲かった分散財してきますw
いやっほおおおおおおおおう
前々から先輩に、「仮想通貨は儲かるから」と言われながらも種にお金もないし、踏ん切れませんでした。そんな中、11月の頭頃には3000万円くらいの先輩の資産が、12月末には5000万になってたのです。それを見た僕は借金してでも仮想通貨参入を決意しました。
— キズナ (@nisshi1990) 2018年2月8日
株も仮想通貨もタイミング良く買ってそこそこ儲かった。やっぱりキャッシュポジションをしっかり確保しておくことが重要。
— RTRD (@lovewaves711) 2018年2月6日
仮想通貨で儲かったぶん焼肉食べる
— おけぴ (@scyphu5) 2018年2月6日
儲かったけど、現物持ってる身としてはツライ😂
— tantan@仮想通貨 (@tantan25655) 2018年2月4日
儲かったお金は1000万超え!
仮想通貨で儲かった金額は、5桁~8桁までありました。8桁となると1000万円越え!?そう考えるとその一瞬で人生変わりますよね。予想もしてないことが起こったり買えば誰でも大金持ちになれる可能性があると思ったら少しくらい、と思いやりたくなってしまいます。まさに人生大逆転ですね。自分なら間違いなく毎日豪遊します。
勝つ人がいれば負ける人もいる
隣の席の上司、仮想通貨と株で100万損したわ〜あははってあははじゃねぇ
— ももあぷ6 (@momoup6) 2018年2月7日
仮想通貨FX?やりながら慣れたらええやろ!
— おさち@スロとか (@osachi777) 2018年2月5日
とか軽い気持ちでやってたら10万以上負けたww
パチンコやスロットとは違って厳しい世界だわ…🤔
損失額は1000万円!?
2つのパターンを比べてみると儲かる人もいれば損をする人もいるんですね。損失額も同じように1000万円近い金額をしている方がいました。仮想通貨を購入するために大金を借金したのに負けてさらに損失が増えた例もありました。損をしても後少しだったのに、次こそはと思い、また賭けてしまうのが人間の心理だと思います。
まとめ
ミヤネ屋まとめ
— ゆいちゅう@仮想通貨 (@cheko_bit) 2018年1月26日
ビットコインが凄い!バブルだ!!
「○○円儲かった」
「ビットコイナー女子会」
ビットコインの説明
→送金早いよ!手数料安いよ!
→高騰したけど暴落なうだよ!
ビットコインの今後
→色んな企業が独自トークン作ってるよ!
→1300種類の通貨あるよ!
結論: pic.twitter.com/GVmwsI7ZzP
仮想通貨で勝つか負けるかは誰にもわかりません。負けても自己責任、人のせいにはしないのが大切ですね。 世の中の流れを見抜くのは難しいと思います。人生一度くらい誰だって豪遊したいですもんね。
買わなきゃその機会は味わえないわけですからその可能性に掛ける挑戦心はいいと思います。
おすすめ取引所
この記事を読んで少しでも仮想通貨に興味を持った人は是非購入してみて下さい。おすすめ取引所は「zaif」です。他の取引所と比べて手数料が安く、なんとマイナス0.01%で購入できます。また長期通貨の積み立てができる取引所で、仮想通貨を自動で購入してくれるためリスクも少なく人気です。1度飛んでみて下さい。